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コロナで交通事故数は激減しても死亡事故にご注意!

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コロナ禍で外出自粛が続く中、交通事故は激減しています。
警察庁の調べによれば、2020年4月の交通事故件数は、前年同期比36.2%減少(速報値)しています。
ところが、同じ月(4月)の死亡事故件数は、前年同期比18.8%減少となっており、全体の交通事故件数の減少幅に比べれば、死亡事故件数の減少は緩やかになっています。
これは、交通事故の中に占める死亡事故の割合が増加しているといえます。

ちなみに警視庁の調べによれば、都内の場合、2020年4月末の交通事故発生件数は、23.9%減少していますが、死者数は、前年同期比17.1%も増加しています。

交通量が減少したことにより、車両のスピードを出しやすくなったり、運転者の気が緩みやすくなっているのかもしれません。

歩行者の側も、車の通りが少ないので、注意を怠りやすくなっているもかもしれません。

しかし、ドライバーも歩行者も油断は大敵です。
一瞬の気の緩みが重大な事故を招きます。

コロナ禍のため、学校や公園へ行けず、道路や駐車場で遊ぶ子供たちも多くみられるようになってきていますが、道路や駐車場は大変危険なことを保護者も伝えていきましょう。

コロナ禍で家族で過ごす時間が増えたのを機に、交通ルールの見直しをしていきたいものです。