弁護士 藤居 貞子のご紹介

出演および取材協力番組
東海ラジオ『宮地佑紀生の聞いてみや~ち』
私のキーワード
その1 「人は変われる」
以前,少年事件を担当したときのことです。まだ10代の少年ですが,複雑な家庭の事情から自暴自棄となって非行を繰り返し,事件を起こしていました。
私が担当した当初は,少年は何事にも投げやりでろくに話もしてくれない状態でしたが,私は人は変わることができると信じ,何度も少年と向き合いました。
すると,少年は少しずつ私に心を開くと同時に,自分自身を見つめ直すようになり,周囲に対しても考えを改めるようになりました。
そして,少年は自分の進むべき道が見えてきたのか,ついには将来に対して希望をもち,更生することを決意するようにまでなってくれました。
私はこの事件を通して,「人は変われる」ということを目の当たりにしました。
私自身も学ぶことが多くとても印象深い事件でした。
その2 「電車」
新司法試験の受験資格を得るためには法科大学院を卒業しなければならないのですが,私は滋賀の自宅から神戸の法科大学院まで,往復4時間かけて電車通学していました。それに加え,私はアルバイトもしていたため,机の前に座って勉強するという時間がほとんどありませんでした。そのため法科大学院を卒業するまでの2年間,電車の中でペンを片手に六法や参考書をめくって必死に勉強をする毎日でした。
今でも電車に乗ると,つい何かしなくては,と思ってしまいます。
その3 「時間を楽しむ」
休日は,自分ひとりの時間をのんびりと楽しんでいます。音楽をイヤホンで聴いてその世界を楽しんだり,お風呂に浸かって何も考えずにボーッとしたり,室内やベランダにある植物をしげしげ鑑賞したり,美味しいものをたっぷりと食べたり,雑貨屋さんをぶらぶらしたりしています。時間があれば,自然がいっぱいあるところに行き,リフレッシュしています。






















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