当事務所の弁護士・司法書士紹介

矢口 繁

弁護士 矢口 繁

やぐち しげる

大分支店
資格 弁護士、税理士、日商簿記1級、国内旅行業務取扱主任、大型1種・大特1種自動車免許
所属 大分県弁護士会
出身 山口県
出身大学 東京大学法学部、日本大学法科大学院

ご挨拶

私は、一般企業において、総務、労務、経理、原価計算、営業、運輸、それらの現業等幅広い職務経験があります。これらの経験を生かして、総合的な見地から最適の解決策をご提供したいと思います。検察修習の模擬取調の際、取調べられ役を演じてみて、人間は本能的に他人とコミュニケーションを取りたいという本能があることを感じました。自分が体験したことはあれもこれも聞いて欲しい、というような感覚です。私は、依頼者の方が抱えている課題と、希望する解決内容にじっくりと耳を傾けたいと思います。そうすれば、必ずご満足いただける解決策が見つかるはずです。

私のキーワード

その1「車掌」

私は、田舎の鉄道の車掌に従事していました。乗務予定の列車が発車する一定時間前に出勤します。駅の勤務と違い、その列車の出発時刻に間に合わず、乗務できなくなれば、後続に乗務する列車を含めて、その日は欠勤扱いとなってしまいます。そこで、通勤(勤務会社の路線を使うこともあります)に障害がある場合を想定して、出勤時刻の1時間前には車掌区に到着するようにしていました。ちなみに、当時の田舎の車掌は、無人駅の集改札、乗車券類の発行、列車の分離・併合、車両の入換等、非常に忙しい毎日を送っていました。今でも、お客様との約束時刻には充分余裕をもって現地に到着できるよう、時刻・時間管理をしています。

その2「私的領域」

私は、これまでの職務遂行、あるいは業務上必要な事項は、仕事のパートナーと入念に打合せをしてきました。もっとも、業務に関係のない、その人の私的領域(プライベート)には関心がなく、また、私的領域に触れて欲しくないと思うパートナーもいましたから、仕事のパートナーの私的領域には立ち入りませんでした。けれども、法律相談では、依頼者の方の私的領域に立ち入って、入念な打合せが発生するのは当然のことです。もっとも、話の流れで雑談程度のよもやま話をすることもあると思いますが、課題解決に関係のないことはしっかりと見極め、解決に向けた手続きを進めてまいります。

その3「会計」

「会計」というと、日常的には飲食店での精算の意味で使われますが、企業における会計は、業績を示す一つの「指標」となります。会社法上の計算にとどまらず、会計理論には奥深いものがあります。例えば、収益と費用は対応する、といった原則があります(なお、会計の道具として簿記があります。これは、企業の計算を収益、費用、資産、負債、純資産に分類する手法です)。簿記の観点から、商品を現金で仕入れると、現金の使途は費用に計上します。しかし、売れ残った場合、売上という収益が実現していないので、費用ではなく、資産として計上するのです。 私は現在、公認会計士資格取得に励んでいます。企業法務を担当するには、簿記・会計の素養が必要です。また、法人税のしくみを理解する上でも重要なのです。

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