お電話では土日祝日も休まず朝9時~夜10時まで(Webでは24時間対応)法律相談のご予約を受付けています。 万全な管理体制でプライバシーを厳守していますので、安心してお問い合わせください。

【宇都宮で探す】交通事故について相談できる弁護士の選び方

作成日:更新日:
リーガライフラボ

※アディーレ法律事務所では様々な法律相談を承っておりますが、具体的な事情によってはご相談を承れない場合もございます。予め、ご了承ください。

交通事故によってケガをした場合
交通事故によって車や自転車が故障してしまった場合

相手方から賠償金を受け取りたいと考えていても、どうしたらよいのかわからないという人は少なくありません。

そのため、弁護士に相談したいと考えていても、弁護士もどのように選べばいいのかわからない、弁護士選びに失敗したらと心配している人もいるとも当然いると思います。

弁護士選びは、ポイントを押さえておけば安心です。

この記事では、

  • 宇都宮の交通事故の発生状況
  • 宇都宮で交通事故問題を相談したい!弁護士の選び方は?
  • 宇都宮で起きた交通事故は、宇都宮の弁護士に相談するべき?
  • 宇都宮で交通事故について相談できる法律事務所以外の機関
  • 交通事故の賠償金請求をアディーレ法律事務所に相談するメリット

について、弁護士が詳しく説明します。

この記事の監修弁護士
弁護士 中西 博亮

岡山大学、及び岡山大学法科大学院卒。 アディーレ法律事務所では刑事事件、労働事件など様々な分野を担当した後、2020年より交通事故に従事。2023年からは交通部門の統括者として、被害に遭われた方々の立場に寄り添ったより良い解決方法を実現できるよう、日々職務に邁進している。東京弁護士会所属。

宇都宮の交通事故発生状況

参考:宇都宮市内の交通事故発生件数

(1)宇都宮市内の交通事故発生件数等(平成23年~令和2年)

項目 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年 令和2年
発生件数 2535件 2576件 2363件 1966件 2028件 1738件 1548件 1497件 1474件 1368件
死者数 18人 18人 13人 17人 14人 10人 8人 12人 11人 13人
負傷者数 3102人 3225人 2938人 2416人 2467人 2125人 1857人 1828人 1796人 1597人

引用:令和2年交通事故発生状況|宇都宮市

宇都宮市の交通事故の発生件数をみるに、年々事故件数が減少傾向にあることがわかります。

【交通事故死者数(全国・栃木県)】

区分 全国(概数) 栃木県
  令和3年
7月末
前年比 令和3年
7月末
前年比
死者数 1412 -124人 34人 +3人
人口10万人当たりの死者数 1.13人 1.76人

引用:令和3(2021)年栃木県内における交通事故発生状況|栃木県

一方、栃木県全体の交通事故の発生件数・死者数をみるに、死者数は60人と前年より22人減少しているものの、人口10万人あたりの死者数は3.10人で、全国平均(2.25人)を上回り、都道府県別では全国ワースト第15位になっています。

【年齢層別交通事故死者数】

年齢層15歳以下16~24歳25~64歳65歳以上
死者数 1人 4人 13人 16人
引用:令和3(2021)年栃木県内における交通事故発生状況|栃木県

次に、年齢層別に交通事故死者数をみるに、全体で死者数が60人にいたのに対し、65歳以上の高齢者が36人で、全体の60.0%占めており、交通事故死者数の多くが高齢者であることがわかります。

【状態別交通事故死者数】

状態別四輪車乗車中二輪車乗車中自転車歩行者その他
死者数 19人 4人 5人 6人 0人
引用:令和3(2021)年栃木県内における交通事故発生状況|栃木県

歩行者の死者21人中15人が高齢者で占めており、歩行中の高齢者と自動車の事故には注意が必要といえそうです。

交通事故問題の対応を弁護士に依頼するメリット

交通事故の賠償金請求を個人で行う人もいます。
では、交通事故問題を弁護士に依頼するメリットとは何でしょうか。

交通事故問題の対応を弁護士に依頼するメリットは次のものが挙げられます。

  • 交通事故問題の対応を弁護士に任せて、被害者の負担を減らすことができる
  • 弁護士は交渉するのが仕事であり、相手方の言い分に言いくるめられることがない
  • 弁護士には交通事故に関する豊富な知識がある

交通事故に関する豊富な知識がある弁護士に交通事故問題の対応を依頼することで、被害者が加害者側に応対する必要もないですし(心無いことを発現する加害者や保険会社の担当者もいます。)、精神的にも肉体的にも負担を減らすことができます。

さらに、弁護士は交通事故に関する豊富な知識があり、交渉のプロですので、加害者や加害者側の保険会社のいいようにされてしまうことはありません。被害者にとって一番いい形で示談交渉を行ってくれることでしょう。

宇都宮で交通事故問題を相談したい!弁護士の選び方は?

