アディーレさんは正義の味方だと思いました。素晴らしい方々ばかりでした。

私は現在71才。若かりし昭和50年代、勤務先の会社が業績不振で給料日に支払い不能となり、社長が『今日のところは待ってほしい。近々必ず給料支払いをするからそれまでサラ金からでも借りてしのいでほしい』と言われ安易に20万円借りたところから始まりました。

アディーレさんに伺う直前は全く取立などはありませんでした。昭和50年代に借金した分についてはほとんど返済しておりましたので、まさか今年5月、30数年前に10万円借りた件で請求がくるとは思いませんでした。近年はもう全然サラ金とかの借入自体ありませんでしたので。

Y県にAラジオという放送局がありますが、そのAラジオを聴いている中で、知りました。

Y駅前の事務所にお邪魔したのですが、こちらの用件に対し、本当に分かり易く丁寧にお答え頂き、こういう方ならお任せして絶対に大丈夫との印象を持ちました。さらに身なり等も清潔感に溢れ、日本の正義を守って下さっている素晴らしい方々だなと実感しています。

３０数年前、10万円を借りて支払いが滞っていたとはいえ、総額75万以上返せと言われたことが納得出来ず、特にその間催促とかもありませんでしたので、時効ということもあるのではないかと思い依頼させて頂きました（但し借入してキチンと返さなかったことは心から反省しております）。

アディーレさんにすべてお任せし「債務なし」を勝ち取って頂いたことは本当に有難く、先方からも「金を返せ」などと迫ってくることもありませんでしたので、ただただ感謝の思いでいっぱいです。アディーレさんお事務の方にも本当にお世話になりました。

前述いたしました通り、サラ金に染まっていた時代は30年以上前のことでしたので、特段生活状況に変化が起きたことはありません。

サラ金を利用していた30数年前と違い、現在はある程度の蓄えもありましたので、弁護士さんへの費用についてはその中から出したということです。

弁護士さんの中でも“悪徳”とかやゆされる方もいる中で、アディーレさんは本当に正義の味方ということが今回ハッキリわかりました。世の多くの人に知らしめたいです。

前問（9番）とダブる言い方になりますが、本当の正義を貫く弁護士さん（アディーレさんのような）がいる限り、その方へ依頼すれば絶対に間違いないと信じる気持ちを持って下さい。ただし、やはり本当に信頼に足る弁護士さんかどうか見抜く必要があります。

日本に数多くある法律事務所の中でもアディーレさんは困っている人の立場に寄り添い、損得抜きで正義を貫いてくださるそんなイメージがあります。もちろん純粋な意味での“収益”を度外視してまで踏み込むことはないかもしれませんが、私は日本一の法律事務所だと確信しています。