2012/04/05 ある依頼者の事例 〈もっと早く相談していれば…過払い金返還と時効〉

今回のテーマ
【ある依頼者の事例 〈もっと早く相談していれば…過払い金返還と時効〉】

すでに返済を終えている貸金業者に対して過払い金の返還請求がしたい,とお見えになったFさん(52歳男性)。25年前から株式投資の資金として4社に対して250万円の借入をしていたものの,来所時にはすべて完済されていました。
過払い金返還について,自分も該当するのではないかと思ったものの,手続の面倒さや弁護士費用が高くつくのではという不安から何もしていなかったそうです。そんな折,携帯サイトでたまたま当事務所のことを知り,「相談料が無料だったし,キャンペーンで初期費用もかからないということだったので,相談しても損はない」とご相談にいらしてくださいました。

Fさんの過去の取引は法定金利を上回る高金利であったことから過払い金が発生している可能性がありました。ただし、過払い金返還請求には10年という時効があるため,すべての回収は困難であることをご説明しました。結局,取引のあった4社のうち3社は15年ほど前に返済が完了していたため,残念ながら過払い金返還請求権の時効が成立してしまっていました。残り1社から過払い金返還として約5万円をお渡しでき,Fさんご本人も返還金額よりも気にかかっていたことが解決して大変満足したとおっしゃってくださいました。当事務所としてはもっと早く来ていただけていたら,という口惜しい思いとともに,過払い金返還請求権の時効制度について,より多くの方に知っていただきたいという思いを新たにした事例となりました。

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<Fさんからひとこと>
弁護士と聞くと,昔から堅苦しく,費用と手間,時間がかかるものと思っていたが,初期費用がなく報酬も成功報酬で金額が明確にされており費用倒れの心配がないのが利点。守秘義務が守られており,家族にも知られることなく回収できました。個人で請求するのは大変であり,消費者金融利用時のつらい思い,苦しい思いを呼び戻すのは嫌だったが,アディーレ法律事務所がすべて事を進めてくれたので,わずらわしいことは何一つなく,利用して大変良かったと満足しています。こんなことなら,もっと早く相談しておけば過払い金返還が多かったのに,と後悔しています。

<編集後記>
今回の依頼者Fさんのように,過払い金返還請求に時効があることをご存知ない方は多くいらっしゃいます。借金の最終取引日から10年を経過してしまうと,過払い金として返還請求できなくなってしまいますのでご注意ください。アディーレ法律事務所では、ご相談前に『過払い金無料診断』のキャンペーンを実施しています。これはご相談前に「いくら過払い金が発生しているのか」「どれくらい今の借金が減るのか」取引履歴をもとに何社でも無料で法定の利息に引き直して計算する サービスです。お電話一本で依頼できますので,まずはフリーダイヤルまでお気軽にお電話ください。

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