「最近、夫の帰りが急に遅くなった」
「家の中でも、スマホを肌身離さず持っている」
そんな夫の些細な変化に気づき、「もしかして浮気?」と不安を感じていませんか?
夫を信じたいけれど、どうしても疑ってしまう……その葛藤は、言葉にできないほど辛いものです。
一人で抱え込んでいても、不安は募るばかりです。そこでこのコラムでは、浮気をする男性によく見られる特徴や行動パターン、そして万が一浮気が発覚した際にどう動けばよいのか、その適切な対処法までを詳しく解説します。
まずは夫の行動に当てはまる点がないか、冷静に確認してみましょう。 あなたの心のモヤモヤを解消し、後悔しない選択をするための手助けとなれば幸いです。
ここを押さえればOK!
もし夫に浮気の疑いがあるのなら、その疑いを放置するのはやめましょう。問題をただ先送りしているだけではなく、証拠を隠されたり、夫婦の財産が使いこまれたり、慰謝料が時効で請求できなくなったりするおそれがあります。
夫に浮気の疑いがある場合には、問い詰める前に「確実な証拠(ラブホテルの写真等)」を確保し、その上で「離婚」か「再構築」かを選択することが大切です。 弁護士に依頼すれば、相手との直接交渉を避けつつ、適正な慰謝料請求や、浮気相手への接触禁止の約束を取り付けることもできます。「離婚せずやり直したい」場合でも、弁護士は力になれます。一人で抱え込まず、アディーレへご相談ください。
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浮気する男性に見られる10の特徴とは?
浮気をしてしまう男性には、いくつかの共通点が見られることがあります。もし、あなたの夫に次の「浮気しやすい特徴」が複数当てはまるようであれば、少し注意深く様子を見てみる必要があるかもしれません。
(1)性欲が強い
エネルギッシュで性欲が強いタイプの男性は、妻との関係だけでは物足りなさを感じ、そのフラストレーションから風俗やマッチングアプリやSNSでつながった他の女性との関係を持ってしまうことがあるようです。
こうした男性の中には、「浮気は単なる遊びであり、本気ではないから問題ない」と自分に都合よく解釈し、罪悪感をあまり持っていないケースも見受けられます。
(2)出張や飲み会が多い
仕事柄、出張や飲み会の機会が多い男性は、物理的に家族の目が届かない時間が長くなりがちです。
新しい出会いの場も多く、お酒の席で開放的な気分になり、つい魔が差してしまう……といったリスクも、一般的な男性より高い傾向にあるかもしれません。環境が浮気を後押ししてしまうケースともいえるでしょう。
(3)寂しがりや
意外かもしれませんが、「寂しがりや」で常に誰かとつながっていたい男性も注意が必要です。
妻との生活ですれ違いが起きていたり、妻が家事や育児でワンオペでこなし手一杯になっていたりするときに、「自分がないがしろにされている」と感じてしまうことがあるようです。そんな心の隙間を埋めてくれる女性が現れると、ついふらっと浮気に走ってしまうケースが考えられます。
特に、妻の妊娠中や産後すぐの時期は、どうしても夫にかまう余裕がなくなるものです。そんなときに孤独感を募らせた夫が、癒やしを求めて過ちを犯してしまうこともあるようです。
(4)連絡がマメ
連絡がマメな男性は、妻を大切にする素敵な夫に見えますよね。ただ、裏を返せば「コミュニケーション能力が高く、マメなやり取りを苦にしない」ということでもあります。
女性とのメッセージのやり取りを面倒だと感じないため、マッチングアプリやSNSなどで複数の女性と同時に連絡を取り合うことも器用にこなしてしまう可能性があります。
もし、マメであると同時に「スマホを肌身離さず持ち歩く」「画面を絶対に見せない」といった様子があれば、少し気にかけてみても良いかもしれません。
(5)経済的な余裕がある
