2009/10/10 ある依頼者の事例<生活費の補てんで>

今回のテーマ
【ある依頼者の事例】

<生活費の補てんで>
Hさんの最初の借入は平成6年ごろでした。資格試験の勉強とアルバイトをしながらひとり暮らしをしていましたが、生活費が不足したときに借入で賄っていました。

当初の債務総額は約10万円程度でしたが、平成8年に就職した後もPCや資格試験の教材費などを借入金で購入し、平成19年に当事務所に来所されたときには債務総額は350万円を超え、自転車操業状態になっていました。次第に借入に抵抗感がなくなり、大きな借入を繰り返すようになっていったそうです。債権者からHさんの職場へ個人名での請求が何度もあったり、自宅や携帯への無言の電話も頻繁になっていました。

月収等、生活状況を調べさせていただき、月3万円程度であれば弁護士費用を分割でお支払いただけると判断し、自己破産に方針を決定させていただきました。

<Hさんから一言>
事務員の方、司法書士さん、弁護士さんと3人の方とお話しさせていただきましたが、丁寧に対応していただきました。その前の電話受付の時もそうだったのですが、解決まで終始一貫してこちらの心配や動揺に配慮してくださいました。弁護士費用は分割でお振込みさせていただきましたが、返済の必要がなくなったのでそれほど負担にはなりませんでした。依頼前は「高いな」と思いましたが、何より催促がピタリと止み、安心して暮らすことができるようになったので、終わってみれば安かったかもしれません。弁護士費用の分割払いが可能であることを知っていれば、もっと早くお願いしていたと思います。また、座間市に住む私が池袋の事務所に依頼しても何ら不便なことがなかったのも意外でした。これらのことがわかっていれば、とその点だけが悔やまれます。今は生活を完全に立て直すことができました。税金もきちんと納められるようになりましたし、少しずつですが将来に備えて貯蓄もしていくつもりです。

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【編集後記】
先日、夕張に行ってきました。北海道の道路には赤い矢印のような標識があるのをご存じでしょうか?
室蘭出身の私には見慣れたものでしたが、同行していたスタッフは初めて見たとびっくりしていました。この矢印、冬に雪が積もると歩道と車道の境目がわかりにくくなるのでその目印なんです。除雪車もその矢印をたよりに除雪します。いかに北海道は雪深いかがわかりますよね。室蘭ではゴールデンウィークごろまで日陰になっている場所で雪が残っていたこともあったくらいです。さて、今回の夕張出張は、ゆうばり市民会館の名称変更記者発表会への出席が目的でした。ゆうばり市民会館は10月1日から「アディーレ会館ゆうばり」に名称変更いたしました。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の会場としても使用される施設です。今後とも変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

http://www.adire.jp/media/press/090911_yubari.html

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アディーレ法律事務所