取立の電話が精神的苦痛となって、仕事に集中できず。弁護士に依頼したことで、苦痛から解放されました。

・借入1700万強。
・7年前から借入始まり6年間で1700万強。
・自転車操業。

滞納、取立有り。
滞納先からの取立電話による精神的苦痛、仕事に集中できない。

・ネット、広告サイト比較。
・破産した友人から聞いた。

印象の良い方もいれば威圧的な方もいた。(特に女性)
担当が毎月かわる際、引き継ぎ(事務員)が同じ事を問いきたり、同じ質由をされる事が何回かあった。
再生委員面接の際の、同行弁護士の方は非常に印象がよく、こちらの場になってアドバイスが相談にのってくれ、心の支えになり、もの凄く感謝している。(N弁護士)

返済できる収入を歩合でまかなえなくなった為。

資料の収集は不変だったが準備期間も聞いていて予想より時間はかかったが、事務員の対応も良い方もいて相談にのってくれた。
担当が毎月変わるのはなぜなのか気になった。

面接の際は非常に親身になって面接や弁護士同行もしてくれた。

無駄な出費を見直し、浪費に対して、考えるよういなった。
精神的にも楽になり、病気もせず、仕事に集中できる。

歩合給もあるので必死で仕事をし、ストックを作った。
費用に関しては融通が効く印象。

特にないが、担当が変わるのが気になったのと、担当によってニュアンスがどっちの味方なのかわからない方もいた。

弁護士の方は非常に親身になって、相談にのり、アドバイスをくれます。

悩んでいる方々を、苦痛から解放し、改心できるよう、導いてあげてください。本当にありがとうございました。