「もしかして、浮気してる…?」
パートナーの様子がいつもと違うと、不安で胸が押しつぶされそうになってしまいますよね。
「真実を確かめたいけれど、いきなり探偵に頼むのはハードルが高い」と、一人で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで本コラムでは、スマートフォンや車など、身の回りのものからご自身で確認できる「8つの浮気チェックポイント」をご紹介します。
あわせて、将来的に慰謝料を請求する場合に役立つ「法的に有効な証拠」のポイントや、ご自身で調べる際に気をつけていただきたい法的な注意点についても、わかりやすく解説します。ぜひ参考にしてみてください。
ここを押さえればOK!
相手が浮気を認めない場合や、今ある証拠で十分か知りたい場合など、お悩みの方は一度アディーレの弁護士へ相談ください。
離婚、浮気・不倫の慰謝料に関するご相談はアディーレへ!
費用倒れの不安を解消!「損はさせない保証」あり
ご相談・ご依頼は、安心の全国対応。国内65拠点以上(※1)
自宅でらくらく「おうち相談」
「誰にも知られずに相談したい」「仕事や家事が忙しく時間がない」
アディーレならお電話・オンラインでの相談が可能です!
自分でできる?浮気を確かめる8つのチェックポイント
「パートナー(夫や妻)の様子が最近おかしい…」「もしかして、浮気?」
そんな不安を感じたとき、まずは自分で真実を確かめたいと思うのは当然のことです。ここでは、ご自身でできる浮気調査として、代表的な8つのチェックポイントをご紹介します。

(1)Check 1:まずは身近な「スマホやパソコン」を確認しよう
もっとも多くの「証拠」が眠っている可能性があるのが、スマホやパソコンです。
ただし、これらをチェックする前に知っておいていただきたい大切なことがあります。それは、パートナーに無断で中身を見る行為は、プライバシー権の侵害として法的なトラブルになるリスクがあるということです。
ご自身が不利な立場にならないよう、リスクがあることは頭の片隅に置いておいてください。その上で、チェックすべきポイントは主に次の3つです。
(1-1)LINEやSNSでのメッセージ履歴の確認
LINEやSNSのDM機能などは、浮気相手との密な連絡ツールになりがちです。怪しいやりとりがないかはもちろん、SNSを通じて浮気相手を探しているケースもあるため、どのようなアカウントと繋がっているかも確認ポイントになります。
実際に、慰謝料請求のご相談では、LINEやSNSでのDMのやりとりが「浮気の事実を示す資料」として扱われるケースが多くあります。
【有効な証拠となりうるやりとりの例】
- 肉体関係があったことがわかるやりとり
- 「また泊まりに来てね。あなたとのエッチは最高!」
- 「妊娠が不安だから今度はちゃんとゴムつけてね。」
- 不倫を認めるやりとり
- 「既婚者で不倫になってごめんね。でもあなたを愛してる」
- 「不倫の関係だけど、あなたが一番好き」
- 「奥さんにバレそうだから、不倫関係は解消しよう」
- 密会がわかる内容のやりとり
- 「この前行った●●(ラブホテル)は安いし雰囲気もよかったね」
- 「旅行、すごく楽しかったね」
- 「〇〇旅行のホテルの部屋で撮った写真送るね」
さらに、LINEの非表示機能には、メッセージ通知、友だちアカウント、トーク履歴を非表示にする機能があり、特定のメッセージややり取りを隠すのに利用されることがあります。LINEの非表示機能もチェックしてみましょう。
(1-2)マッチングアプリがインストールされているかを確認
スマホの中に「マッチングアプリ」が入っていませんか?
もちろん、アプリがあるだけでは「100%黒」とは断定できません。しかし、パートナーがいるのに利用している場合、そこから浮気相手を探そうとしている可能性は否定できないでしょう。
(1-3)怪しい予約履歴や身に覚えのないプレゼント購入履歴はないかを確認
スマホやパソコンのブラウザ履歴、メールなどから、以下の痕跡がないか探ってみましょう。
- ホテルやレストランの予約:デートに使われるような雰囲気の良いお店や宿泊施設の予約はありませんか?
- ネットショッピングの履歴:あなたには渡されていない「異性へのプレゼント」を購入していませんか?
