当事務所の弁護士・司法書士紹介

真鍋 敬治

弁護士 真鍋 敬治

まなべ けいじ

池袋本店
資格 弁護士、大型自動二輪免許
所属 東京弁護士会
出身 神奈川県
出身大学 東京大学理学部
所属委員会等 骨髄等提供同意立会特別委員会

ご挨拶

弁護士になる前は、大学の理系学部を卒業し、大手メーカーの研究所で働いていました。毎日、専門書を読んだり、コンピューターで自分の書いたプログラムを使って科学計算をしたり、徹夜で実験したり、寝食忘れて仕事(という名の趣味)をしたりしていました。本物のおもちゃを作っているような気分で、本当に楽しかったです。しかし、40歳目前となり、新しいことにチャレンジできるのは、今が最後だと感じました。そこで、自然科学の世界から社会科学の世界へ転じるべく一念発起し、安定した大企業を退社。苦労した勉強期間を経て弁護士となりました。こんな経歴の人間に、「抱える問題を一緒に解決してもらいたい」思っていただけたら幸いです。

私のキーワード

その1「数学」

大学時代は、数学という怪しい学問を専攻していました。高校までは理系科目に分類される数学ですが、大学の数学は、多くの学生にとって哲学のように感じると思います。そして、実際に数学を専攻してみると、数学は芸術であることがわかります(ちょっと格好つけてすみません…)。数学者は芸術家の集団ですから、大学教授でさえスーツを着ない方もいらっしゃいますし、教授から議論を持ちかけられることもあります。そのような数学の世界から、最高裁判所が君臨している法曹界にやってきました。困っている依頼者の方と一緒に悩み・考えることにものすごくやりがいを感じ、数学と同じようにはまっています。

その2「自動車・バイク」

学生時代には、自動車とバイクに凝っていました。バブル時代でバイトに困らなかったこともあり、学生時代に車3台、バイク2台を乗り継いでいました。ただ、新車で買ったバイク1台以外は、10万円くらいの安くてボロボロな中古でしたが…。そして、夜な夜な箱根の山中に繰り出し、峠を走り回っていました。いつも工具を持参して走っていたので、夜中にほかの車がガス欠やバッテリー上がり、エンジン故障などで困っているのを見かけて、修理したり牽引したりといいことをしたこともありました。当時は運転本当に楽しかったです。
ところがいまや、バイクはおそろしくて乗る気になれません。バイクに乗っている若者を見かけると、「気をつけて乗ってください」と思う今日このごろです。

その3「医療過誤事件」

理系出身なこともあり、何度か医療過誤事件に関わったことがあります。患者側の代理人として携わったのですが、医療事故にあわれた患者さんとしては、病気が治ることを期待して病院を受診したにもかかわらず、重篤な後遺症が残り、そのお気持ちを想像することは、難しくありません。医学は難解ですが、自力でカルテを読み、医学書と格闘し、手がかりがつかめない状態から事件の筋が見えてきたときには、患者側法定代理人としての達成感があります。カルテを読んでいると、医師・看護師も病気を治すため、誠心誠意治療・看護していることが感じ取れることも多くあります。医療過誤事件はまさに「罪(事故)を憎んで人(医師・看護師)を憎まず」が妥当する領域なのではと感じています。

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