【最大1,300万円】アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求は弁護士へ相談を！

こんなお悩みがあれば、弁護士にご相談を！

まずはあなたのお悩みをお聞かせください

アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求を弁護士に依頼するメリット

アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求を弁護士に依頼すると、以下のようなメリットがあります。

給付金・賠償金の請求はご自身で行うこともできますが、適切な給付金・賠償金を受けるためにはアスベストのばく露歴の調査・証明を行わなければなりません。
必要資料の精査には、医療や法律・裁判に関する専門的な知識も必要です。

そのため、弁護士に依頼し手続を任せることもご検討ください。

スムーズに給付金・賠償金を受け取るためにも、まずはご相談を

アディーレ法律事務所が選ばれる理由

アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求はアディーレにお任せください！

【注意】アスベスト健康被害の給付金・賠償金の請求には期限があります

給付金・賠償金の対象者であっても、期限を過ぎてしまうと請求できなくなるため、ご注意ください。
アディーレでは、アスベスト（石綿）健康被害の給付金・賠償金請求に関するご相談は何度でも無料です。ご不明な点は、遠慮なくお問い合わせください。

ご相談から解決までの流れ

建設現場等で働いていた方・そのご遺族の方の場合

石綿工場で働いていた方・そのご遺族の方の場合

アディーレの弁護士が徹底的にサポートします！

詳しくは「アスベスト給付金・賠償金請求の弁護士費用」をご確認ください。

アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求の弁護士費用

相談料　何度でも0円
着手金　0円
成果がない場合の報酬金　0円

※適用には諸条件がございますのでお気軽にお問合せください。
※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いいただきます。

まずは相談だけでもしてみませんか？

アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求のよくある質問

アスベスト健康被害の給付金・賠償金を受け取るためにはどうすればいいですか？

工場型アスベストの賠償金を受け取るためには、訴訟（裁判）を提起し、国と和解する必要があります。

建設型アスベストの給付金の場合、訴訟をする必要はありません。国へ申請することで給付金を受け取れます。

いずれの場合も訴訟・申請に必要な資料を調査・収集する必要があるため、「よくわからない」とお悩みであれば弁護士に相談するのがおすすめです。

本人が亡くなっている場合、遺族でも国へ給付金・賠償金を請求できますか？

可能です。
労災申請や石綿健康被害救済制度による給付申請をすることで葬祭料や遺族に対する年金などの給付を受けられる場合もあります。

労災保険・石綿健康被害救済制度による給付や、勤務先企業からの補償金などを受け取っている場合も、国へ給付金・賠償金を請求できますか？

そのようなケースでも、国へ給付金・賠償金を請求できる場合があります。
そのためご自身で判断せずに、まずは弁護士へご相談ください。

なお、すでに受け取っている給付金・賠償金の金額によっては、国からの給付額・賠償額が減額される可能性はあります。

不安や疑問があれば遠慮なくお聞かせください

アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求はアディーレへ！

アスベストを原因とした疾病は、アスベストを吸い込んでから数十年の長い年月を経て発症します。
そのため、「本当に自分も対象なのだろうか」と不安に思い、請求を諦めてしまう方も少なくありません。

しかし、長い年月が経過していても、アスベストによる健康被害を受けた方やそのご遺族には、国から給付金・賠償金を受け取る権利があります。

手続が複雑に感じられるかもしれませんが、ご安心ください。
アディーレ法律事務所にご依頼いただければ、弁護士が必要書類の収集から申請・訴訟手続まで丁寧にサポートいたします。

アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求に関するご相談は何度でも無料ですので、まずは一度、お気軽にご相談ください。

アスベスト健康被害の給付金・賠償金請求のご相談はアディーレへ！