プロボノ活動実施のお知らせ
「ダブルサポートサービス(DSS)」始まります!
~債務整理と生活保護受給申請を無償でサポート~
プロボノ活動,開始しました
プロボノとは,ラテン語で「公共の利益のために」を意味するpro bono publicoを省略した言い方で,弁護士など法律に携わる人々が無報酬で行う公益活動のことです。最近は法律家に限らず,会計・経理,IT関係の技術をもった方々など,それぞれのスキルを活かして,プロボノ活動として,NPOなどを舞台に縦横無尽に活躍されているようです。
DSSを始めた理由
当事務所は,2004年の事務所開設以来,債務整理に特化した法律事務所として邁進してまいりました。これまで受任した債務整理の案件は4万件におよびます。ご存知のとおり,弁護士に債務整理を依頼する際には弁護士費用が必要です。当事務所では債務整理に関するご相談は何度でも無料で承っておりますが,実際に債務整理の手続を行うのは着手金,弁護士報酬をお支払いいただいてからになります。もっとも,これらの費用すべてを一括でご準備いただくことは,債務整理をお考えの方にとっては大変難しいことですので,当事務所では最高12回までの分割による支払いを承っております。
しかしながら、ご相談にみえる方の中には,たとえ分割であっても弁護士費用のお支払いが難しい方もおられます。病気で働けないため家賃を滞納し,また電気やガスもとめられてしまっている方や収入を年金に頼っていたが,医療費がかかってしまい,借金がかさんでしまった方など,本当に追い詰められている方々です。
本来,このような方々への支援は国や地方公共団体によってなされるべきですが,少なくとも生活保護の受給申請先である福祉事務所はこういった方々に積極的に手をさしのべることはしていないようです。反対に,生活保護の受給申請に行っても,借金があると断られてしまうことすら多いのが現実です。
当事務所としては,こういった方々をみすみす放っておくわけにはいかないと考え,これまでの債務整理だけではなく,債務整理とあわせて,生活保護受給申請サービスをも無償で提供することで,これまで支援の手を差し伸べることが出来なかった方々をも支援できるよう,ダブルサポートサービス(DSS)の立ち上げを企画するに至りました。
DSSの概要
毎月,自己破産申立の依頼を受けた方のなかから,生活が窮状している等,とくに経済的な支援が必要と考えられる5名の方に,債務整理(自己破産手続)と生活保護受給申請の双方を支援いたします。
具体的には弁護士費用だけではなく,裁判所の申立費用や交通費,通信費等の実費も含め,すべてを当事務所が無償で行います。
DSSの目的
この「ダブルサポートサービス(DSS)」は,生活が困窮している方に対し,自己破産手続により債務を整理することと併せて,生活保護受給による債務整理後の生活基盤の確保までを無償でサポートするというものです。これにより依頼者の方は,借金が無くなり,かつ安定した収入を確保することができるようになり,生活を大きく立て直すことが可能となります。
毎月5名という限られた枠の中ではありますが,弁護士の使命である基本的人権の擁護と社会正義の実現のために,最も支援を必要としている方に届くよう,公明正大に選択いたします。
対象となる方
生活保護受給要件を充足している方で,破産法上の免責不許可事由のない方。
毎月5名
これまでの支援活動
アディーレ法律事務所は,2004年に事務所を開設して以来,多重債務者の救済,人生再建のため支援を続けてまいりました。債務整理の相談は何度でも無料。全国対応のフリーダイヤル,土日祝日も朝10時から夜10時まで受け付けるコールセンターの設置,弁護士報酬の分割払い,主要都市19箇所での無料出張相談の実施等,ご好評をいただいております。
人生の再スタートを切っていただけるように,当事務所の理念である「アディーレ」(ラテン語で「身近な」の意)の新たな実践です。


























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