今も昔も、デート代をスマートに支払える男性は女性から頼りがいがあるように見え、好印象を持たれやすいものです。
特に、若い女性との浮気においては、経済力があることが大きな武器になることもあります。「お金に余裕がある」ということは、それだけ外で遊ぶ余裕もあるということにつながるため、注意が必要なポイントの一つといえるでしょう。
(6)異性の友達が多い
異性の友人が多く、男女混合の飲み会やイベントに頻繁に参加する男性は、それだけ出会いのチャンスに溢れています。「ただの友達だから」と安心していたとしても、お酒の勢いやその場の雰囲気で、一線を越えてしまう可能性はゼロではありません。
また、もしあなたの夫が昔の恋人と「友達」として繋がり続けている場合、ふとしたきっかけで関係が再燃してしまうケースもあるようです。
(7)飽きっぽい
車やファッション、趣味などがコロコロと変わる「飽きっぽい」性格の男性は、女性関係においても同じような傾向を見せることがあります。
「新しいもの好き」は「刺激を求める」ことの裏返しでもあります。妻との関係が安定してくると物足りなさを感じ、新鮮な刺激を求めて他の女性に目移りしてしまう……という可能性も考えられます。
(8)押しに弱い
優しくて押しに弱い男性は、女性から積極的にアプローチされた際、その場の空気を壊すまいとして、はっきりと「NO」と言えないことがあります。
自分から積極的に浮気をするつもりはなくても、流されるままに関係を持ってしまい、結果として浮気関係になってしまうパターンです。
このタイプは、妻との関係も、浮気相手との関係も、どちらも清算できずにズルズルと泥沼化してしまうことがあり、解決が難しくなるケースも見られます。
(9)束縛する
浮気をする男性の中には、「自分勝手」な理屈で妻を束縛するタイプもいます。 これは心理学的に見ると、「自分が裏でやましいことをしているから、相手も同じことをしているのではないか」と疑ってしまう心理が働いている可能性があります。
自身が「浮気していない」と嘘をついているからこそ、妻の潔白も素直に信じられず、過剰に行動を監視してしまうことがあるのです。
(10)女性に優しい
誰にでも優しく、気遣いのできる男性は、夫としては自慢の存在かもしれません。しかし、その「優しさ」が、他の女性を勘違いさせてしまうこともあります。
既婚者だと分かっていても、「この人は私を受け入れてくれる」と好意を寄せてくる女性が現れるかもしれません。女性からの悩み相談に乗っているうちに、情が移り、いつの間にか深い関係になってしまった……というケースも決して珍しくありません。
夫が誰にでもいい顔をしてしまうタイプの場合は、周囲に親密すぎる女性がいないか、少しアンテナを張っておくと安心かもしれません。
男が浮気をしたときにとる5つの行動パターンとは?
男性が浮気をしているとき、無意識のうちにとってしまう特有の行動パターンというものがあります。もし、あなたの夫に次のような5つの変化が見られる場合は、何か隠し事をしているサインかもしれません。冷静に観察してみましょう。
(1)スマホを手放さなくなった
以前はリビングに置きっぱなしにしていたのに、急にお風呂やトイレにまでスマホを持っていくようになった……そんな変化には少し注意が必要です。スマホの中に浮気相手とのやり取りや写真が残っており、「万が一にもあなたに見られたら困る」という心理から、片時も手放せなくなっている可能性があります。
特に、あなたと一緒にいるときに「常に画面を下向きにして置く(伏せて置く)」など、画面を決して見せようとしない態度は、LINEやメールの着信通知(ポップアップ)を見られたくないという警戒心の表れかもしれません。
また最近では、一見しただけでは浮気用とは分からない「偽装アプリ」を使っているケースも増えています。 例えば、他のアプリのように見せかけて、実はパスワードを入力すると秘密の写真や動画が見られるアプリや、GPSの「位置情報」を偽装するアプリなどが悪用されているようです。
