2005/07/09 自己破産委任後について

今回のテーマ

【自己破産委任後について】

「自己破産を委任した後,債権者から請求書が届きましたが,どう対応すればよいのでしょうか?」と依頼者から寄せられた質問です。

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 自己破産受任日に,弁護士が介入した旨の通知(受任通知)を各債権者に発送致します。
債権者が受任通知を受け取った後は,ご本人へ直接取立等をすることが法律上禁止されていますので,その後は債権者から電話や通知により取り立てられることはあません。
ただ,その受任通知は郵送で送りますので,本店から支店,部署から部署,人から人,といった流れで,担当者の手元に届くのに時間がかかる場合が想定されます。
そのため,ご依頼をいただいた後1週間ほどは受任通知との行き違いにより請求の電話や通知がくるかもしれません。

 自己破産を委任された後は,債権者にお支払いする必要はございません(非免責債権を除きます)。むしろ,支払ってしまいますと偏頗(へんぱ)弁済となってしまいます(偏頗弁済とは,ある特定の債権者のみに返済をし,残りの債権者には返 済をしないという偏った返済のことを言います)。破産法では,偏頗弁済が禁止されており,偏頗弁済をした場合に免責が不許可となってしまったり,あまりに他の債権者を害する場合には刑罰も科せられてしまいます。
そこで,債権者からの請求の類の書類は無視していただいて構いません。
電話での請求に関しては,依頼されている法律事務所の名前と連絡先を言っていただければ,債権者から確認の問い合わせが法律事務所へきますので,以後はそのような請求は止まります。

 ただ,しつこいようであれば,依頼されている法律事務所に連絡をし,債権者名と連絡先の電話番号を伝えていただければ,法律事務所が債権者に電話して,早急に請求を止めるよう対処します。

そうはいっても,どうしてまだ請求がくるのだろうと,不安になりますよね。その場合,いつでもご連絡いただければ対応致しますから,ご安心下さい。

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【編集後記】

皆さんこんにちは。

そろそろ梅雨明けが待ち遠しいですね。
そんな梅雨の季節をも吹き飛ばす,当事務所のブログ,一度ご覧になって下さいね。

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 もしよかったらのぞいてみてくださいね。

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