債務整理に関する基礎知識

奨学金とブラックリスト

奨学金とブラックリスト

2008年、日本学生支援機構は、奨学金の返済を原則3カ月以上滞納した人の情報を、債務情報を管理する全国銀行個人信用情報センターに提供すると発表しました。
多重債務化防止のためとうたっていますが、奨学金の返還を滞納すると、ブラックリストに登録されてしまう状況が生まれたということになります。

ブラックリストに登録されるとどうなるか

ブラックリストに登録されると、新規でクレジットカードを作ったり、車や住宅のローンが組めなくなったりします。さらに、一度登録されると、数年間は記録が残り続けるため、滞納していた奨学金を完済したとしても、途中で消すことはできません。

また、奨学金の滞納は、ブラックリストに載るだけではありません。年5%の延滞金まで発生するので、注意が必要です。

奨学金を支払えない場合には

失業や病気、災害など経済的な理由で返済が困難になった人のために、日本学生支援機構は、「減額返還制度」と「返還期限猶予制度」を設けています。
もしあなたが、奨学金の返済が難しくなった場合には、制度の利用を願い出てみましょう。

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