特に、友人関係では贈らないような高価なアクセサリーや、性的なグッズなどを購入している場合は、浮気の疑いが強まる要素と言えます。仕事の接待で予約することもあるでしょうから、「高級レストラン」や「リゾートホテル」「ラブホテル」など、明らかに仕事では使わない場所かどうかも併せてチェックしてみてください。
(2)Check 2:クレジットカードの明細に「違和感」はない?
毎月のクレジットカードの利用明細は、行動を知るための重要な手がかりです。「デートスポット周辺での決済」や「ホテル・レストランの利用」がないか、目を光らせてみましょう。
もし、デートで行くようなお店の履歴が頻繁にあったり、高価なプレゼントの購入記録が見つかったりした場合は、少し冷静に状況を見極める必要があるかもしれません。
また、財布の中に残された「紙のレシート」や「領収書」といったアナログな証拠も重要です。スマホの履歴は消せても、レシートはうっかり財布に入れっぱなし…というケースは意外と多いものです。
(3)Check 3:車は情報の宝庫!走行履歴や車内の変化はない?
パートナーが普段車を使っているなら、車の中は要チェックです。
- カーナビの履歴:目的地履歴や走行軌跡に、デートスポットやホテルが残っていませんか?
- ETCカードの履歴:高速道路の利用区間を見ることで、「仕事と言っていたのに、全く違う場所へ行っている」といった矛盾が見つかることがあります。
これらは、他の情報と合わせることで、浮気の裏付けとなる可能性があります。
また、「助手席の位置が変わっている」「知らない香水の匂いがする」といった車内の変化も見逃せません。車種によってはドライブレコーダーに車内の様子が記録されていることもあるので、確認してみるのも一つの方法です。
(4)Check 4:灯台下暗し!「ゴミ箱」の中身もチェックしよう!
意外と見落としがちなのが、自宅のゴミ箱です。スマホの履歴はマメに消去する人でも、「ゴミ箱ならバレないだろう」と油断して、証拠となるものをそのまま捨ててしまうケースは少なくありません。
- デートで利用した飲食店のレシート
- 映画や水族館などの半券
- 浮気相手の痕跡があるメモや、店名の入ったライター
これらが丸められて捨てられていないか、ゴミ出しのタイミングなどでさりげなく確認してみましょう。ただし、パートナーの目の前でゴミ箱を漁るような行動は過度な警戒心を抱かせてしまうため、あくまで自然に行うことが大切です。
(5)Check 5:交通系ICカード(Suicaなど)の履歴を確認してみる
電車移動が多いパートナーなら、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードの履歴を見てみましょう。「仕事や通勤経路とは全く関係のない駅」を何度も利用している履歴はないでしょうか。
それだけで浮気とは決めつけられませんが、帰宅時間や連絡がつかなかった日時と照らし合わせることで、嘘を見抜く材料になることがあります。履歴は、駅の券売機やスマホの読み取りアプリなどで確認できる場合があります。
(6)Check 6:GPSやアプリで位置情報を確認してみる
スマホのGPS機能や位置情報共有アプリを活用して、居場所を確認する方法です。「残業中」のはずの時間に、ラブホテルや特定のマンションに長時間滞在していることが分かれば、浮気の可能性は高まります(※GPSは電波状況で誤差が出ることもあるので、あくまで目安と考えましょう)。
ただし、ここで非常に重要な注意点があります。 パートナーの許可なく勝手にGPSアプリを入れたり、カバンにGPS機器を忍ばせたりする行為は、プライバシー権の侵害にあたる恐れがあります。「証拠を掴みたい」という一心で、ご自身が法的なリスクを負ってしまわないよう、慎重な判断が必要です。
(7)Check 7:自分で尾行して行動を確認する
パートナーの後をつけて、直接行動を確認するという手段もあります。しかし、一般の方が尾行を行うのは、想像以上にハードルが高いものです。
もしバレてしまった場合、警戒されて証拠が掴めなくなるだけでなく、夫婦関係の修復が難しくなるリスクもあるからです。精神的・体力的な負担もかなり大きくなります。もし行うのであれば、「ほぼ確実に浮気をしている」「日時や場所がある程度わかっている」という場合に限定し、無理のない範囲に留めましょう。
(8)Check 8:ICレコーダーで会話を録音する
自宅や車の中にICレコーダー(ボイスレコーダー)を設置し、会話を録音する方法です。 パートナーが浮気相手と電話をしている内容が録音できれば、決定的な証拠になることもあります。
設置場所の例として、自宅であれば「リビングの本棚の隙間」や「普段動かさないインテリアや置物の裏」、「ソファの下」などが、目につきにくく自然です。
ただし、すでに別居しているパートナーの家に無断で入って設置する行為は、住居侵入罪などに問われる可能性があります。
集めた証拠は使える?「強い証拠」と「弱い証拠」の見極め方とは?
