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民事再生事例紹介 ケース3

М.Tさん(50代・男性・北海道)の場合

借入の事情

Мさんは,20年前,父親の医療費や介護費が必要になり,約300万円の借金をしました。その後も,葬儀代や2人の子どもの養育費などにより借金が続いてしまい,金額は膨らんでいくばかりでした。借金が増えると返済額も増え,給料では生活できなくなり,生活費を借金で賄うことも多くなってしまいました。そして,借金を完済できるのか不安に感じるようになったMさんは,家計を見直してみると,多重債務の総額が1920万円以上となってしまっていました。Mさんは,自力での完済は難しいと判断し,当事務所にご相談くださいました。

債権者名 引き直し計算後
信販会社A ¥549,598
勤務先B ¥5,272,420
信販会社C ¥470,346
政府金融機関D ¥1,095,020
独立行政法人E ¥4,832,234
消費者金融F ¥1,080,870
消費者金融G ¥2,162,969
消費者金融H ¥3,135,528
一般社団法人I ¥306,436
財団法人J ¥378,617
¥19,284,038

資産の状況

給与 ¥241,000
退職見込金 ¥20,000,000
生命保険解約返戻金 ¥463,973

手続の方針

Мさんは,財産(退職金)が多いことから,自己破産の場合は高額の退職見込み額を用意する必要がありました。また,職業が公務員のため,収入は安定しており,借金が減額になれば返済を続けることが可能でした。そのため,民事再生を申し立てることがMさんのご事情にあった債務整理でした。民事再生を申し立てた結果,返済総額は約5分の1にまで減額されました。これにより,毎月約7万4千円と,年2回の賞与の際に別途20万円を返済することで,3年で完済する返済プランを立てることができました。

債権者名 再生後返済総額 再生後月返済額
信販会社A ¥110,182 ¥2,120
勤務先B ¥1,056,999 ¥20,250
信販会社C ¥94,294 ¥1,810
政府金融機関D ¥219,527 ¥4,210
独立行政法人E ¥968,752 ¥18,560
消費者金融F ¥216,690 ¥4,160
消費者金融G ¥433,626 ¥8,310
消費者金融H ¥628,602 ¥12,050
一般社団法人I ¥61,434 ¥1,180
財団法人J ¥75,905 ¥1,460
¥3,866,011 ¥74,110
月々の返済額 ¥74,110

依頼者の方の声

相談した時に親身になって対応していただいたことに信頼感を持ちました。支払額は多いですが,収入から支払える額であり,3年間で支払い終えることに安心しています。老後の生活設計もなんとかなりそうです。

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