金利によってこんなに違う返済額
多重債務予防はキャッシング基礎知識の習得から
金利は,金融機関とその借入額・借入期間によって異なります。近年,改正貸金業法で金利を20%以下に下げてくるキャッシング会社が多くなってきましたが,まだまだ大きな幅があります。
返済金額を考える際,借入金額に対し,上乗せされた金利を踏まえていかなくてはいけません。
ここで,50万円を借り入れた場合の返済を,金利を上乗せしてシミュレーションしていきましょう。
| 金利 | 利息 | 返済合計金額 |
| 7% | 55,770 | 555,770 |
| 10% | 80,404 | 580,404 |
| 13% | 103,733 | 603,733 |
| 15% | 120,605 | 620,605 |
| 18% | 147,073 | 647,073 |
| 20% | 164,855 | 664,855 |
| 25% | 215,313 | 715,313 |
| 29% | 247,202 | 747,202 |
50万円の場合,利息制限法の上限では「18%」となるので,50万円の借り入れに対し,約14万8千円の利息がつきます。
月々7500円が利息となるので,返済額が月7500円以下では,元本である50万円は一切減らずに利息のみを永遠と支払い続けることになります。
50万円を借り入れた場合,あなたは毎月いくらの返済が可能ですか?5万円であれば11ヶ月で返済完了ですが,1万円であれば7年10ヶ月(94回)支払い続けなければなりません。 このように,金利によって返済額や返済年数が大きく変わってきます。
金利はしっかりチェックしましょう。




