いろいろ調べて「怪しい」ものが見つかったとしても、それが慰謝料請求や離婚裁判などで「浮気の証拠として強い・弱いか」は別の話です。
実際に慰謝料請求や離婚裁判で重要になるのは、「肉体関係(不貞行為)があったかどうか」です。ここでは、慰謝料請求や離婚裁判で「強い証拠」と、それだけでは不十分な「弱い証拠」の違いについて解説します。
(1)言い逃れさせない!浮気の「強い証拠」とは
慰謝料請求や離婚裁判で強い証拠と言われるのは、「肉体関係を強く推測させる証拠」です。このような証拠があった場合、パートナーが「ただの友達だ」「相談に乗っていただけ」と言い逃れすることは難しくなります。
- ラブホテルに出入りする写真や動画(2人の顔が写っているもの)
- 肉体関係があったことが明らかなLINEやメール(「昨日は気持ちよかったね」「次はいつ泊まれる?」など)
- 性行為があったことが明らかな写真・動画・音声データ
- 肉体関係を強く推測させる内容の探偵事務所が作成した調査報告書
(2)これだけでは不十分かも?「弱い証拠」とは
一方で、「親密な関係」であることはわかっても、「肉体関係までは証明できない」とされる証拠は、残念ながら慰謝料請求や離婚裁判で弱い証拠となってしまいます。
- 二人で食事やデートをしている写真
- 「好きだよ」「会いたい」といった程度のLINE
- GPSの履歴(「ホテルの近くにいただけ」「休憩していただけ」と言い逃れされる可能性があります)
- レストランのレシートや映画の半券
「弱い証拠しか見つからなかった…」と諦める必要はありません。 一つひとつは弱くても、これらを複数組み合わせることで、浮気の事実を裏付ける強力な材料になることがあります。
また、裁判までは考えておらず、「相手に事実を認めさせて話し合いたい」という段階であれば、弱い証拠でも十分に交渉のカードとして使えるケースも多いです。
「この証拠で戦えるのかな?」と判断に迷ったときは、一度弁護士に見てもらうのをおすすめします。
自分での浮気調査は危険もいっぱい?知っておきたい3つのリスク
「お金をかけずに真実を知りたい」という気持ちから、自分で調査を始める方は少なくありません。しかし、自己流の調査には、一歩間違えるとあなた自身が不利になってしまう「3つのリスク」が潜んでいます。
(1)逆に訴えられるかも!?「プライバシー侵害」や「犯罪」になる法的リスク
もっとも怖いのが、調査のやりすぎによって、あなたが法律違反を問われてしまうケースです。 たとえ夫婦であっても、法的な「一線」を越えてしまうと、損害賠償を請求されるだけでなく、最悪の場合は犯罪になる可能性すらあります。
次の3つの「NGライン」を必ず押さえておきましょう。
(1-1)「監視アプリ」を勝手に入れるのは犯罪になる可能性にあります
「浮気防止アプリ」「位置情報アプリ」などを、パートナーに内緒でスマホにインストールする行為は、「不正指令電磁的記録供用罪(刑法第168条の2第2項)」に当たる可能性があります。
3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金という重い刑罰を科されるリスクがあります。
(1-2)スマホのロック解除やアプリのログインにも法的リスクがあります
「夫のスマホのパスコード(数字4桁など)を予想して、勝手にスマホの画面やアプリを開いた」。よくある話に聞こえますが、パートナーに内緒でスマホのロック解除やアプリのログインを行う行為にも法的なリスクがあります。
- スマホの画面ロックを勝手に解除する行為 ➡ 「プライバシー権の侵害」
- パートナーから「精神的苦痛を受けた」として慰謝料を請求されるおそれ
- スマホのアプリに勝手にログインする行為 ➡ 「不正アクセス禁止法違反」
- 3年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金という重い刑罰が科させるおそれ
(1-3)GPSやICレコーダーの設置にも法的リスクがあります
パートナーの承諾なく、GPSやICレコーダーの設置する行為にも法的なリスクがある可能性があります。
- GPS機器:パートナーの車やカバンに無断でGPSを取り付ける行為や、位置情報共有アプリを無断で操作する行為は、たとえ夫婦間であっても一定の要件を満たせば、ストーカー規制法違反に当たり、1年以下の拘禁または100万円以下の罰金に処せられる可能性もあります。
