債務整理Q&A

その他のご質問

Q2.消滅時効はどのような場合に成立するのですか?

 消滅時効が成立するためには,【1】時効中断事由がなく,法律で定められた一定期間を経過したこと,【2】債務者が消滅時効を主張することが必要となります。

 【1】 時効中断事由には,裁判上の請求(訴訟や支払督促等)や返済等が該当しますので,訴訟を提起されず,返済もしていない期間が一定期間継続していることが必要となります。
時効中断事由がなく,一定期間を経過した後に,【2】債務者が完成した消滅時効を主張することにより(具体的には内容証明・配達証明郵便を発送します),消滅時効が成立します。ただし,消滅時効完成に必要な期間が経過していても,消滅時効の主張をしないうちに,1度でも返済をしてしまうと,消滅時効の主張はできなくなってしまいます。したがって,最後の返済からかなりの期間が経過してから,貸金業者から請求がきた場合には注意が必要です。

 なお,消滅時効期間は,民法では10年間(一般の個人間の貸し借りの場合),商法では5年間(貸金業者から個人の方が借り入れをした場合など)と規定されています。

ページトップへ

Q1.消滅時効とはどのようなものですか?
消滅時効とは,債権者(お金を貸した人)が債務者(お金を借りた人)に対して・・・(続きを読む)
Q3.弁護士と司法書士では手続にどのような違いがありますか?
債務整理や過払い金の請求における法律相談や交渉,裁判において・・・(続きを読む)
Q4.提携弁護士・司法書士とは何ですか?
提携弁護士・司法書士とは,ヤミ金業者を中心とする貸金業者やNPO法人・・・(続きを読む)

債務整理・借金について相談したい方はこちら

  • お電話でのお問い合わせ
    0120-316-742(ゼロイチニーゼロ サイム ナシニ)詳しくはこちら
  • インターネットでのお問い合わせ
    お問い合わせメールフォームからご入力ください

債務整理・借金返済に関する相談は何度でも無料。土日・祝日も夜10時まで相談可能です。

アディーレ法律事務所