大阪で交通事故に詳しい弁護士を探したい!弁護士探しの2つのコツを紹介

  • 作成日

    作成日

    2023/05/31

  • 更新日

    更新日

    2023/05/18

  • アディーレ法律事務所では様々な法律相談を承っておりますが具体的な事情によってはご相談を承れない場合もございます。予め、ご了承ください。

目次

交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料!

大阪で交通事故に詳しい弁護士を探したい!弁護士探しの2つのコツを紹介
大阪で交通事故に詳しい弁護士を探したいと思っても、大阪だけでも多くの弁護士がおり、弁護士探しに困ってはいないでしょうか。

弁護士探しは、一度失敗してしまうと、簡単にやり直しはできません。
弁護士探しのコツを知らないまま弁護士に依頼すると、後悔してしまう可能性もあります。

弁護士に相談・依頼する前に弁護士の探し方のコツを知っておきましょう。
弁護士探しの2つのコツを知っておくことで、あなたが信頼できる弁護士を探すことができるでしょう。

今回の記事では次のことについて、弁護士がくわしく解説します。
  • 大阪における交通事故の発生件数と特徴
  • 交通事故に詳しい弁護士に相談するメリット
  • 交通事故に詳しい弁護士を探すコツ
  • アディーレ法律事務所が選ばれるワケ

大阪における交通事故の発生件数と特徴

まず、大阪府内における交通事故の発生件数とその特徴について見ていきましょう。

(1)大阪府内における交通事故の発生件数(他県との比較)

大阪府内における交通事故件数を他県と比べると、大阪府内における事故が多い傾向にあることがわかります。

実際、2020年における47都道府県別交通事故発生件数のワーストランキングは次のとおりになっています。交通事故の発生件数自体は大阪府が東京都に次いでワースト2となっていますが、負傷者数については全国ワースト1位となっています。
順位 都道府県 発生件数 死者数 負傷者
1位 東京都 2万5642件 155人 2万8888人
2位 大阪府 2万5543件 124人 2万9888人
3位 愛知県 2万4879件 154人 2万9599人
4位 福岡県 2万1495件 91人 2万7575人
5位 静岡県 2万0667件 108人 2万6360人
45位 福井県 868件 41人 940人
46位 島根県 737件 18人 832人
47位 鳥取県 628件 17人 749人

(2)大阪府内における死亡事故の特徴

大阪における死亡事故の特徴は、歩行者(横断中事故)と自転車事故が多いということが挙げられます。また、被害者の年齢層は75歳以上が多い傾向にあります。
【当事者別】(2020年)
歩行者 自動車 二輪車 原付 自転車
死者数(合計124人) 37人 16人 29人 7人 35人
【事故の類型別】(2020年)
横断中 出会い頭 追突 右折時 車両単独 その他
死者数 24人(19.4%) 20人(15.3%) 13人(10.5%) 11人(8.9%) 17人(13.7%) 39人(31.4%)
【年齢層別】(2020年)
年齢層 死者数 年齢層 死者数
15歳以下 1人 45~49歳 10人
16~19歳 12人 50~54歳 9人
20~24歳 12人 55~59歳 6人
25~29歳 7人 60~64歳 5人
30~34歳 2人 65~69歳 6人
35~39歳 6人 70~74歳 9人
40~44歳 6人 75歳以上 33人

交通事故に詳しい弁護士に依頼する4つのメリット

交通事故は保険会社に任せたままにした方がよいと思われているかもしれません。
しかし、交通事故は保険会社に任せたままにせずに、交通事故に詳しい弁護士への相談がおすすめです。
なぜなら、次の4つの弁護士に依頼するメリットがあるからです。
  1. 賠償金(示談金)を増額できる可能性がある
  2. 過失割合を有利な形に修正できる可能性がある
  3. 示談交渉や後遺障害等級認定手続を任せることができる
  4. 弁護士費用特約が利用できれば基本的に弁護士費用の心配がない