交通事故問題を相談する弁護士の選び方のポイントは次の5つです。

  1. 説明がわかりやすい弁護士を選ぶ
  2. 交通事故への対応実績を確認する
  3. 後遺障害等級認定の獲得実績を確認する
  4. 料金を明確に提示する法律事務所を選ぶ
  5. 依頼者にやさしい料金体系があるかを確認する

詳しく説明します。

(1)説明がわかりやすい弁護士を選ぶ

相談料が無料の法律事務所もあります。
そのような事務所の場合は、正式に依頼する前に相談にいってみることをおすすめします。

相談の際、チェックすべきポイントは「弁護士の説明のわかりやすさ」です。

専門用語ばかりを使うのではなく、相談者にとってわかりやすい言葉を選んでは説明できているかどうかをみて、その弁護士が知識をきちんと自分のものにしているかどうか、交通事故への対応経験があるのかを見極めることができます。

言葉の意味をきちんと理解していたり、これまで交通事故の対応経験がなければ、スムーズに言葉をわかりやすい言葉に言い換えて説明するのは難しいのです。

相談者の状況や今後の方針などをわかりやすく具体的に教えてくれて、どんな質問にも丁寧に答えてくれる弁護士を選ぶのがおすすめです。

仮に、正式に依頼した場合にも、今の交渉状況などを、定期的に報告を受けることになりますので、説明のわかりやすさという点は依頼後も重要になります。

(2)交通事故への対応実績を確認する

弁護士や法律事務所には、それぞれ特に積極的に依頼を受け付けている分野(得意な分野)があることがあり、交通事故問題については交通事故の対応実績のある弁護士であるかどうかを確認しましょう。

弁護士であるからといって、全ての分野に精通しているということではなく、お医者さんと同様に専門分野(得意分野)があるのです。

お医者さんでも、ケガや病気の場所に応じた病院に受診するように、交通事故の相談をするのであれば、交通事故の対応を専門分野(得意分野)としている事務所に依頼することが大切です。

最近では、法律事務所のホームページに過去の解決事例や対応実績を掲載している事務所もありますので、依頼する前に確認してみるのもよいでしょう。

ホームページに記載がない場合には、正式に依頼する前に弁護士本人に聞いてみるのもいいでしょう。

(3)後遺障害等級認定の獲得実績を確認する

交通事故で後遺症が残った場合、後遺障害等級の認定を申請し、認定がおりればその等級に応じて賠償金を請求するという制度があります。

後遺障害等級は、後遺症があれば必ず認められるというわけではなく、認定されるためには法的な知識はもちろんのこと、後遺症に関する医学的な知識も必要となるのです。

そのため、後遺障害等級認定の申請に関しては、特に、弁護士であればだれでもできるというものではなく、これまでの後遺障害等級認定の申請の経験の有無、医学的知識の有無がものを言うのです。

後遺症が残った場合に、後遺症について慰謝料や賠償金を受け取るには、後遺障害等級の認定を受けることが必要となり、たとえ後遺症があっても後遺障害等級の認定を受けられなければ、後遺症に関する慰謝料や賠償金を受け取ることは難しくなります。

そのため、後遺障害等級の認定を受けられるか、受けられないかはのちに受け取れる賠償金の総額を大きく変えてしまうことになります。

後遺障害等級認定の獲得実績についても、交通事故の対応実績とともに、法律事務所のホームページに掲載があれば確認するようにしましょう。

(4)料金を明確に提示する法律事務所を選ぶ

弁護士に交通問題の解決を依頼するにあたっては、やはり費用面が気になるものです。
相談者にとって、最も気になる費用の部分も、前もってきちんと説明してくれる弁護士や法律事務所を選ぶようにしましょう。

費用について明確な説明がないと、のちのちに費用金額についてトラブルになってしまう恐れもありますので、明確な説明をしていることでそのようなトラブルを防いでいるともいえます。

さらに、相談者が気になる面について、前もって明確に説明してくれている弁護士や法律事務所は、相談者の悩みや気になる点に丁寧に対応しているということにもなります。

※なお、「弁護士費用特約」を利用すれば、弁護士費用は心配なし!

「弁護士費用特約」とは、あなたやあなたの家族が入っている自動車保険や火災保険のオプションとして設けられている制度です。自動車事故の賠償請求を行う際に発生する弁護士費用を保険会社が支払ってくれるのです。

また、弁護士費用特約を使用しても保険料を値上がりする心配や保険の等級が下がるということはありませんので安心してください。

(5)依頼者にやさしい料金体系があるかを確認する

弁護士に依頼したことで賠償金を増額できたとしても、それ以上に弁護士費用がかかってしまうと、依頼者は結果的に損してしまうことがあります。

交通事故被害の相談を受けている事務所の中には、こうした事態を防げるような料金体系を設けていることがあります。

依頼者に損をさせないような料金体系があるということは、場合によっては弁護士や法律事務所が損をしてしまうこともありますので、それだけ賠償金の獲得に自信があるということだと考えられます。

宇都宮で起きた交通事故は、宇都宮の弁護士に相談するべき?

