2005/07/16 クレジットで購入した商品について

今回のテーマ

【クレジットで購入した商品について】

「クレジットで購入した商品があり,まだローンが残っていますが,維持することは可能ですか?」と相談者から寄せられた質問です。

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クレジットカードで商品を購入した場合には,クレジット会社が購入者に代わってお店に代金を全額一括で支払い,購入者はクレジット会社に代金と立替払手数料の合計を分割で支払っていくことになります。
そして,通常は契約により,購入者が代金をすべて返済するまで,クレジット会社は商品に対して所有者としての権利(所有権)を留保しています。これを所有権留保といいます。

クレジット会社としては,この所有権留保の契約に基づいて,購入者がローンを支払わない場合には,商品を引き揚げて売却・換金し,ローンの残債に充当することになります。

そこで,購入者が自己破産をされると,ローンを支払うことが法律上禁止されていますので,この場合にはクレジット会社によって商品を引き揚げられてしまうのが原則となります。

 クレジットで車や絵画を購入した場合には,通常はクレジット会社に引き揚げられてしまうことが多いようです。

 反対に,例えば布団や衣類等の引き揚げてもほとんど価値がないような商品や,価値の消耗が激しい商品は,例外的に引き揚げられないこともあります。
相談者の方からはクレジットで購入したパソコンが引き揚げられるかという質問がよく寄せられますが,パソコンについては価値の消耗が激しいですが,購入後数年が経過している場合にも引き揚げられてしまうことが多いようです。
ただ,このような場合にも,ご家族やご友人の方が本人の代わりに残額を一括もしくはこれまで通りの分割で返済していくことにより維持することが出来る場合もございますが,詳しくは当事務所へお問い合わせください。

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【編集後記】
皆さんこんにちは。
7月も中旬を過ぎ,いよいよ本格的な夏がはじまろうという時期ですね。
今も結構暑い日がありますが,更なる暑さが待ち受けているのでしょう。

当事務所のブログもあついです。
よろしかったら見て下さいね。
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