(1)賠償金(示談金)を増額できる可能性がある

保険会社から提示された示談金額であれば適切だろうと思われているかもしれません。
しかし、弁護士に依頼することで、賠償金(示談金)を増額できる可能性があります。

なぜなら、保険会社と弁護士では賠償金(示談金)の算定基準が違うからです。

実は、交通事故による賠償金(示談金)は法律で金額が決められているわけではなく、次の3つの算定基準があるのです。
算定基準 基準の内容
自賠責の基準 自賠責保険により定められている賠償基準です。必要最低限の救済を行うことを目的としており、一般的に支払額は3つの基準の中でもっとも低く設定されています。 ただし、自賠責保険金額は、交通事故の70%未満の過失については減額対象にしませんので、過失割合が大きい場合には、自賠責の基準がもっとも高額となることもあります。
任意保険の基準 各損害保険会社が定めている自社独自の支払基準です。会社によってその内容は異なり、正式には公表されていません。一般的に自賠責の基準以上ではありますが、弁護士の基準と比べると、かなり低く設定されています。
弁護士の基準(裁判所の基準) これまでの裁判所の判断の積み重ねにより認められてきた賠償額を目安として基準化したものです。裁判所の基準とも呼ばれます。一般的に、自賠責の基準や任意保険の基準と比べて高額になります。
上でご紹介した3つの基準の金額を比べると、基本的には次のようになります(一部例外もあります)。
賠償金の基準
このグラフのように、保険会社が提示する賠償金額(示談金額)は、弁護士が交渉した場合の賠償金額(示談金額)よりも低いことが多いのです。

被害者本人が弁護士の基準による賠償金額(示談金額)の増額を求めても、保険会社は基本的に相手にしてくれないでしょう。なぜなら、弁護士が交渉することで、初めて保険会社側も弁護士の基準での賠償金額(示談金額)に応じることが多いからです。
そのため、保険会社が提示する金額から弁護士の基準の金額に増額を希望するのであれば、弁護士への依頼・交渉がおすすめになります。

また、弁護士に依頼することで、本来請求できるはずの賠償金の項目が漏れていないかもチェックすることができます。保険会社の提示する金額には本来請求できるはずの項目(例:逸失利益や休業損害など)が漏れていることもあるのです。

(2)過失割合を有利な形に修正できる可能性がある

弁護士に相談することで過失割合をあなたに有利な形に修正できる可能性があります。

そもそも「過失割合」とは、簡単にいえば、「交通事故が起きたことについて、どっちが、どのくらい悪いのか」ということを示すものです。

そして、事故の被害者に過失があるとされた場合には、示談金(賠償金)の金額が、被害者に過失があるとされた分だけ減額されることになります。そのため、過失割合がどれくらいになるかが示談金(賠償金)の金額に大きく影響することになるのです。
過失割合
ただし、ここで注意が必要なのが、保険会社の提示する過失割合は、被害者にとって不利な形になっているケースも少なくないことです。

例えば、事故当事者の主張(信号の色など)が異なる場合には、被害者側の主張ではなく、加害者側の主張する事実に基づいて過失割合を提案してきている可能性があります。
【例】
・信号が赤で相手が交差点を進入してきたのに、相手が青で進入したと主張している
・本来徐行すべきところを徐行せずに進行していたのに、相手は徐行していたと主張している
   など
交通事故の経験が豊富な弁護士に示談交渉を依頼したりすると、弁護士は、道路状況や車の損傷部分や程度などのさまざまな証拠をもとに正しい事故状況を検討します。

そして、弁護士はその結果を基に保険会社と交渉します。これにより、妥当な過失割合で保険会社と示談できる可能性が高まります。

(3)示談交渉や後遺障害等級認定手続を任せることができる

交通事故に関する豊富な知識がある弁護士に示談交渉を依頼することで、被害者や被害者家族が保険会社に直接応対する必要もなくなります(弁護士が示談交渉に必要な資料の収集もサポートいたします)。

また、後遺症が残った場合に必要となる後遺障害等級認定手続も弁護士へ任せることができます。

確かに、後遺障害等級認定手続は保険会社に任せることも出来ます。しかし、保険会社はあくまでもあなたのために積極的に動いてくれるわけではありません(あくまでも機械的な手続きしかしません)。そのため、保険会社に任せたままにしておくと、納得のできない後遺障害等級認定結果となってしまう可能性があります。

一方、後遺障害等級認定手続を弁護士に依頼した場合には、後遺障害等級認定手続に必要な資料の内容を弁護士がチェックするなど後遺障害等級認定手続をトータルサポートします。

(4)弁護士費用特約が利用できれば基本的に弁護士費用の心配がない

弁護士費用特約が利用できれば、基本的に弁護士費用の負担なく弁護士へ依頼することができます。

弁護士費用特約とは、弁護士に相談や依頼する費用を保険会社が代わりに負担する制度のことをいいます(※)。

(※)保険会社が負担する金額には上限があります(一般的に、弁護士費用は上限額300万円、法律相談費用は上限額10万円程度)。しかし、弁護士費用が上限額を超えることは多くはありません。
弁護士費用特約は、自身が加入する保険以外にも、家族が加入する保険に付いていた場合にも利用することができることがあります。

ご自身が加入する保険だけではなく、ご家族が加入する保険についても弁護士費用特約が付いているかをチェックしてみてください。

弁護士費用特約を利用した弁護士への依頼を保険会社から渋られるケースがあります。
しかし、これまで弁護士費用特約を付けて特約保険料を支払い続けてきたのですから、積極的に利用すべきといえるでしょう。