弁護士は地元にある法律事務所から選ぶものというイメージがあるかもしれないが、交通事故問題トラブルの場合、弁護士と対面しなくても、電話や郵送のやり取りで解決できるケースも少なくありません。

弁護士の総数でいえば、都市部の方が多いため、交通事故への対応実績が多い弁護士の数も当然都市部の方が多いと考えられます。

そのため、交通事故への対応実績がある事務所への依頼を検討される場合には、都市部で全国に対応している弁護士事務所に依頼するのも一つの手段といえます。

しかし、対面での相談も希望する場合には、全国に支店があり、各エリアの弁護士が連携して対応している事務所がおすすめといえます。

宇都宮で交通事故について相談できる法律事務所以外の機関

弁護士に相談することに不安を覚える方は、自治体が設置する交通事故の相談機関に相談するのもよいかもしれません。

名称 場所 相談日 電話番号
栃木県交通事故相談所 宇都宮市塙田1-1-20
県庁舎本館2階
月~金(祝日及び年末年始を除く)
9時~11時半、13~15時半
028-623-2188
(予約不要)
宇都宮市交通事故相談所 栃木県宇都宮市旭1丁目1-5
市庁舎会議室
原則第2、第4日曜日
10時~12時40分まで
028-632-2022
(相談日直前の木曜日に要予約)

交通事故の賠償金請求は、アディーレ法律事務所にご相談ください

アディーレ法律事務所が選ばれる理由には次にあげる6つの理由があります。

ご相談は何度でも無料

  1. 弁護士費用特約がなくても安心の「成功報酬制」
  2. 後遺障害等級の獲得人数は4000人以上(※)
  3. 後遺障害のみを扱う専属チームが対応
  4. 治療中から後遺障害の認定までフルサポート
  5. 全国に支店があり、全国で対面での相談も可能

※2010年3月~2020年3月。後遺障害等級獲得人数は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。

(1)ご相談は何度でも無料

アディーレ法律事務所では、交通事故の被害者の方へのご支援・お力添えに全力で取り組んでおります。被害者の方からのご相談は何度でも無料です。

弁護士との無料相談は、ケガをされている方のご負担を考え、電話による相談に対応しています。また、電話は通話料無料のフリーコールで対応しています。

※2022年3月時点の情報となります。

(2)弁護士費用特約がなくても安心の「成功報酬制」

交通事故の被害者の方がご加入中の自動車保険や損害保険に「弁護士費用特約」が対いていない場合、費用面で不安を覚える方もいらっしゃるかもしれません。アディーレ法律事務所では、「弁護士費用特約」なしの方からの報酬に関しては、原則として獲得した賠償金からお支払いいたたく「成功報酬制」となっています。

そのため、アディーレ法律事務所では、原則としてお手元からの弁護士費用のお支払いはありません。安心してご依頼いただけます。

また、アディーレ法律事務所へ依頼したにもかかわらず、加害者側の保険会社から提示された示談金の増加額を弁護士費用等が下回ってしまった場合には、原則としてその不足した分の弁護士費用をいただかない「損はさせない保証」も採用しています。

※なお、委任事務を終了するまでに契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いいただくことになります。

※2022年3月時点の情報となります。

(3)後遺障害等級の獲得人数は4000人以上

アディーレ法律事務所では、後遺障害等級獲得人数が4000人以上(※)います。

後遺障害の等級認定は、後遺障害診断書を主な判断材料としていますが、この診断書には、すべての症状が治療過程や検査結果とともに具体的に記載されていなければなりません。記載漏れや曖昧な表現があったために、不本意な後遺障害の認定結果となってしまうことが数多く見受けられます。

また、後遺障害の等級認定には医学的な検査が必要となります。認定を申請する際には、各等級の認定の具体的な基準を踏まえた検査資料が添付されていなければ、後遺障害の認定は非常に難しいものになります。

もし、認定結果が非該当であったり、認定された等級に不満があったりする場合、異議申立を行うことができます。しかし、その認定結果を覆すためには、認定の誤りを指摘・立証しない限り、同じ判断が繰り返されてしまうことになります。

このように、適切な後遺障害の等級認定を獲得するためには、法律的・医学的な知識が必要です。この点、アディーレ法律事務所では、後遺障害等級の獲得人数4000人以上(※)の実績を誇っています。