スマホへの警戒心が異常に強い場合は、こうした隠ぺい工作の可能性も頭の片隅に置いておくとよいでしょう。
(2)帰りが遅くなった
これまでは定時で帰ってきていたのに、急に「残業」や「付き合い」が増えて帰宅が遅くなった場合、その時間は浮気相手とのデートに使われている可能性があります。もちろん、本当に仕事が忙しい時期ということも考えられますが、具体的な業務の話を避けるなど不自然な点があれば、嘘をついているケースも否定できません。
また、仮に本当に仕事が理由だったとしても、外出や飲み会の機会が増えれば、それだけ新たな女性との出会いのチャンスも増えることになります。「忙しいから仕方ない」と安心しきらず、浮気のきっかけが生まれやすい環境になっている、という意識は持っておいたほうが良いかもしれません。
(3)急に態度が変わった
「急に優しくなった」、あるいは逆に「急に冷たくなった」など、夫の態度が急激に変化したときは、浮気の兆候である可能性があります。これには、大きく分けて3つの心理パターンが関係しているようです。
一つ目は、浮気をしている「罪悪感」からくる変化です。 後ろめたい気持ちを埋め合わせるように、急に家事を手伝い始めたり、記念日でもないのにプレゼントを買ってきたりと、以前より優しくなるタイプがこれに当たります。
二つ目は、浮気相手に気持ちが移ってしまったことによる「関心の喪失」です。 妻への興味が薄れた結果、話を聞かなくなったり、急によそよそしく冷たい態度をとったりするようになるケースです。
そして三つ目は、「自己正当化」による変化です。 浮気をしている自分を正当化するために、「妻が至らないからだ」「妻が家事をしっかりしないから、俺が外に癒やしを求めるのも仕方がないんだ」と、脳内で無理やり浮気の理由を作り出してしまうことがあります。
もし夫が急に理不尽な理由で怒り出したり、あなたを責めるようになったりした場合、それは夫自身が抱えている「罪悪感の裏返し」である可能性も少なくありません。
いずれにせよ、「いつもと様子が違う」と感じるあなたの違和感は、事態を把握するための大切な判断材料になります。見過ごさないようにしましょう。
(4)服装の趣味が変わった
これまでファッションに無頓着だったのに、急に服装の趣味が変わったり、若々しい服を選ぶようになったりした場合、浮気相手の影響を受けている可能性があります。浮気相手が若い女性の場合、「隣を歩いても恥ずかしくないように」と若作りを始めたり、相手好みの服装に合わせようとしたりすることがあるからです。
特に、見えない部分である「下着」に気を遣うようになった場合は、より注意が必要です。 普段は見えない下着を新調したり、ブランド物にこだわったりするのは、それを「見せる相手」がいる可能性が高いといえます。
(5)あなたの行動や予定を気にするようになった
最近、夫があなたのスケジュールを細かく確認してくるようになった……ということはありませんか? 一見、妻に関心があるようにも見えますが、実は「あなたがいない時間帯」を把握して、そこで浮気相手との密会を計画しようとしている可能性があります。
例えば、「今日はどこに行くの?」「何時頃に帰ってくるの?」としつこく聞いてくる場合、それはあなたの送迎や心配のためではなく、「浮気現場で妻と鉢合わせするのを避けるため」や「安全に浮気相手を家に招くため」の確認作業かもしれません。
予定を聞かれたときは、あえて曖昧に答えたり、予定より早く帰宅してみたりすると、相手の反応で真意が見えてくることもあります。

特徴や行動パターンに当てはまったら?浮気の疑いを放置する5つのリスクとは
「もしかしたら、夫は浮気しているのかも……」 夫の行動に怪しい点があっても、真実を知るのが怖くて、つい見ないふりをしてしまうことは珍しいことではありません。
