保多 崇志

弁護士 保多 崇志

やすだ たかし

池袋本店
資格 弁護士、行政書士(有資格)
所属 東京弁護士会
出身 石川県
出身大学 早稲田大学法学部、成蹊大学法科大学院、法政大学法科大学院
所属委員会等 法曹養成センター

ご挨拶

弁護士の保多崇志(やすだたかし)と申します。法律相談をお考えの方は、現在進行形でトラブルを抱えておられ、お悩みも深いことと思います。私自身も、今までにトラブルを抱えて、法律相談をする側に立ったことがございました。私は、「当時の自分のような境遇の方を救済できる力を持った弁護士になりたい」と思い、努力してまいりました。アディーレの確かな組織力に、私個人の真心を組み合わせて、ベストな解決策を提案させていただきます。どうぞお気軽にご相談下さいませ。

私のキーワード

その1「将棋」

趣味として、将棋を好んで指しています。将棋の基本は“三手の読み”です。「➀自分に有利な手(主張)を出す」→「②相手がこちらの狙いを阻む手(反論)を出してくる」→「③自分が再度有利になる手を出す(再反論)」という三手一組が、合計150手前後に渡って繰り返されます。「➀主張②反論③再反論」は、訴訟や示談交渉などの弁護士業においても繰り返されるやり取りといえます。弁護士として常に“三手の読み”を忘れずに実践し、ベストな解決策のご提案につなげてまいりたいと思っております。

その2「坂道」

「乃木坂46」、「櫻坂46」、「日向坂46」の“坂道アイドルグループ”の大ファンです。総勢100名ほどのメンバー全員の顔と名前を識別できるほどの筋金入りです(笑)。彼女らが常に笑顔で、目標に向かってひたむきに努力している姿に心打たれます。私自身も、アディーレに相談に来られたお客さまの前では、常に笑顔を忘れずに、少しでも前向きな気持ちになっていただけるようなベストな解決案のご提案をしてまいりたいと思っております。

その3「世のため人のための法律家」

私の目標は、“世のため人のための法律家”になることです。何をして“世のため人のための法律家”というのかという問いは、抽象的な問いであるがゆえに、一生「正解」には辿り着けない難問なのだろうと思います。ただ、その問いを常に自問自答し続けることには大きな意味があると思ってもおります。弁護士として、日々お目にかかる相談者の方、お一人お一人のために努力を積み重ねていくなかで成長し、自分なりの“世のため人のための法律家”像に少しでも近づいてまいりたいと思っております。

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