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注意事項
委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合、解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いいただくことがございます。

こんな状況・お悩みがあれば、弁護士への相談がおすすめ!

 
 

残業代請求を弁護士に依頼する4つのメリット

 
 

アディーレ法律事務所が選ばれる5つの理由

 
 

アディーレで残業代請求をした事例を紹介

※ 事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。

ケース1 Jさん(40代・正社員) 解決金約250万円を獲得!

課長に昇進したあと、残業代が支払われなくなってしまったJさん。
自分で会社に「残業代を支払ってほしい。支払わないのであれば、管理職にふさわしい待遇にしてほしい」と話をしましたが、いずれも拒否されてしまったため、当事務所にご相談くださいました。
弁護士から会社に残業代の支払いを求めると、予想どおり「管理監督者だから残業代は発生しない」と反論してきました。
そのため労働審判を申し立てた結果、残業代の一部である約250万円がJさんに支払われることで合意に至りました。

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。

Zさん(40代・正社員) 解決金約600万円を獲得!

製造業者で課長職に就いていたZさん。残業が常態化しており、多い月で100時間を超える残業をしていましたが、残業代はわずかな深夜手当のみ。
Zさんは正しく残業代が支払われていないのではないかと考え、当事務所にご相談くださいました。
ご依頼後、弁護士は早速、会社との交渉を開始。
最終的に会社は、「Zさんを管理監督者と考えて深夜手当しか支払っていなかったが、今回の請求内容を踏まえ、一定の解決金を支払う」と回答。
残業代約600万円がZさんに支払われることで合意に至りました。

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。

ケース3 Kさん(30代・正社員) 解決金約150万円を獲得!

退職を機に残業代を請求したいと考え、当事務所へご相談くださったKさん。
Kさんの在職中、会社は勤怠管理をしていなかったとのことで、明確な作業開始・終了時刻はよくわかりませんでした。

ご依頼後、弁護士は、会社に対してさまざまな資料の開示を要請。残業時間を算出し、残業代を請求しました。
しかし会社は、「実際の退勤時間はもっと早いはずだ」として反論。会社が提示してきた金額は、Kさんが納得できるものではありませんでした。
そこで、増額できる可能性に懸けて労働審判を申し立てました。
裁判官を交えた話合いの末、期日で調停が成立。おおよそ相談時の弁護士の見立てどおり、約150万円の解決金がKさんに支払われることになりました。

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。

会社とやり取りするのが不安なら、アディーレにお任せを!

ご依頼から解決までの一般的な流れ

 
 


残業代請求の弁護士費用

相談料 何度でも0円
着手金 ご依頼時0円
成功報酬制

アディーレでは、残業代請求の「ご相談料」やご依頼時の「着手金」は無料です。
労働審判や訴訟に移行した場合の「追加着手金」も無料となっています。また、獲得した解決金などから弁護士費用をお支払いいただく「成功報酬制」を採用しています。

本来なら支払われたはずの残業代、きちんと請求しませんか?

残業代請求に関するよくあるご質問

Q.弁護士費用を支払う余裕がないのですが、依頼できますか?

残業代が実際に支払われてから費用を支払えばよい、「成功報酬制」を採用している弁護士に依頼する、という方法があります。
アディーレでも、会社への残業代の請求について成功報酬制を採用していますので、弁護士費用は、残業代を獲得できた場合に発生し、その獲得した残業代から費用をお支払いいただけます(※)。

※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合、解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただきます。

Q.仕事後に制服から私服に着替える時間は労働時間に含まれますか?

会社から、社内の更衣室で指定の制服に着替えることを義務付けられている場合などは、着替え時間が労働時間に含まれる可能性があります。
そのため、所定終業時刻を過ぎたあとに制服から私服への着替えを行ったということであれば、残業として認められる可能性があります。

Q.残業代の計算は、自分でできますか?

できます。
ただし、計算に必要な資料がすべてそろっていることは滅多になく、資料が不足していると正確な残業代の計算も難しくなります。
また、正確な残業代の計算は複雑で、非常に手間がかかることですので、弁護士に依頼して残業代を正しく計算してもらうことをおすすめします。

「支払われるはずの残業代が支払われていないのでは…」とお悩みの方は少なくありません。
とはいえ、日々の仕事で疲れているうえに、会社と交渉するなんて気が重いし面倒ですよね。

残業代の計算・証拠集め・会社とのやりとりなど面倒なことは弁護士にお任せください!
アディーレなら、残業代請求に関するご相談は何度でも無料です。
お一人で悩まず、お気軽に弁護士にご相談ください。
働いた分のお金を受け取るという正当な権利を行使するために、まずは行動を起こしてみましょう。

以下の質問にお答えいただくだけで、あなたの残業代がいくらくらい未払いになっているのか簡単にチェックできます。

Q1 どのような業界で働いていますか?
Q2 入社したのはいつですか?
Q3 退職したのはいつですか?
Q4 退職の理由は何ですか?
Q5 あなたの月収(額面)は、いくらですか?
  • 残業代(時間外、深夜、休日に関する手当すべて)、通勤手当、住宅手当、家族手当を除く金額を選択してください。
  • 年俸制の方は年俸額の12分の1の金額を選択してください。
Q6 1ヵ月あたりの残業時間は、どのくらいですか?
Q7 1ヵ月あたりの残業代は、いくら支払われていますか?

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計算結果についてより詳細にお伝えするため、アディーレ法律事務所の担当者からお電話またはSMSにより電話相談をご案内することがございます。
ご同意の上、ご相談を申込みいただける方は以下の情報をご入力いただき、計算結果をご確認ください。

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当事務所は個人情報の保護に取り組んでおります。個人情報保護方針をご確認ください。
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  • 簡易的な計算ツールのため、結果はあくまでも参考です。
  • 職業・職種・雇用形態などによっては残業代請求が難しい場合や、残業代の計算方法が異なる場合があるため、結果どおりに残業代請求ができることをお約束するものではありません。

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