しかし、浮気の疑いをそのまま放置しておくことは、問題の解決を先延ばしにするだけでなく、実はあなたにとって非常に大きなリスクを招いてしまう可能性があります。ここでは、浮気を放置することで生じうる「5つの具体的なリスク」について解説します。
(1)証拠を隠される
まずお伝えしたいのは、将来的に離婚するかどうか、慰謝料を請求するかどうかに関わらず、まずは「確実な証拠」を持っておくことが何より重要であるということです。証拠は、いざという時にあなたの立場を守る強力な武器になりますし、証拠がなければ、再構築に向けた話し合いのテーブルにすら着けない可能性があるからです。
しかし、浮気の疑いを放置することの最大のリスクは、夫に警戒されてしまい、その大切な証拠を隠滅されてしまうことです。
夫は妻の態度の変化に意外と敏感なものです。あなたが「怪しいな」と思って様子を伺っている間に、夫がその気配を察知すると、スマホのロックパスワードを変更したり、LINEのトーク履歴や怪しい写真を全削除したりと、証拠を隠す可能性があります。
LINEのトーク履歴や怪しい写真などのデジタルデータは一瞬で消去できてしまうため、一度消されてしまうと、後から復元して「決定的な証拠」を掴むことは非常に難しくなってしまいます。 手元に証拠がない状態では、いざ夫を問い詰めても「証拠を出せ」としらを切られ、慰謝料請求や、あなたに有利な条件での離婚も難しくなってしまう恐れがあります。
(2)夫側から離婚を切り出される
浮気の疑いを放置している間に、夫が浮気相手との関係を深め、夫の方から離婚を切り出してくるケースがあります。
本来、浮気をした側(法律用語で「有責配偶者」といいます)からの離婚請求は、身勝手な主張であるため、あなたが離婚を拒否している限り、認められないのが原則です。
しかし、夫が勝手に家を出て別居を強行し、長期間にわたって別居状態が続くと、裁判所によって「夫婦関係はすでに破綻している」とみなされ、あなたが離婚を拒否していても、例外的に離婚が認められてしまうリスクが生じます。
このように夫への浮気の疑いを放置している間に、夫が浮気相手との仲をさらに深めて、夫婦関係が壊されてしまうというおそれもあります。
(3)生活費や貯蓄を浮気に使いこまれる
浮気を放置している間、夫は浮気相手とのデート代やホテル代、プレゼント代などに、夫婦の大切な資産を使い続けることになります。これらは本来なら、家族の生活のためや、将来の老後資金として貯蓄に回すべき大切なお金です。
しかし、夫が勝手に使ったお金であっても、それが浮気相手へのプレゼントや食事代として消費されてしまった場合、その分を後から「返してほしい」と請求するのは難しいといえるでしょう。早期に対処しなければ、気付いたときには数百万円単位で夫婦のお金が使われていたということもあるようです。
(4)時効を理由に慰謝料請求できなくなる
浮気を理由とした慰謝料請求は、「浮気(不貞行為)の事実」と「浮気相手」を知った時から3年が経過すると、時効によって慰謝料を請求できなくなってしまうおそれがあります。
「まだ離婚する決心がつかないから」「波風を立てたくないから」と問題を先送りにしているうちに、いつの間にか時効を過ぎてしまい、泣き寝入りせざるを得なくなるケースも少なくありません。
(5)精神的・肉体的ストレスがたまる
そして何より、浮気の疑いを抱えたまま生活することは、あなたの心にとって想像以上に大きな負担となります。「夫がまた嘘をついているのではないか」「今頃、相手と会っているのではないか」という疑心暗鬼の状態が続くと、不眠や食欲不振、動悸といった身体的な不調が現れることがあります。
あなた自身の心身の健康を守るためにも、一人で抱え込まず、早めに真実を明らかにし、解決への一歩を踏み出すことが重要です。
夫の浮気が発覚したらどうする?知っておきたい4つの対処法とは?

