すばる舎「会社がない!」

「会社がない!」読んで、考えて、備える『倒産』の知識と対処法

会社がない!

あなたの、家族の、生活が変わる――。

これ、全て本当の話です!

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  • 電子書籍でも読める!

石丸弁護士が著書刊行記念インタビューを受けました。

序章 会社がない! それはある日突然やってくる

  1. 「明日も同じだ」なんて保障は……
    • 「まさか」が本当に起こってしまったら
    • テレビで見た状況が、目の前の現実として
  2. あなたの会社でも、何かが動き始めている
    • 「資金繰り」――、それしか社長は考えていない
    • 社長の強気な発言は注意したほうが無難
  3. 世の中は、空前の倒産ラッシュ!
    • 人知れず消えていく企業たち
    • いつもターゲットになるのは中小・零細企業
  4. 社長の自殺――。倒産が招いた悲劇
    • 「今さえ……」に取り憑かれたある経営者の死
    • それが責任の取り方なのですか?
  5. 誰が「リストラ」されても不思議ではない!
    • 永続的な安定など、もう期待するな
    • 理想や夢を語る余裕すらない厳しい世の中
  6. 働く場所がない! それが現実なのです
    • 暗く長いトンネルの先は未だ見えず
    • あなたも「失業者予備軍」の1人かも……
  7. 会社を殺したのは、誰なのか?
    • 「全て経営者が悪い」と責任転嫁するのは筋違い
    • あなたは会社に本当に貢献していましたか?

第1章 これだけは押さえておく「倒産の知識」

  1. 社長が倒産を決断するには「ワケ」がある!
    • 自己防衛のために身に付けたい最低限の知識
    • 根本的な原因は、やはり「お金がない」
  2. 「倒産」の意味を本当に理解していますか?
    • 「清算」「再建」の2つを含めて「倒産」
    • 一般用語だって知っていましたか?
  3. 「倒産の種類」は1つではない!
    • 5つの方法からどれを選択するか決める
    • 【再建型】と【清算型】はどこが違う?
    • 法的介入はないが、頓挫する危険は高い方法
  4. 実は「倒産」するにもお金がかかるのです
    • 依頼者が負担する「予納金」と「弁護士費用」
    • 負債規模で異なる弁護士への支払額は?
  5. 決算では「黒字」のはずが……倒産! あり得ます
    • 帳簿上はプラスを出しているのに、なぜ?
    • 黒字でもキャッシュが回らなければ会社は潰れる!
  6. 会社の生命力をジワリジワリと蝕む「債務超過」
    • 倒産に至る原因の8割はこの状態だった!
    • その場しのぎの「キャッシュ」だけでは危険
  7. 「Xデー」は経営者と弁護士しか知らない極秘事項
    • どんな経営者もビクつく「事実告知」の設定
    • ポロリと出た発言が思わぬトラブルに……
  8. 押さえておくべき「債権」の分配ルール
    • ところで自分はどちらの立場になるのか?
    • 最優先に回収できるのは、やはり金融機関
  9. 多くの経営者が恐れる「債権者集会」とは?
    • トラブル発生なんてことはまずない
    • 実際は5~10分程度で終了!
  10. 倒産決定後の「会社の財産」は誰のモノ?
    • 「管財人」以外は勝手に取扱うことは禁止
    • 身勝手な行為は犯罪として刑事処分を受ける

第2章 社長! あなたはどの道を選択しますか?

  1. 社長、会社の収支をどこまで把握していますか?
    • 自社の状態を即答できない経営者が多い
    • 活用できるルールを知って積極的に取り組む
  2. 「倒産」の2文字が頭の中をよぎったら……
    • 選択肢は3つあるが、現実的なのは「弁護士」
    • 選択するポイントは「取扱い分野を明確にしているか否か」
  3. 手続きは地元以外でも大丈夫です!
    • 東京には倒産だけを専門に扱う「倒産部」がある
    • 地方の弁護士は「なんでも屋」的要素が強い
  4. 社長の願いを実現させる『民事再生』
    • 経営者の立場がキープできる有り難い法的処理
    • 『民事再生』には「監督委員」が関わってくる
    • 中小企業の申し立てが少ない3つの理由
  5. 真の「再建」に向けた2つの法的手法
    • 必要なのは思い切った改革
    • 状況に応じて使い分け、不況を乗り切る!
  6. 法的処理のおよそ8割を占める『破産』
    • 『破産』に対するマイナスイメージは今もある
    • 中小企業では経営者自身も『破産』手続きを行う
  7. 「交渉成立」がカギとなる『任意整理』
    • デメリットが少なく比較的使いやすい処理方法
    • 手続きの流れはケースによって異なる
  8. 商工ローン、それは『破産』への片道切符!
    • 尋常ではない金利、本当に払えると思いますか
    • 1人で交渉? ムチャなことは止めてください!
  9. 果たして財産はどこまで回収されるのか?
    • なぜか、不思議な話が『破産』にはつきまとう……
    • 名義変更をして逃れようと「悪あがき」をしてもムダ
    • 破産者のお金は最大119万円までキープ!
  10. 国はどこまで家族の生活を守ってくれるのか?
    • やはり最後に頼れるのは家族だけ……
    • 未来ある子どもの教育資金を確保したい