- ICレコーダー:別居中のパートナーの家に侵入して設置すれば「住居侵入罪」、別居中のパートナーの会話を盗聴する行為は「プライバシー権の侵害」として損害賠償のリスクがあります。
一方で、「LINEの通知(ポップアップ)がたまたま見えてしまった」「家族みんなで使っている共有パソコンをチェックする」「同居している自宅のリビングなどにICレコーダーを置く」などであれば法的なリスクは少ないといえるでしょう。
(2)バレたら大変!夫婦の関係悪化や証拠を隠されるリスク
プロの探偵とは違い、一般人が調査するとなると、どうしても不自然な行動をとってしまいがちです。その結果、パートナーに「浮気調査をしていること」がバレてしまうリスクが高まります。
もし調査がバレてしまうと、次のような事態を招く恐れがあります。
- 夫婦関係の修復が難しくなる:もし浮気が誤解だった場合、「自分を信用してこそこそ嗅ぎまわっていたのか」とパートナーがショックを受け、信頼関係が崩れてしまうかもしれません。
- 証拠を隠されてしまう:浮気をしていた場合、相手は警戒レベルを最大まで引き上げます。スマホのデータを消したり、行動パターンを変えたりしてガードが固くなるため、その後の離婚請求や慰謝料請求に必要な「証拠」を掴むのが極めて難しくなってしまいます。
(3)心身ともにヘトヘトに…徒労に終わる可能性
自分で調査をするには、膨大な時間と精神力が必要です。
仕事や家事の合間を縫って張り込みをしたり、膨大な履歴をチェックしたりしても、結局何も見つからないまま「ただ疲れただけ」で終わってしまうことも珍しくありません。
自分だけでは浮気相手の名前や連絡先がわからない!「弁護士会照会制度」とは

「浮気相手に慰謝料を請求したいけれど、携帯番号やLINEしか知らない…」
「名前も住所もわからない状態では、泣き寝入りするしかないの?」
浮気の証拠をつかんでも、相手の素性がわからなければ、話し合いの場を設けることも、法的に解決(裁判など)することもできません。そんなとき、諦める前に知っていただきたいのが、弁護士だけが使える調査手段「弁護士会照会(べんごしかいしょうかい)」という制度です。
ご自身で調べるのが難しい情報でも、弁護士を通じて然るべき機関に問い合わせることで、相手を特定できる可能性があります。 具体的には、以下のような「わずかな手がかり」から調査を行えるケースがあります。
- 電話番号がわかっている場合:携帯電話会社に照会することで、その番号を契約している人の「氏名」や「住所」が判明する可能性があります。
- メールアドレス(キャリアメール)がわかっている場合:ドコモやau、ソフトバンクなどのメールアドレスから、紐づいている電話番号や契約者情報をたどれる可能性があります。
- 相手が外国籍の方である場合:出入国在留管理庁に照会することで、国内の居住地や出入国の記録などがわかる可能性があります。
- 相手が飲食店などを経営している場合:店名や場所さえわかれば、保健所に照会することで、営業許可の届出情報から店主(営業者)の氏名などがわかる可能性があります。
「私の持っている情報からでも調べられる?」と気になった方は、ぜひ一度弁護士にご相談ください。
最後にチェック!「自分で浮気調査」に関するよくある質問(Q&A)
最後に、ご自身で浮気調査をする際によく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。 「こんな時どうすればいいの?」という不安の解消に役立ててください。
(1)証拠を見つけた!スクリーンショットの保存方法は?
もしパートナーのスマホで決定的なLINEやメールを見つけたとしても、その画面をスクリーンショット(スクショ)して、LINEやメールで自分のスマホに転送するのはおすすめできません。送信履歴から調査がバレてしまうリスクがあるため、パートナーのスマホ画面を「自分のスマホで撮影」するようにしましょう。
撮影の際には、相手の名前やメッセージの受信日時、前後の会話の流れが入れて撮影します(画面に収まらない場合は、スクロールして何枚かに分けて撮影しましょう)。
(2)浮気調査で集めた証拠は、いつまで有効ですか?古い証拠でも慰謝料請求に使えますか?