交通事故に詳しい弁護士探しの2つのコツ

交通事故に詳しい弁護士探しの2つのコツ
交通事故に詳しい弁護士探しには、次の2つのコツがあります。
  1. 説明が分かりやすい弁護士を探す
  2. 交通事故の対応実績がある法律事務所を探す

(1)説明が分かりやすい弁護士を探す

相談料が無料の法律事務所もあります。
そのような事務所の場合は、正式に依頼する前に相談してみることをおすすめします。

相談の際、チェックすべきポイントは「弁護士の説明のわかりやすさ」です。

専門用語ばかりを使うのではなく、相談者にとってわかりやすい言葉を選んで説明できているかどうかをみて、その弁護士が知識をきちんと自分のものにしているかどうか、交通事故への対応経験があるのかを見極めることができるでしょう。

なぜなら、言葉の意味をきちんと理解していたり、これまで交通事故の対応経験がなければ、わかりやすく説明するのは難しいからです。

相談者の状況や今後の方針などをわかりやすく具体的に教えてくれて、どんな質問にも丁寧に答えてくれる弁護士を探すのがおすすめです。

仮に、正式に依頼した場合にも、今の交渉状況などを、定期的に報告を受けることになりますので、説明のわかりやすさという点は依頼後も重要になります。

(2)交通事故の対応実績がある法律事務所を探す

交通事故の対応実績のある法律事務所を探すようにしましょう。

弁護士であるからといって、全ての分野を得意にしているということではなく、お医者さんと同様に得意分野があります。

お医者さんでも、ケガや病気の場所に応じた病院を受診するように、交通事故の対応を得意分野としている事務所を探すことが大切です。

最近では、法律事務所のホームページに過去の解決事例や対応実績を掲載している事務所もありますので、依頼する前に確認してみるのもよいでしょう。

ホームページに記載がない場合には、正式に依頼する前に弁護士本人に聞いてみるのもいいでしょう。

大阪で交通事故に詳しい弁護士をお探しの方はアディーレ法律事務所がおすすめ!

大阪で交通事故に詳しい弁護士をお探しの方はアディーレ法律事務所がおすすめです。

アディーレ法律事務所をおすすめする理由には、次の4つのワケがあります。
  1. まずは無料相談!相談は何度でも無料のため納得したら契約すればOK
  2. 弁護士費用特約未加入の場合でも「損はさせない保証」で費用倒れの心配なし
  3. 治療中からの依頼もOK!治療中からサポートを受けられる
  4. 大阪府内に4つの支店があり、ご自宅近くでも相談可能!

(1)まずは無料相談!相談は何度でも無料のため納得したら契約すればOK

アディーレ法律事務所では、交通事故の被害者の方へのご支援・お力添えに全力で取り組んでおり、被害者の方からのご相談は何度でも無料としています。

また、ご相談時にすぐに依頼するかどうかを決めなければならないと思われているかもしれませんが、相談していただき、納得していただいてからの依頼(契約)で構いません。

ご相談後に、ご家族にも相談していただくなど、依頼(契約)するかどうかを考えていただいても大丈夫です。

(2)弁護士費用特約未加入の場合でも「損はさせない保証」で費用倒れの心配なし

交通事故の被害者の方がご加入中の自動車保険や損害保険に「弁護士費用特約」が付いていない場合、費用面で不安を覚える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、アディーレ法律事務所では、「弁護士費用特約」なしの方でも、獲得した賠償金(示談金)からお支払いいただく「成功報酬制」をとっています(基本的にお手元からの費用のお支払いはありません)。

また、アディーレ法律事務所へ依頼したにもかかわらず、加害者側の保険会社から提示された示談金の増加額が報酬額を下回ってしまった場合には、その不足した分の弁護士費用をいただかない「損はさせない保証」も採用しています(※)。

※委任事務を終了するまで契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いいただくことになります。

(3)治療中からの依頼もOK!治療中からサポートを受けられる

アディーレ法律事務所では、ケガの治療中からご依頼をお受けしております。それは、交通事故直後の対応、その後の治療過程や検査所見などが、治療後の後遺障害の等級認定にとって重要だからです。

事故直後の対応からはじまり、治療中のアドバイス、治療費の早期打ち切りや症状固定時期への対応、過失割合の調査、損害賠償額の計算、後遺障害の等級認定申請や異議申立、認定された等級にもとづく保険会社との示談交渉や訴訟までと、交通事故の被害に関するあらゆる手続をフルサポートしています。

例えば、保険会社から治療費の打ち切りを宣告されることもありますが、弁護士が間に入ることで治療費の打ち切りを防ぐことができるケースもあります。

(4)大阪府内に4つの支店があり、ご自宅近くでも相談可能!