第3章 社員はどうなる? 「雇用」と「お金」の問題

  1. 「倒産」の危険シグナルは必ずどこかにある!
    • 倒産後にバタバタしても遅すぎます
    • 客観的に会社を見る目を持つことも大切!
  2. やはり「全社員クビ」が当たり前なのか?
    • 直面する緊急の問題は「生活」と「カネ」
    • 雇用継続の場合もあるが、現実は……
    • 会社からの手当はほとんどアテにならない
  3. 一番気になる「給料」の支払いは、まさか……
    • 貰う権利はあっても、実際は厳しい
    • いっそ「倒産=給料は貰えない」と考えたほうがいい
  4. 「失業保険」の手続きはハローワークで行う
    • どんな条件が受給するには必要なのか?
    • 受給資格にも有効期限があるので注意!
  5. 意外に知らない「健康保険」「国民年金」の手続き
    • 解雇後もそのまま継続できる「任意継続被保険者制度」
    • 保険料が免除となる特例制度にはどんな条件が?
  6. 頭を悩ます「教育資金」「住宅ローン」などの問題
    • とにかく最優先すべきは家族の生活
    • 誰もが頭を悩ませる3つの問題と救済措置
    • 成り行き任せの考えは家族を路頭に迷わせます
  7. 「失業保険」で、いったいどこまで生活できる?
    • 最悪の事態を想定したシミュレーションをしよう
    • 特別な理由があるなら「失業手当+アルバイト」も可能?
  8. 「社宅」「社員寮」は即退去以外の道はないのか……
    • 「借り上げ住宅」に時間的猶予はない
    • 開き直って「居座る」のも1つの手段
  9. 最後のセーフティーネット「生活保護」の申請
    • 失業者をバックアップする制度は多いが……
    • 細かい審査をクリアしなければ受給できない
  10. 立ちはだかる再就職の壁を乗り切る
    • 頭の切り替えをして早く次のステップに進もう
    • 自宅近辺の職探しには「ハローワーク」が最適

第4章 肩代わりした「借金」 保証人に逃げ道はない!

  1. 「保証人」と「連帯保証人」では責任の重さが違う
    • あなたは本当にその立場を把握していますか
    • 「保証人」が行使できる2つの権利
    • 「連帯保証人」は1人で全額負担が当たり前?
  2. 今から「連帯保証人」は辞められるのか?
    • 銀行は効力が高い「連帯保証人」を求めてくる
    • ワンチャンス! それを生かすか否かはあなた次第
  3. 判子をついてしまったら、もう逃げられない
    • 最後に一番追い込まれるのは「あなた」
    • メモ用紙でも返済義務が発生するので注意!
  4. 「保証人」に擦り寄る「整理屋」と「悪徳弁護士」
    • 依頼者を喰いモノにする悪徳業者の手口とは?
    • 自分が「騙されている」とは気づいていないから厄介
  5. 一度クビを縦に振れば、待っているのは地獄
    • 追い込まれた人間に立場なんて関係ない!
    • 相手が誰であろうとも自分を守ることを考えなさい

第5章 取引先・顧客に待ち受けている結末

  1. 倒産した会社に支払い請求はできるのか?
    • 可能性は限りなくゼロパーセントに近い
    • 相殺でチャラにはなるが、それ以上は……
  2. 請け負っていた仕掛かり仕事はどうなる?
    • 現実的には「中止」が妥当の判断となる
    • 転ぶ方向を見届けてからでも遅くはない
  3. 「公的融資」を活用して連鎖倒産を回避する
    • 様々な救済制度の存在を知っておこう
    • 「緊急保証制度」は中小企業の救世主!
  4. 大丈夫ですか? その「代金先払い」システム
    • 人の心理を突いたサービスには必ずウラが……
    • 危ない橋を見極めることが自己防衛に繋がる

石丸幸人

石丸幸人 (いしまる ゆきと)
弁護士法人アディーレ法律事務所・代表弁護士(東京弁護士会所属)。
1972年北海道室蘭市生まれ。横浜国立大学第二経営学部卒業後、株式会社セガなどの上場企業に就職。その後ITベンチャー企業に勤めながら29歳の時に2度目の挑戦で司法試験に合格。
都内の大手法律事務所に勤務したのち、2004年にアディーレ法律事務所を設立。わずか4年で弁護士・司法書士を含む総勢260人を超えるまでに成長。
※著者情報は初版発行時(2009年5月)の内容です。

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