写真や音声データといった「証拠そのもの」には、食品のような賞味期限はありません。何年前のものであっても、事実を証明する資料として使うことができます。ただし、その証拠を使って「慰謝料を請求する権利」には時効(簡単に言うとタイムリミット)があります。
例えば、不倫相手に対する慰謝料請求権は、不倫の事実と相手を知った時から3年、または不倫行為があった時から20年のいずれか早い方で消滅時効にかかり、請求が難しくなります。
「昔の証拠が出てきたけれど、これってまだ使えるの?」と迷われた場合は、時効のカウントがいつから始まるのかも含めて、一度弁護士へご相談されることをお勧めします。
(3)浮気調査がパートナーにバレてしまいました。今後どうすればよいでしょうか?
焦ってしまう気持ちは痛いほど分かりますが、まずは落ち着くことが大切です。逆上して責め立てるのではなく、「最近様子が変で不安だった」「悲しかった」と、あなたの素直な気持ち(不安な心情)を伝えてみてください。
相手の反応にもよりますが、もし関係修復を望むのであれば、話し合う機会を持つことが重要です。
逆に、離婚や慰謝料請求を考えている場合でも、相手が警戒して証拠を隠したり処分したりする可能性があります。速やかに弁護士に相談し、収集した証拠の評価や、今後の対応について具体的なアドバイスを受けることをおすすめします。
証拠があっても浮気を認めない!?そんな時こそ、弁護士への相談がおすすめです
パートナーの浮気が発覚し、いざ慰謝料を請求しようと考えたとき、多くの方がこう思います。
「これだけ明らかな証拠があるのだから、突きつければ観念して認め、慰謝料も払ってくれるはず」
しかし、現実はそうスムーズにいかないことも少なくありません。 たとえ動かぬ証拠があっても、「ただの相談相手だ」「誤解だ」としらを切ったり、逆ギレして話し合いに応じなかったりと、相手が素直に浮気を認めないケースは意外と多いものです。
だからこそ、確実な証拠をお持ちの場合でも、慰謝料請求を行う際は弁護士への相談・依頼を強くおすすめします。
弁護士にご依頼いただくことで、以下のようなメリットが期待できます。
- 相手に「本気度」が伝わる:当事者同士だと感情的になりがちな話し合いも、弁護士名義で通知が届くことで、相手が事の重大さに気づき、態度を改めて事実を認めるケースがあります。
- 相手に弁護士がついても安心:もし相手側も弁護士を立ててきた場合、法的な知識がないまま対等に交渉するのは非常に困難です。こちらも弁護士がいれば、不利な条件を飲まされることなく、適切な対応が可能です。
- 「二度と会わない」約束を取り付ける:慰謝料だけでなく、配偶者と浮気相手に対して「今後一切の連絡や接触を禁止する」という合意(接触禁止条項)を取り交わすなど、浮気関係を確実に精算させるためのサポートも可能です。
「証拠はあるけれど、どう切り出せばいいか分からない」「相手が認めなかったらどうしよう」と不安な方は、一人で抱え込まず、まずは弁護士までご相談ください。あなたの状況に合わせた最適な解決策を一緒に考えましょう。

【まとめ】自分だけで浮気調査をすることも可能!ただし気を付けるべきリスクもある
浮気の兆候は、スマートフォンの履歴や車内の様子など、今回ご紹介した8つのポイントからご自身でもある程度チェックできる場合があります。
ただ、行き過ぎた調査をしてしまうと、プライバシーの侵害など、かえって法的なトラブルを招いてしまうリスクもあるため、慎重に行動することが大切です。
また、もし慰謝料の請求をお考えなら、肉体関係があったことを客観的に示せる「強い証拠」があるかどうかが、話し合いをスムーズに進めるための重要なカギとなります。
「手持ちの証拠で大丈夫か不安」「相手が浮気を認めてくれない」といった場合は、弁護士へ相談することも解決策の一つです。アディーレの弁護士が、あなたの気持ちに寄り添い、解決に向けてしっかりとサポートいたします。
一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。