夫の浮気が発覚したとき、ショックで頭が真っ白になったり、動揺してパニックになってしまうのは当然のことです。
「これからどうなってしまうんだろう」と不安になるかもしれませんが、まずは深呼吸して、落ち着きましょう。 感情のままに動くのではなく、「今、どのような選択肢があるのか」を知っておくことが、あなたの心と未来を守ることにつながります。
ここでは、後悔しないために知っておきたい4つの対処法をご紹介します。
(1)証拠を集める
浮気が発覚した際、まず何よりも先に行うべきなのは、「確実な証拠」を集めて確保しておくことです。
多くの方が「証拠が必要なのは裁判の時だけでしょ?」と思いがちですが、離婚や慰謝料請求する場合だけではなく関係修復を目指す場合であっても、証拠はあなたを守る強力な味方になります。
なぜなら、いざ夫に浮気を問い詰めても、「ただの相談相手だ」「誤解だ」とシラを切られ、うやむやにされてしまうケースが非常に多いからです。やり直すにせよ、別れるにせよ、まずは夫に事実を認めさせないことには、本当の意味での解決には進めません。言い逃れできない証拠を持っておくことは、あなたの立場を守る「お守り」になります。
| 【裁判でも使える「強い証拠」】 ◎ 肉体関係が推測できるLINE(「昨日は凄かった」「次は泊まりで」等) ◎ 夫と浮気相手がラブホテルに出入りする写真・動画 ◎ 肉体関係が推測できる探偵の調査報告書 【これだけでは「弱い証拠」(浮気の証拠になるが補強が必要)】 △ 「好きだよ」だけのLINE △ GPSの履歴 △ 食事のレシート など |
証拠は「浮気を問い詰める前」に確保するようにしましょう。問い詰めた後に証拠を探そうとしても、警戒した夫にスマホのデータを消されたり、証拠を隠されたりしてしまい、手遅れになるリスクがあるからです。
そして、浮気の証拠集めの際に注意してほしいのは、その方法です。
例えば、無断でスマホのロックを解除して中身を見たり、相手の同意なく私的な空間にボイスレコーダーを設置したりする行為は、プライバシー侵害にあたる可能性があります。
また集めた証拠が法的に有効と認められないケースもありますので、具体的な証拠収集の方法については、弁護士に相談することをおすすめします。
(2)浮気をやめさせて夫婦関係を続ける
証拠を確保した上で、夫に浮気をやめさせ、もう一度夫婦としてやり直す(再構築する)という選択肢があります。もし、日々のすれ違いやコミュニケーション不足が原因で夫が魔が差してしまったのであれば、しっかりと話し合うことで、以前より良い関係を築ける可能性も十分にあります。
口約束だけでは「また繰り返すのでは…」と不安が残る場合は、二度と浮気をしないことを約束した「誓約書」を夫に書いてもらうのも有効です。 また、一つの「けじめ」として、浮気相手に対してのみ慰謝料を請求するというのも1つの手でしょう。
実は、離婚を選ばない場合でも慰謝料請求は可能です。離婚しない場合の相場は数十万~100万円程度が一般的ですが、慰謝料請求を浮気相手に行うことで反省を促し、夫と浮気相手との関係を確実に絶たせる効果が期待できます。
(3)夫と離婚する
浮気をした夫とは決別し、新しい人生を歩むために「離婚」を選択する道もあります。信頼関係が完全に崩れてしまったり、「もう生理的に無理」と感じてしまったりした場合は、無理に一緒にいるよりも、離婚を選んだ方が幸せになれることもあります。
また、離婚を決断した場合は、これまでの精神的苦痛に対して、夫と浮気相手の双方に慰謝料を請求することができます。 浮気が原因で離婚や別居に至る場合の慰謝料相場は、およそ100万~300万円といわれています。 新しい人生の再スタートを切るための資金としても、しっかりと責任を追及し、適正な慰謝料を受け取っておきましょう。
愛していた夫との離婚は、人生における大きな決断です。「浮気をした夫とこの先も一緒にいることが、本当に私や子供にとって幸せなのか」をじっくりと考え、あなたの心が納得できる答えを出しましょう。
(4)別居して、冷静になる
「離婚までは踏み切れないけれど、今すぐ元通りに生活するのは辛い……」 そう感じる場合は、一時的に別居をして、物理的な距離をとってみるのも一つの選択肢です。
一度離れてみることで、「やっぱり夫が必要だ」とお互いの大切さに改めて気づくこともあれば、逆に「夫がいない生活の方が心が穏やかだ」と気づき、新しい道へ進む勇気が持てることもあります。
別居期間は、「これからの夫婦関係」を一人で静かに考えるための大切な時間です。無理に答えを出そうとせず、まずは心を休めるために距離をとってみるのもよいかもしれません。
慰謝料請求をするなら弁護士への相談・依頼がおすすめです!
