すばる舎「会社がない!」



- たとえ倒産しても、会社を再建する道がある
- 給料、退職金は未払いが当たり前……
- 名前を貸しただけなのに、返済義務が発生する
- 先払いしたお金は、もう返ってこない
これ、全て本当の話です!
5月20日(水)全国主要書店にて発売!
石丸弁護士が著書刊行記念インタビューを受けました。
序章 会社がない! それはある日突然やってくる
- 「明日も同じだ」なんて保障は……
- 「まさか」が本当に起こってしまったら
- テレビで見た状況が、目の前の現実として
- あなたの会社でも、何かが動き始めている
- 「資金繰り」――、それしか社長は考えていない
- 社長の強気な発言は注意したほうが無難
- 世の中は、空前の倒産ラッシュ!
- 人知れず消えていく企業たち
- いつもターゲットになるのは中小・零細企業
- 社長の自殺――。倒産が招いた悲劇
- 「今さえ……」に取り憑かれたある経営者の死
- それが責任の取り方なのですか?
- 誰が「リストラ」されても不思議ではない!
- 永続的な安定など、もう期待するな
- 理想や夢を語る余裕すらない厳しい世の中
- 働く場所がない! それが現実なのです
- 暗く長いトンネルの先は未だ見えず
- あなたも「失業者予備軍」の1人かも……
- 会社を殺したのは、誰なのか?
- 「全て経営者が悪い」と責任転嫁するのは筋違い
- あなたは会社に本当に貢献していましたか?
第1章 これだけは押さえておく「倒産の知識」
- 社長が倒産を決断するには「ワケ」がある!
- 自己防衛のために身に付けたい最低限の知識
- 根本的な原因は、やはり「お金がない」
- 「倒産」の意味を本当に理解していますか?
- 「清算」「再建」の2つを含めて「倒産」
- 一般用語だって知っていましたか?
- 「倒産の種類」は1つではない!
- 5つの方法からどれを選択するか決める
- 【再建型】と【清算型】はどこが違う?
- 法的介入はないが、頓挫する危険は高い方法
- 実は「倒産」するにもお金がかかるのです
- 依頼者が負担する「予納金」と「弁護士費用」
- 負債規模で異なる弁護士への支払額は?
- 決算では「黒字」のはずが……倒産! あり得ます
- 帳簿上はプラスを出しているのに、なぜ?
- 黒字でもキャッシュが回らなければ会社は潰れる!
- 会社の生命力をジワリジワリと蝕む「債務超過」
- 倒産に至る原因の8割はこの状態だった!
- その場しのぎの「キャッシュ」だけでは危険
- 「Xデー」は経営者と弁護士しか知らない極秘事項
- どんな経営者もビクつく「事実告知」の設定
- ポロリと出た発言が思わぬトラブルに……
- 押さえておくべき「債権」の分配ルール
- ところで自分はどちらの立場になるのか?
- 最優先に回収できるのは、やはり金融機関
- 多くの経営者が恐れる「債権者集会」とは?
- トラブル発生なんてことはまずない
- 実際は5~10分程度で終了!
- 倒産決定後の「会社の財産」は誰のモノ?
- 「管財人」以外は勝手に取扱うことは禁止
- 身勝手な行為は犯罪として刑事処分を受ける
第2章 社長! あなたはどの道を選択しますか?
- 社長、会社の収支をどこまで把握していますか?
- 自社の状態を即答できない経営者が多い
- 活用できるルールを知って積極的に取り組む
- 「倒産」の2文字が頭の中をよぎったら……
- 選択肢は3つあるが、現実的なのは「弁護士」
- 選択するポイントは「取扱い分野を明確にしているか否か」
- 手続きは地元以外でも大丈夫です!
- 東京には倒産だけを専門に扱う「倒産部」がある
- 地方の弁護士は「なんでも屋」的要素が強い
- 社長の願いを実現させる『民事再生』
- 経営者の立場がキープできる有り難い法的処理
- 『民事再生』には「監督委員」が関わってくる
- 中小企業の申し立てが少ない3つの理由
- 真の「再建」に向けた2つの法的手法
- 必要なのは思い切った改革
- 状況に応じて使い分け、不況を乗り切る!
- 法的処理のおよそ8割を占める『破産』
- 『破産』に対するマイナスイメージは今もある
- 中小企業では経営者自身も『破産』手続きを行う
- 「交渉成立」がカギとなる『任意整理』
- デメリットが少なく比較的使いやすい処理方法
- 手続きの流れはケースによって異なる
- 商工ローン、それは『破産』への片道切符!
- 尋常ではない金利、本当に払えると思いますか
- 1人で交渉? ムチャなことは止めてください!
