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司法書士とのトラブル事例

誠に残念ながら、司法書士との間でトラブルに発展するケースがあります。
ここでは、過去にメディアなどで報道されたトラブルの事例と実際に当事務所のアンケートに寄せられた依頼者の方の声をご紹介します。
※下記の内容は、業務範囲や専門性に関連するトラブル事例の紹介であり、委任事務所の信用性は、弁護士、司法書士を問わず、個別に判断する必要があります。

過去にメディア等で報道されたトラブル事例

(※ケース1、ケース2ともに
2014年4月1日付「西日本新聞」による )

ケース
司法書士に依頼したら、裁判は自分でやってくれと言われ、過払い金も減額で和解に。

「司法書士」140万円を超えるので、裁判は自分で行ってください 「相談者」え!?裁判は自分で行ってって…!?

約170万円の過払い金の請求を司法書士に依頼した60代の女性は、司法書士から「交渉はこちらで進めるけれど、140万円を超えるので裁判は自分で行ってほしい」と言われ、仕方なく第一回目の裁判に出廷しました。その後、仕事が休めず2回目以降の出廷は難しいことを司法書士に相談すると、「出廷できないなら和解案を受け入れてください」と言われ、最終的に約130万円の和解に同意することになりました。後日、女性は弁護士に相談すれば、自分で出廷することなく弁護士が代理人になってくれることを知り、知識がないことにつけこまれてしまい、許せないと話していました。

ケース
知らぬ間に過払い金が減額され、貸金業者と和解されていた!

「司法書士」過払い金は110万円で和解しました 「相談者」え!?150万円の過払い金があると聞いていたのに

司法書士に過払い金の返還請求を依頼した50代の男性は、貸金業者が約150万円の過払い金であると計算したにもかかわらず、司法書士は約110万円しか請求していませんでした。男性は、和解後に司法書士から詳しい説明がないまま請求額を減額されていたことを知りました。

司法書士の業務範囲について、最高裁が判断!

トラブルが発生していた理由のひとつに、認定司法書士に認められていた債務整理の上限金額140万円に、さまざまな解釈があったことが挙げられます。受け取る過払い金が140万円以下なら、借金の額や過払い金の請求額が140万円を超えていても司法書士が担当できるという解釈もあったため、ご紹介したようなトラブルが発生していました。
しかし、2016年6月27日、最高裁は司法書士の業務範囲について「個別の債権額(借金および過払い金)が140万円を超える場合は裁判外の和解を代理できない」という判断をし、司法書士の業務範囲に明確な基準ができました。

当事務所のアンケートに寄せられたトラブル事例

ケース
司法書士が動いてくれず、毎日催促の電話が…。

H.Sさん(北海道・30代女性)

ローンが払えなくなった時点で司法書士に依頼し、着手金9万円を払ったにも関わらず、 債権者から裁判を起こされ、どういう処理をしたのか裁判で敗訴し、支払い命令が来ました。司法書士に内容を聞いても「10年経てば時効になるから」の一言。それから債権者から督促状や電話が毎日来るようになりました。相談しようとしたきっかけは司法書士が動いてくれず、毎日債権者から電話や督促状が来る状態を何とかしたいと思い相談しました。

アンケート回答

ケース
司法書士の対応がぞんざいだった…。

K.Hさん(新潟県・50代男性)

司法書士事務所のに最初に相談(TEL)しましたが、対応のしかたがぞんざいだったので断りました。法律事務所は敷居が高いと思ってましたが、そうではなく皆様の対応のされかたには好印象を感じました。

アンケート回答

ケース
司法書士に依頼後、連絡が取れなくなった…。

M.Hさん(岡山県・30代男性)

司法書士に依頼後、滞納があった物、また、返済したものもありましたが、滞納分を早急に返済し、完済を希望していました。司法書士と連絡がとれなくなり、CMで御社を知り依頼しました。親切、ていねいでありがたかったです。

アンケート回答

もしもトラブルに遭ったら、アディーレまでご連絡ください!

代表弁護士 石丸幸人

もしも、司法書士に依頼して、手続の進め方などで不安を抱えてしまったり、トラブルに遭ってしまったりした場合は、私たち弁護士にご相談ください。トラブルの原因をお伺いしたうえで、現在の状況から、借金問題の解決、過払い金の獲得を図るためにはどうすればよいか、最適なアドバイスをさせていただきます。まだ、あきらめてはいけません。私たち弁護士にお力になれることがあるかもしれませんので、遠慮なくご相談ください。

また、当事務所の代表弁護士の石丸は過去にブログで「神戸地裁判決【司法書士の代理権は『請求額』で140万円以内!】」「緊急投稿・詐害的債務整理事件【求められる代理権の法改正】」を投稿し、司法書士のトラブルについて問題提起をしてきました。もしも、トラブルに遭ってしまったら、私たち弁護士があなたの心強い味方になります。

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