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弁護士 川島かわしま 史明ふみあき

川島 史明

資格
弁護士
所属
東京弁護士会
出身
埼玉県
出身大学
明治大学法学部
東洋大学法科大学院
所属委員会等
  • 子どもの人権と少年法に関する特別委員会

ご挨拶

弁護士の仕事は,依頼者の方の正当な利益を守ることです。しかし,法律には,紛争を解決するための答えは示されてはおらず,解決のための道具に過ぎません。そして,法律という道具を使うためには,「具体的な事実」が必要であり,これを知っているのは,依頼者の方と相手方だけなのです。私は,依頼者の方がより納得のできる解決策を考え,実現するため,とことんお話を伺うことに努めます。重要と思えないことが「具体的な事実」である可能性もあります。ご相談の際には,不安なことやお気づきになったことは何でもお話ください。“お話をとことん聴くこと”,が紛争解決のためには絶対に必要であり,最高の手段です。弁護士として,依頼者の方に常に寄り添うことを心掛け,不安や疑問を解消し,解決後の新たなステップを踏み出せる環境と気持ちを調えられるよう,最後まで努力いたします。

私のキーワード

その1「少年事件」
少年事件を扱いたいと考え法曹を志しました。事件を起こした少年とどのように接して少年が自立して,社会の中でも生きていくことができるか。これが法曹を志した理由です。また,少年事件を扱うためには,少年を取り巻く家庭環境を十分に考慮しなければなりません。そういった観点から,離婚問題や個人破産,労働問題についても積極的に取り組んでいます。私は,少年,成人を問わず寛大であり,次のステップを踏み出そうとする志を受け止め,寄り添い,支えていきたいと考えています。そして,そんな少年や成人のために法律を駆使して,新たな道が開けるよう,努力していきます。
その2「建築紛争」
私の父親は一級建築士です。残念ながら,子どものころから建築に興味はありませんでした。しかし,建築紛争に携わる機会があり父親に相談したことから,建築紛争という専門性が要求される分野の持つ問題の深刻さを知りました。専門分野に対応するためには単に専門知識を身につければよいというのではなく,専門家とそうでない注文者との認識のギャップがどこに生じているかを理解することが大切ということを知りました。場合によっては,誤解や認識のズレを修正するだけでお互いの納得が得られ,解決できることもあります。私は,単に相手方を非難するだけでは本当の意味で依頼者の方の利益に沿う結果にならないと考えます。専門家とそうでない方の橋渡しをすることにより,問題解決に取り組みたいと考えております。
その3「社会人経験」
目標は,弁護士の仕事を通じて,依頼者の方の支えとなり,紛争解決後の新しい人生に一歩を踏み出せるまで寄り添うことです。私は大学入試に際し,父親が病気になり入院を余儀なくされたため,大学授業料を捻出すべく,アルバイトをしていました。司法制度が変わり,法科大学院を卒業しなければ司法試験の受験ができなくなりました。法曹になりたいという思いを捨てることができず,私は,大学卒業後,就職して,大学院の学費を工面し始めました。就職先は大学入試大手予備校です。そこでは,いわゆる浪人生に対して進路指導を始め,生活面でのサポートなどを行いました。保護者の方を対象とした面談や保護者会も大切な仕事のひとつでした。大学受験という人生の岐路に立った少年たちと接してきた日々は,今でも忘れられない貴重な経験です。次のステップへ進む少年たちの希望に満ちた表情を私は今でも忘れません。そして,保護者の方と少年たちがもう一度向き合い,新たな関係が生まれる瞬間も忘れることのできない経験です。
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