アディーレ法律事務には、大阪府内に次の4つの支店があり、ご自宅の近くでも相談が可能です。

【大阪府内の支店】
  1. 大阪支店
  2. なんば支店
  3. 堺支店
  4. 枚方支店
アディーレ法律事務所では、事務所で弁護士との対面での相談も可能ですが、電話による相談も受け付けています。交通事故でケガをされている方など相談に行くことに負担がある場合には、電話でのご相談もご検討ください。

(4-1)大阪支店

大阪支店は、JR大阪駅から徒歩5分の「ブリーゼタワー」という建物の13階にございます。梅田の中心地にございますので、お仕事帰りにお立ち寄りいただく相談者の方も多くいらっしゃいます。

【住所】
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼタワー13F
【アクセス】
・JR「大阪駅」から徒歩5分
・JR東西線「北新地駅」から徒歩5分
・大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」から徒歩3分
・阪神「梅田駅」から徒歩5分
※アディーレに車でお越しの際には、無料駐車場もございます。

また、キッズスペースもありますので、お子様連れでも安心してお越しください。

(4-2)なんば支店

なんば支店が入る「なんばパークスタワー」は南海「なんば駅」から直結、地下鉄御堂筋線「なんば駅」からも徒歩7分と非常にアクセスしやすくなっていますので、お仕事帰りやお買い物の合間などに気軽にお立ち寄りいただけます。

【住所】
〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70
なんばパークスタワー10F
【アクセス】
・南海電鉄「なんば駅」中央口・南口直結
・地下鉄御堂筋線「なんば駅」南改札口より徒歩7分
※アディーレに車でお越しの際には、無料駐車場もございます。

キッズスペースもありますので、お子様連れでも安心してお越しください。

(4-3)堺支店

堺支店は、南海電鉄「堺東駅」北西口より徒歩1分のところにある三共堺東ビルの7階にございます。

【住所】
〒590-0075
大阪府堺市堺区南花田口町2-3-20
三共堺東ビル7F
【アクセス】
・南海電鉄「堺東駅」北西口より徒歩1分
※アディーレに車でお越しの際には、無料駐車場もございます。

キッズスペースもありますので、お子様連れでも安心してお越しください。

(4-4)枚方支店

枚方支店は、京阪電車の枚方市駅から徒歩5分、国道13号線沿いで関西医科大学付属病院の前にある太陽生命枚方ビル4階にございます。

【住所】
〒573-1191
大阪府枚方市新町1-12-1
太陽生命枚方ビル4F
【アクセス】
・京阪電気鉄道京阪線「枚方市駅」から徒歩5分
※アディーレに車でお越しの際には、無料駐車場もございます。

キッズスペースもありますので、お子様連れでも安心してお越しください。

【まとめ】交通事故に詳しい弁護士探しのコツは2つ!大阪で交通事故に詳しい弁護士に相談したい方はアディーレ法律事務所がおすすめ!

今回の記事のまとめは次のとおりです。

•交通事故に詳しい弁護士に依頼する4つのメリット
  1. 賠償金(示談金)を増額できる可能性がある
  2. 過失割合を有利な形に修正できる可能性がある
  3. 示談交渉や後遺障害等級認定手続を任せることができる
  4. 弁護士費用特約が利用できれば基本的に弁護士費用の心配がない
•交通事故に詳しい弁護士の探し方の2つのコツ
  1. 説明が分かりやすい弁護士を探す
  2. 交通事故の対応実績がある法律事務所を探す
•アディーレ法律事務所をおすすめする4つの理由
  1. まずは無料相談!相談は何度でも無料のため納得したら契約すればOK
  2. 弁護士費用特約未加入の場合でも「損はさせない保証」で費用倒れの心配なし
  3. 治療中からの依頼もOK!治療中からサポートを受けられる
  4. 大阪府内に4つの支店があり、ご自宅の近くでも相談可能!
弁護士なら誰でも同じと思われているかもしれません。
しかし、一口に弁護士といっても、医師と同じように、得意とする分野があります。

交通事故については交通事故を得意とする弁護士への相談がおすすめです。

交通事故の賠償金請求のことで弁護士をお探しの方は、交通事故の賠償金請求に詳しいアディーレ法律事務所へのご相談を検討してみてください。

交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料!

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この記事の監修弁護士

岡山大学、及び岡山大学法科大学院卒。 アディーレ法律事務所では刑事事件、労働事件など様々な分野を担当した後、2020年より交通事故に従事。2023年からは交通部門の統括者として、被害に遭われた方々の立場に寄り添ったより良い解決方法を実現できるよう、日々職務に邁進している。東京弁護士会所属。

中西 博亮の顔写真
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