浮気相手や夫に対して慰謝料を請求しようと考えたとき、ご自身だけで対応するのは精神的にも手続き的にも大きな負担がかかります。そんなときは、法律のプロである弁護士に相談・依頼することを検討してみてください。
弁護士を味方につけることで、次のような大きなメリットが得られます。
(1)慰謝料交渉をすべて任せることができる
「慰謝料は請求したいけれど、浮気相手や夫と直接顔を合わせたり、連絡を取り合ったりするのは苦痛……」 そう感じるのは当然のことです。弁護士に依頼すれば、あなたの代理人としてすべての交渉窓口を引き受けますので、あなたが直接相手とやり取りをする必要はなくなります。
また、あなたが慰謝料請求をすると、相手側も自己防衛のために弁護士を雇ってくることがあります。 そんな時でも、最初からこちらにも弁護士がついていれば、動揺することなく、対等な立場で冷静に交渉を進めることができるでしょう。
(2)あなたの「本気度」が伝わる
夫や浮気相手の中には、浮気という問題を軽く考えている人もいます。あなたが個人で請求をしても、「どうせ大ごとにはならないだろう」とタカをくくって無視したり、誠実に対応しなかったりするケースも残念ながら少なくありません。
しかし、「弁護士」という第三者、それも法律の専門家から連絡が届くとなれば、話は別です。 あなたの「許さない」という本気度が伝わり、相手も事の重大さを認識して、態度を一変させて話し合いに応じるようになるケースが多く見られます。
(3)合意書作成などのサポートも受けられる
弁護士の仕事は、単に慰謝料の金額交渉をするだけではありません。「いつまでにいくら支払うか」といった取り決めはもちろん、将来的なトラブル(未払いなど)を防ぐために、法的に効力のあるしっかりとした「合意書(示談書)」を作成します。
また、弁護士が間に入ることで、慰謝料の獲得だけでなく、「今後一切、夫と接触しない(会わない・連絡しない)」といった「接触禁止条項」を合意内容に盛り込めるケースも少なくありません。実際、浮気相手と確実に別れさせ、夫婦関係を再構築するために弁護士へ依頼される方も多数いらっしゃいます。
二度と同じ過ちを繰り返させないためにも、プロのサポートを受けることは非常に有効です。
【まとめ】一人で抱え込まず、あなたの未来のために一歩を踏み出しましょう
「信じたい」という気持ちと「疑わしい」という現実の狭間で揺れるのは、本当に苦しいことだと思います。
しかし、不安だからといって問題を先送りにし、放置してしまうことには大きなリスクがあります。 夫に感づかれて証拠を隠されてしまったり、気づかないうちに時効を迎えて慰謝料請求ができなくなってしまったりしては、あなたが本来手にするはずだった「納得のいく解決」が遠のいてしまいます。
まずは心を落ち着けて、可能な範囲で証拠を集めてみてください。そして、夫婦関係を修復するのか、それとも離婚して新しい道を歩むのか……ご自身の幸せのために、後悔のない選択をすることが何よりも大切です。
もし、「自分だけでは証拠が集められない」「相手とどう交渉すればいいか分からない」と不安を感じたら、ぜひ弁護士への相談を検討してみてください。アディーレの弁護士があなたの味方となって全力でサポートします。
弁護士への相談は、少し勇気がいることかもしれません。ですが、私たちはあなたの心に寄り添い、一緒に解決の糸口を探します。一人で悩み続けず、まずはアディーレにお気軽にご相談ください。

































