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※適用には条件がございます。ご本人の意思で契約解除となる場合には、事案の進行状況に応じた費用をいただきます。

来所不要ご相談は電話・オンラインで完結

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周りを気にせず相談したい方や、お仕事などでなかなかお時間の取れない方も、お気軽にご相談いただけます。
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こんなお悩みがあれば、弁護士に相談するのがおすすめです!

 
 

離婚問題を弁護士に依頼するメリット

 
 

アディーレの強み

 
 

【状況別】離婚のポイント

離婚をする際には、具体的なご事情によって特に問題となりやすいことや注意すべきポイントが異なります。よくあるご状況別に、生じやすい離婚問題の特徴を押さえておきましょう。

未成年のお子さまがいる方

あなたが未成年のお子さまの親権者となる場合、離婚後は一人で子育てをしていかなければなりません。
離婚後にお金や生活で困らないためにも、養育費をきちんと取り決めておくほか、ひとり親家庭への支援制度についても調べておくとよいでしょう。

特に、お子さまがまだ幼い場合には、長期間にわたって養育費を受け取ることになります。
万が一、離婚後に不払いなどのトラブルが起きても対応できるよう、合意内容はきちんと書面に残しておきましょう。

専業主婦(主夫)の方

専業主婦(主夫)の方が離婚する際には、財産分与・慰謝料・養育費・年金分割などについて、できるだけ有利な条件での合意を目指すことが重要です。
そうすることで、離婚後の金銭的な不安が少しでも軽くなるでしょう。

また、一日も早く配偶者と離れて暮らしたいものの、経済的な不安がある場合、まずは別居するという選択肢もあります。
別居する際、あなたに収入がない・配偶者よりも収入が少ないのであれば、配偶者に対して別居中の生活費(婚姻費用)を請求することが可能です。

熟年離婚を考えている方

熟年離婚では婚姻期間が長い分、夫婦の財産も多くなるため、財産分与が複雑になりがちです。
スムーズな取決めができるよう、あらかじめ夫婦の財産を調べてリストアップしておくとよいでしょう。

また、熟年離婚においては「年金がいくらもらえるか」ということは離婚後の生活を考えるうえでとても重要になります。そのため、年金分割の制度や手続の方法をきちんと理解しておくことが大切です。

離婚のご相談から解決までの流れ

 
 

離婚の弁護士費用

成果のない場合 基本費用・事務手数料 全額返金
成果のない場合 報酬金・期日手数料・実費 0円

※適用には諸条件がございますのでお気軽にお問合せください。
※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いいただきます。

離婚に関するよくある質問

離婚の際にはどのような取決めが必要ですか?

主に以下の取決めをする必要があります。

  • 親権
  • 財産分与
  • 養育費
  • 面会交流
  • 慰謝料
  • 年金分割

相手が離婚に応じてくれない場合、どうすればよいですか?

弁護士に交渉を任せることを検討してみるとよいでしょう。
離婚を拒んでいる相手でも、弁護士が介入することで合意できる可能性が高まります。

それでも話合いに応じない場合には、調停や裁判による解決を目指すことになります。

弁護士にはどのタイミングで相談すればよいですか?

離婚の意思が固まったら、できるだけ早くご相談いただくことをおすすめします。

最初の話合いで不用意な発言や約束をしてしまうと、あなたが損をしたり、途中で話が進まなくなったりするリスクもあるためです。

すでに話合いを始めている場合も、より早い段階でご相談いただくほどスムーズな解決への道筋が立てやすくなります。なります。

私たちと一緒に納得できる解決を目指しましょう!

ご夫婦の間で十分な話合いができないまま離婚を急いでしまうと、離婚後してから後悔することになりかねません。

しかし、離婚の際に話し合うべきことは夫婦のご事情によってもさまざまで、想像以上に複雑な取決めが必要になることもあります。

だからこそ、まずはアディーレに相談だけでもしてみませんか?
私たち弁護士があなたの気持ちに寄り添い、適切なアドバイスをしながら解決へと導きます。

私たちと一緒に、将来の不安を解消し、少しでも有利な条件で離婚できるよう進めていきましょう。

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