あさ出版「弁護士が教える 本当は解決できる 為替デリバティブの被害」

あさ出版「弁護士が教える 本当は解決できる 為替デリバティブの被害」

あさ出版「弁護士が教える 本当は解決できる 為替デリバティブの被害」

2012年10月5日(金)発売!

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為替デリバティブ取引の損失でお困りの経営者様へ
					銀行との関係を悪化させない解決法を伝授します!

「為替デリバティブ」という金融商品によって,多くの中小企業が倒産の危機に直面していることを知っていますか?
金融庁の調べ(平成23年3月公表)によると,この商品を購入した企業数は2010年9月末時点で約1万9000社にのぼります。
「投資で損をするのは自己責任」といわれますが,為替デリバティブという商品自体がさまざまな問題点を抱えており,その商品を販売した銀行の責任も問われています。本書は為替デリバティブの商品概要とそのリスク,商品を販売した銀行の責任,金融ADR,裁判など中小企業が受けられる救済方法までをわかりやすく解説。為替デリバティブ被害の解決に必ず役立つ1冊です!

本書のポイント

誰も教えてくれなかったトラブルの解決法をわかりやすく解説!

第1章 為替デリバティブ被害の実態
  • 1 どれくらいの会社が被害を受けたか
  • 2 為替デリバティブ被害はなぜ生じたか
  • 3 為替デリバティブ被害の救済法とは
  • 4 多くの経営者が泣き寝入りしている?
第2章 為替デリバティブとはどのような商品か
  • 1 デリバティブとは「もとになるもの」の価格に連動するもの
  • 2 為替デリバティブ商品とは
  • 3 「通貨オプション取引」とはどのような商品か
  • 4 オプションの行使方法と契約期間
  • 5 「ノック・イン」「ノック・アウト」とはどのような特約か
  • 6 「ギャップトリガー」とはどのような特約か
  • 7 「デジタルオプション」とはどのような特約か
  • 8 「レバレッジ」(レシオ)とは何か
  • 9 中途解約の制限
  • 10 「クーポンスワップ取引」とはどのような商品か
第3章 これだけあった為替デリバティブのリスク
  • 1 「リスクヘッジ」ではなく「リスクテイク」
  • 2 予測が最も難しい外国為替相場
  • 3 長期の契約ではさらに予測が困難
  • 4 オプション料が把握できない
  • 5 銀行がオプションを行使しないと損失が拡大し続ける
  • 6 銀行が有利なだけの「ノック・アウト条項」
  • 7 銀行が儲けるための特約「ギャップトリガー」
  • 8 プットオプションの売りと変わらない「デジタルオプション」
  • 9 「レバレッジ」はリスクヘッジではなく投資
  • 10 為替デリバティブは"リスクのかたまり"
第4章 これだけある 銀行の責任
  • 1 なぜ為替デリバティブという商品が生まれたか
  • 2 「不招請勧誘禁止の原則」に該当する
  • 3 「優越的地位の濫用」に該当する
  • 4 「適合性の原則」に違反している
  • 5 「説明義務」を果たしていない
  • 6 「断定的判断の提供」に該当する
  • 7  経営者の「自己責任」ではない
第5章 為替デリバティブの被害の救済方法
  • 1 金融ADRもしくは民事訴訟を選択する
  • 2 銀行は「損失補てん禁止の原則」を盾にとる
  • 3 まずは支払停止をする
  • 4 金融ADRとは何か
  • 5 金融ADRの窓口は全銀協とFINMAC
  • 6 あっせんはこの手順で行われる
  • 7 民事訴訟を起こす
  • 8 民事訴訟手続の流れ
  • 9 まずは専門家への相談を

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