※2010年3月~2020年3月。後遺障害等級獲得人数は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。

(4)後遺障害のみを扱う専属チームが対応

アディーレ法律事務所では、交通事故の被害に関するご相談やご依頼のみを担当する部署を設け、さらにその中に後遺障害のみを取り扱う専属チームを設けております。

専属チームでは、比較的軽度である第14級から重度の後遺障害である第1級まで、さらに死亡事故にも対応しています。

医学的な専門知識の習熟は常に欠かさず、症例に関する研究会も随時開催しており、外部の講習会や学会への参加も積極的に行うなど、等級の獲得に向けた努力を日々重ねております。
死亡事故のご依頼で、逸失利益の生活費控除における画期的な判決を獲得し、交通事故、損害賠償に特化した判例雑誌「自保ジャーナル」に掲載された実績もあります。

蓄積された知識・経験・交渉力を適切な等級や賠償金の獲得に活用しております。

(5)治療中から後遺障害の認定までフルサポート

アディーレ法律事務所では、ほかの法律事務所とは異なり、ケガの治療中からご依頼をお受けしております。それは、交通事故の直後の診断や症状、その後の治療過程や検査所見などが、治療後の後遺障害の等級認定にとって重要だからです。

事故直後の対応からはじまり、治療中のアドバイス、治療費の早期打ち切りや症状固定時期への対応、過失割合の調査、損害賠償額の計算、後遺障害の等級認定申請や異議申立、認定された等級にもとづく保険会社との示談交渉や訴訟までと、交通事故の被害に関するあらゆる手続をフルサポートしています。

(6)全国に支店があり、全国で対面での相談も可能

アディーレ法律事務所には、本店・支店を合わせて全国60箇所以上(※)を構える「安心の全国対応」となっておりますので、直接お会いしてのご相談も可能です。

アディーレ法律事務所宇都宮支店は、JR「宇都宮駅」から徒歩1分、無料駐車場もご利用いただけます。

宇都宮で交通事故について相談を検討されている方は、ぜひアディーレ法律事務所宇都宮支店にご相談ください。

※2022年3月時点。拠点数は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。

【まとめ】交通事故問題の相談は、交通事故問題の経験の豊富な弁護士に!

今回の記事のまとめは次のとおりです。

  • 宇都宮の交通事故の発生状況としては、事故件数は減少傾向にあるものの、高齢者の死傷者数の割合が高い傾向にある。特に、高齢者の歩行者と自動車の事故には注意が必要。
  • 交通事故問題を弁護士に依頼するメリット
  • 交通事故問題の対応を弁護士に任せて、被害者の負担を減らすことができる
  • 弁護士は交渉するのが仕事であり、相手方の言い分に言いくるめられることがない
  • 弁護士には交通事故に関する豊富な知識がある
  • 交通事故問題を相談する弁護士の選び方のポイント
  1. 説明がわかりやすい弁護士を選ぶ
  2. 交通事故への対応実績を確認する
  3. 後遺障害等級認定の獲得実績を確認する
  4. 料金を明確に提示する法律事務所を選ぶ
  5. 依頼者にやさしい料金体系があるかを確認する
  • 通事故問題トラブルの場合、弁護士と対面しなくても、電話や郵送のやり取りで解決できるケースも少なく、都市部で全国に対応している弁護士事務所に依頼するのも一つの手段。
  • もっとも、対面での相談を希望する場合には、全国に支店があり、各エリアの弁護士が連携して対応している事務所がおすすめ。
  • アディーレ法律事務所が選ばれる6つの理由
  1. ご相談は何度でも無料
  2. 弁護士費用特約がなくても安心の「成功報酬制」
  3. 後遺障害等級獲得人数は4000人以上(2010年3月~2020年3月。後遺障害等級獲得人数は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です)
  4. 後遺障害のみを扱う専属チームが対応
  5. 治療中から後遺障害の認定までフルサポート
  6. 全国に支店があり、全国で対面での相談も可能

アディーレ法律事務所では、これまで交通事故の被害に関する相談実績が57,000件となりました(2022年6月時点。相談実績は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。また本実績はアディーレ法律事務所の開設当時からの累計です)。

弁護費用特約に加入していれば、弁護士費用について心配する必要はありません。
弁護士費用特約に加入していなくても、相談料は無料ですので、相談だけでもしてみることをおすすめします。

宇都宮で交通事故について相談できる弁護士をお探しの方は、アディーレ法律事務所にご相談ください。

交通事故に関するメリット満載

弁護士による交通事故のご相談は何度でも無料

朝9時〜夜10時
土日祝OK
まずは電話で無料相談 0120-250-742
メールでお問い合わせ
ご来所不要

お電話やオンラインでの法律相談を実施しています