公共広告を通じて社会貢献を推進する理念に賛同。法律事務所として初!ACジャパンに入会し、活動を支援!
2016/06/01

より身近なリーガル・サービスを目指す弁護士法人アディーレ法律事務所(東京都豊島区、以下アディーレ)は、公益社団法人ACジャパン(以下ACジャパン)に入会し、6月1日より正会員として活動を支援していくことになりました。
■弁護士だからこそできる社会への貢献
弁護士だからできること。それは、法律トラブルを解決することだけに留まりません。将来を担う若者・子どもたちへの法教育や職業体験学習、メディアやイベントへの出演、セミナーなどを通じて正しい法律知識を発信する啓蒙活動なども、弁護士だからこそできる活動です。
アディーレでは、弁護士だからこそできる活動に広く取り組み、さらには、「24時間テレビ『愛は地球を救う』」や交通遺児育英会の「あしながおじさん募金箱」などの募金活動のサポートも行ってまいりました。アディーレが取り組むすべての活動に共通しているのは、「皆さまの暮らしに貢献したい」という想いです。弁護士として社会にどのような貢献ができるかを常に考え、行動してまいりました。
■「世の中をすこしでもよくしたい」という理念に賛同
この度、アディーレは、公共広告を通じて社会貢献を行うACジャパンの理念に賛同し、法律事務所として初めて入会いたしました。6月1日よりACジャパンの正会員となり、活動を支援してまいります。
テレビCMをはじめ、広告が持つ力は非常に大きいものです。弁護士への相談を身近に感じてもらう活動の一環としてテレビCMの放映などを行う中で、その大きさを何度も感じております。そのため、「世の中をすこしでもよくしたい」という理念から、公共広告で多くのメッセージを発信してきたACジャパンに参加することで、これまで以上にさまざまな活動に携わり、社会貢献を推進していく一助になれるのではないかと考えております。
アディーレでは今後も、日々の法律トラブルの解決や社会貢献活動など、弁護士として皆さまの暮らしに貢献するための取り組みを続けてまいります。
【公益社団法人ACジャパン】
「民間の力で、すこしでも世の中のお役にたつ活動をしたい」という想いのもと、1971年に関西公共広告機構として設立。その後、公共広告機構を経て、2009年にACジャパンに。全国に8支部を設け、会員社数は約1000社。環境問題、人権問題、公共マナーなど、社会がそのときもっとも必要としているメッセージを、広告を通じて発信している。
【弁護士法人アディーレ法律事務所】
2004年10月創立、代表弁護士:石丸幸人(東京弁護士会所属)。アディーレとはラテン語で“身近な”の意味を持つ言葉で、「弁護士をより身近な存在に」という理念の下、債務整理・交通事故の被害・離婚問題・刑事事件・労働トラブル・B型肝炎の給付金請求・企業法務などの法律トラブルの解決にあたっています。相談実績35万人以上、弁護士150名以上を含む総勢900名以上が在籍し、弁護士法人では国内最多の全国76拠点。日本最大のネットワークを持つ法律事務所として各地域に根を張り、皆さまのご相談に対応しております。
また、「土日祝日も休まず朝10時から夜10時まで」や「ご相談は何度でも無料」をはじめ、「プライバシーマーク」の取得、「無料駐車場」の全拠点完備、「キッズスペース」の設置など、ご相談しやすい環境づくりに取り組んでおります。代表弁護士の石丸幸人、パートナー弁護士の篠田恵里香、全国各拠点の弁護士はテレビやラジオ、Webサイトなど、さまざまなメディアに出演しております。
※アディーレの相談実績、所属弁護士・所員数、拠点数は2016年6月時点。
- 本件に関するお問い合わせ先
- アディーレ法律事務所 広報部
- 〒170-6033豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60
- 電話:03-5950-0268
- FAX:03-5950-0276