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弁護士 水戸みと 貴之たかゆき

水戸 貴之

資格
弁護士
所属
東京弁護士会
出身
神奈川県
出身大学
早稲田大学商学部
千葉大学大学院専門法務研究科
所属委員会等
  • 日本交通法学会
  • 日本賠償科学会
  • 日本交通科学学会

ご挨拶

弁護士として活動する期間が長くなるにつれ,色々と「慣れ」が出てきます。ですが,私たち弁護士にとっては扱っている多数の事件のうちの1件であっても,依頼者にとってはその1件がすべてであり,もしかしたら,一生に一回のことかも知れないこと,このことだけは忘れずに心がけていたいと思います。

私のキーワード

その1「見通し」
事件の依頼や相談を受けたときは,把握できている範囲で「最高の結果だとこれくらいで,最悪の結果はこれくらい」といった事件の見通しを立てます。一番嬉しいのは「最高の結果だとこれくらい」で終わった場合です。ごくまれに,「最高の結果だとこれくらい」より良い結果で終わるときもありますが,そんなときは,喜んでいる依頼者の側で,実は恥ずかしい思いをしています。そして,依頼者が帰った後に必死で記録を読み返します。なぜなら,事件の見通しが甘かっただけではなく,「最高の結果だとこれくらい」に向けた弁護活動しかできていなかったかもしれないからです。なお,「最悪の結果はこれくらい」を下回ったことはまだありませんが,そのときは……とても眠れないと思います。
その2「旅行」
趣味といえるほどには行くことができていませんが,旅行は好きで,機会があれば,家族や友人と出かけます。旅先では,普段見かけない景色を眺め,普段口にしない食べ物や飲み物を味わい,普段できないアクティビティを楽しみ,といった感じで非日常を満喫します。そして,自宅に帰ると,どれだけ楽しかった旅行でも「やっぱり自宅が一番だ」と感じます。そんなとき「自分は本当に旅行が好きなのか」と思うこともありますが,すぐに次の旅行に行きたくなります。
その3「好物」
好きな食べ物は,ステーキ,寿司,カレー,ラーメン,アイス,チョコレート……と,思いつくままに挙げたのを見返すと,子どものころからまったく変わっていないことに気づきました。もちろん,他にも好きな食べ物はたくさんありますが,「好きな食べ物は?」と聞かれて出てくるのは毎回このあたりなので,相当好きなのだと思います。子どものころは,大人になったら「大人っぽい」ものを好きになると思ってましたが,案外変わらないものです。
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