依頼者からのメッセージ 自己破産者の声

自己破産者の声

 このページは,以前の自己破産者から寄せられたメッセージを本人の承諾を得た上で匿名で紹介しています(口頭でいただいたメッセージを当事務所でまとめたものです)。

 自己破産者となることに抵抗を感じている方,自己破産者になるとその後の生活はどうなるのだろうと不安を感じている方,自己破産者となり借金がなくなっても一度自己破産者になってしまうと将来に何か不利益があるのではないかとお悩みの方,かつての自己破産者からのメッセージを是非参考にして下さい。

T.Aさん(43歳 男性)

 私は,営業の仕事をしていたので会社での成績を挙げるため,サラ金業者から借入をしてお客さんとの接待に毎月十数万円を使っていました。会社の景気が良かった頃はそれでもなんとかなったのですが,除々に成績も下がってしまい,気付けば借金だけが残ってしまいました。このままではいけないと思い人生をやり直すため,弁護士さんに依頼することを決心しました。弁護士さんからサラ金業者へ受任通知を送ってもらうと,本当に借金の取立が止まりました※。それまでは取立が毎日のようにあって,精神的にかなり参ってしまっていました。私は,自己破産者となりその後免責を受けたのですが,こんなに簡単に借金がなくなってしまうことに少し戸惑いを感じました。今は普通に働いてこれまでと同じような生活を送っています。もうあの苦しみは味わいたくないですから,これからは借金は絶対にしたくありません。

※闇金業者などは,受任通知を送っても本人へ督促を続ける場合があります。そのようなときは,すぐ弁護士に報告するか警察に届け出て下さい。

Y.Sさん(31歳 男性)

 数年前に友達と旅行に行くためサラ金業者から借りた数十万円が,5~6年で数百万に膨らんでしまい,月々の収入ではとても返せなくなってしまいました。予定では会社から支給されるボーナスで返済出来るはずだったのですが,会社の業績悪化のため,ボーナスはカットされ,残業代も支給されない状況となってしまったのです。インターネットで法律事務所をみつけてすぐに弁護士さんに債務整理を依頼しました。実は,最初に説明を受けたときは,やっぱり弁護士費用って結構高いんだなって思いましたが,弁護士さんに依頼すれば取立が止まるので,月々4万円※の分割払いで弁護士費用もなんとか払うことが出来ました。自己破産をはじめ,任意整理,民事再生など,借金の解決方法について丁寧に説明していただき,大変ありがとうございました。今後はがんばります。

※月々のお支払い額は,自己破産者の方の収入によってご相談に応じます。

K.Hさん(26歳 男性)

 私は,以前付き合っていた恋人がいたのですが,彼女との交際費に毎月かなりのお金を使ってしまいました。彼女にいいところを見せようとして自分の収入以上に交際費を使っていたため,貯金も底をつき,ついにはサラ金業者からお金を借りてしまったのです。親戚からのすすめもあり,弁護士さんへ依頼して自己破産者となりました。今までは自己破産者となることについて色々と誤解しており決心がつかなかったのですが,法律相談のときに説明を受けてその誤解が解けました。弁護士さんから説明されたとおり,実際自己破産者となっても日常の生活にはなにも支障を来すことはありませんでした※。また,私はルーズな性格のため,依頼後も必要書類の準備をしていなかったり,弁護士さんとの待ち合わせ時間に遅れたりということもあったのですが,辛抱強く対応してくれて感謝します。弁護士さんにいわれたとおり,自己破産者となることは人生の終わりではなく,新たなスタートをきることだということが,実感できました。

※少額管財破産の場合は,自己破産者となってから手続が終わるまでの数ヶ月間,住居制限や郵便物の通信制限があります。詳細は弁護士へお尋ね下さい。

S.Sさん(56歳 男性)

 私は,親友から頼まれて仕方なくサラ金業者からの借金の保証人となった者です。最初は,親友も順調に返済していたようなのですが,どうやら事業に失敗したらしく,その後連絡が取れなくなり,ついには本人の代わりにサラ金業者から数百万円の借金を取り立てられることになってしまいました。自分が借りたわけでもない借金のために取立に負われることとなり納得がいきませんでしたが,もし会社に取立が来たら,私の社内での立場がなくなってしまうと思い,弁護士さんに相談することにしました。私は,自己破産をお願いしたのですが,会社に自己破産者となったことを知られることはなかったです。それにしても,テレビであれだけ宣伝しているサラ金業者の金利の一部が法律上無効※だったなんてまったく知りませんでした。もっと早く弁護士さんに相談していればよかったと思いました。

※利息として任意に支払うなどの厳しい要件を満たした場合,例外的に利息制限法を超える利息の支払いも有効となることがありますので,弁護士に相談してください。

E.Wさん(36歳 女性)

私は,専業主婦ですが,大雑把な性格のため計画的な貯金や節約といったことが苦手で,毎月夫が稼ぐ収入だけでは,家計をやりくりすることが出来ませんでした。また,周りの友達に見栄をはるために,高価なブランド品を買ったり,必要もないタクシーを頻繁に使ったりし,お金がなくなると家族に内緒でサラ金業者から借金をしてごまかしていました。ある時闇金業者から夫に取立が行き,借金のことが家族にばれてしまい,家族で話し合って,夫と一緒に弁護士さんに相談に行きました。弁護士さんから,「自己破産はこわくない」っていわれましたけど,実際そのとおりでした。貯金や家にある財産を取られることはありませんでした※。「但し,今後7年間は自己破産しても借金は免責されませんから十分気を付けて下さい。」っていわれましたけど,もう一生借金をするつもりはありません。

※ 貯金の金額や財産の価値によっては処分対象となる場合もあります。また,債務整理をすると5~7年間程度,金融機関からの借入が出来なくなります(金融機関に口座を開設することは問題ありません)。

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