2012/09/05 ある依頼者の事例 〈ある依頼者の事例<不況のあおりを受けて,気づけば自転車操業に。〉

今回のテーマ
【ある依頼者の事例<不況のあおりを受けて,気づけば自転車操業に。>】

Hさん(49才女性)がカードローンを利用し始めたのは,20年前のことでした。灯油など日常生活に必要なものを買うため,初めは1社から20万程を借りたそうです。
そのうちカードが3枚,5枚と増えていき,借りたお金でローンを返済するという自転車操業状態に陥ったのです。決して浪費をしていたわけではなく,「日々の生活が収入レベルより上回ってしまっていたのでしょうね」とHさんが言うように,収入に合わせて生活水準を下げられないことが原因でした。

不況のあおりを受けて給料20%カット,ボーナス廃止,と収入が激減。支払いが厳しくなり,返済が遅れると携帯電話に督促の電話がかかってくるようになりました。
「毎月の給料日はイコール支払日で,自分の働いたお金が手元に残りませんでした」と,当時を思い出すHさん。結婚後数年間はなんとかやりくりをしていましたが,ご主人に対する後ろめたさと生活を立て直したいとの思いから弁護士への相談を決意しました。
インターネットによる検索で当事務所のホームページにたどり着き,「相談者のコメント等を見て信頼できると思ったのと,石丸弁護士が室蘭出身という点に親近感を覚え」,ご来所くださったそうです。

債務総額は220万円。借入のあった4社のうち3社は25%という法定金利をはるかに上回る高金利での取引であり,利限引き直しによる債務圧縮が見込めたため,任意整理でご依頼を受けることになりました。1年半で債務は完済,120万円の過払い金をお渡しすることもでき,Hさんにも大変喜んでいただけました。

<Hさんからひとこと>
とても助かりました。時間的には1年半を要しましたが,その間取立て等もなく,普通に余裕のある生活ができていました。ストレスもなく少し太りました(笑)。
いつも現金で買い物をするようになり,本当に必要なものしか買わなくなりました。貯金もできています。私の少ないお給料でも1ヵ月余裕をもって過ごせるようになりました。
私と同じ悩みを抱えている方には,早く相談して肩の荷を下ろしてください,と言いたいです。朝、目覚めても借金のことを考えなくていい毎日が送れますよ。

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<編集後記>
長年貸金業者との取引があり,それが法定利息を超えた利息での取引だった場合は過払い金が発生している可能性があります。
それにより,Hさんのように今の債務が大幅に減額し,残りを分割で支払う任意整理の手続きを取ることができます。
もし過払い金が借金の残高よりも多く発生している場合は,その差額を貸金業者に返還請求することになり,お金が戻ってきます。

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