- 果たして財産はどこまで回収されるのか?
- なぜか、不思議な話が『破産』にはつきまとう……
- 名義変更をして逃れようと「悪あがき」をしてもムダ
- 破産者のお金は最大119万円までキープ!
- 国はどこまで家族の生活を守ってくれるのか?
- やはり最後に頼れるのは家族だけ……
- 未来ある子どもの教育資金を確保したい
第3章 社員はどうなる? 「雇用」と「お金」の問題
- 「倒産」の危険シグナルは必ずどこかにある!
- 倒産後にバタバタしても遅すぎます
- 客観的に会社を見る目を持つことも大切!
- やはり「全社員クビ」が当たり前なのか?
- 直面する緊急の問題は「生活」と「カネ」
- 雇用継続の場合もあるが、現実は……
- 会社からの手当はほとんどアテにならない
- 一番気になる「給料」の支払いは、まさか……
- 貰う権利はあっても、実際は厳しい
- いっそ「倒産=給料は貰えない」と考えたほうがいい
- 「失業保険」の手続きはハローワークで行う
- どんな条件が受給するには必要なのか?
- 受給資格にも有効期限があるので注意!
- 意外に知らない「健康保険」「国民年金」の手続き
- 解雇後もそのまま継続できる「任意継続被保険者制度」
- 保険料が免除となる特例制度にはどんな条件が?
- 頭を悩ます「教育資金」「住宅ローン」などの問題
- とにかく最優先すべきは家族の生活
- 誰もが頭を悩ませる3つの問題と救済措置
- 成り行き任せの考えは家族を路頭に迷わせます
- 「失業保険」で、いったいどこまで生活できる?
- 最悪の事態を想定したシミュレーションをしよう
- 特別な理由があるなら「失業手当+アルバイト」も可能?
- 「社宅」「社員寮」は即退去以外の道はないのか……
- 「借り上げ住宅」に時間的猶予はない
- 開き直って「居座る」のも1つの手段
- 最後のセーフティーネット「生活保護」の申請
- 失業者をバックアップする制度は多いが……
- 細かい審査をクリアしなければ受給できない
- 立ちはだかる再就職の壁を乗り切る
- 頭の切り替えをして早く次のステップに進もう
- 自宅近辺の職探しには「ハローワーク」が最適
第4章 肩代わりした「借金」 保証人に逃げ道はない!
- 「保証人」と「連帯保証人」では責任の重さが違う
- あなたは本当にその立場を把握していますか
- 「保証人」が行使できる2つの権利
- 「連帯保証人」は1人で全額負担が当たり前?
- 今から「連帯保証人」は辞められるのか?
- 銀行は効力が高い「連帯保証人」を求めてくる
- ワンチャンス! それを生かすか否かはあなた次第
- 判子をついてしまったら、もう逃げられない
- 最後に一番追い込まれるのは「あなた」
- メモ用紙でも返済義務が発生するので注意!
- 「保証人」に擦り寄る「整理屋」と「悪徳弁護士」
- 依頼者を喰いモノにする悪徳業者の手口とは?
- 自分が「騙されている」とは気づいていないから厄介
- 一度クビを縦に振れば、待っているのは地獄
- 追い込まれた人間に立場なんて関係ない!
- 相手が誰であろうとも自分を守ることを考えなさい
第5章 取引先・顧客に待ち受けている結末
- 倒産した会社に支払い請求はできるのか?
- 可能性は限りなくゼロパーセントに近い
- 相殺でチャラにはなるが、それ以上は……
- 請け負っていた仕掛かり仕事はどうなる?
- 現実的には「中止」が妥当の判断となる
- 転ぶ方向を見届けてからでも遅くはない
- 「公的融資」を活用して連鎖倒産を回避する
- 様々な救済制度の存在を知っておこう
- 「緊急保証制度」は中小企業の救世主!
- 大丈夫ですか? その「代金先払い」システム
- 人の心理を突いたサービスには必ずウラが……
- 危ない橋を見極めることが自己防衛に繋がる
- 石丸幸人 (いしまる ゆきと)
- 弁護士法人アディーレ法律事務所・代表弁護士(東京弁護士会所属)。元東京弁護士会会長候補。
1972年北海道室蘭市生まれ。横浜国立大学第二経営学部卒業後、株式会社セガなどの上場企業に就職。その後ITベンチャー企業に勤めながら29歳の時に2度目の挑戦で司法試験に合格。
都内の大手法律事務所に勤務したのち、2004年にアディーレ法律事務所を設立。わずか4年で弁護士・司法書士を含む総勢260人を超えるまでに成長。



























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