2005/09/24 自己破産を選択できるのはどのような場合ですか?

今回のテーマ

「自己破産を選択できるのはどのような場合ですか?」と相談者から寄せられた質問です。

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自己破産を選択するためには,「支払不能」であることが法律上用件とされています。「支払不能」とは,現在の収入・財産によっては,将来借金を返済することが著しく困難である状況を指します。一般的には,現在の借入総額を36(ヵ月)で割った金額が毎月の返済可能額を上回っている状況であれば「支払不能」であると判断されます。
例えば専業主婦(主夫)の方で収入がなく,高価な財産もないような場合には,借金が100万円であっても「支払不能」と判断される場合もあります。
つまり,「支払不能」であるかどうかは,各人の借入総額と収入・財産との相関関係で判断されます。

では,以前自己破産している場合,もう一度自己破産することができるでしょうか。
破産法では,免責(裁判所に法的に借金をなくしてもらう手続のことをいいます)の不許可事由として「免責許可決定が確定した日から7年以内」は再度の免責決定は原則としてできない旨を定めています。
そのため,以前に免責決定が確定した日から7年以内に再度自己破産を申し立てても,原則として免責は認められません。ただし,具体的な事情によっては7年以内であっても例外的に再度の免責が認められる場合もありますので,弁護士にご相談下さい。
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【編集後記】
皆さんこんにちは。
朝夕は涼しくなったかと思いきや,日中は暑かったりと,気候が変動しますね。
そして早いものでもう9月も末。木枯らしが吹くのも間もないのでしょう。
本格的な秋を目前に,体調管理には気をつけて下さいね。
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