お電話では土日祝日も休まず朝9時~夜10時まで(Webでは24時間対応)法律相談のご予約を受付けています。 万全な管理体制でプライバシーを厳守していますので、安心してお問い合わせください。
取り扱い分野 弁護士
に相談

【弁護士費用特約】あなたの子供も利用可能!使わないと損?3つのメリット

弁護士 南澤 毅吾

監修弁護士:南澤 毅吾

(アディーレ法律事務所)

特に力を入れている分野:交通事故・消費者被害・個人事業のトラブル。累計法律相談実績3000件以上。

作成日:更新日:
kiriu_sakura

※この記事は、一般的な法律知識の理解を深めていただくためのものです。アディーレ法律事務所では、具体的なご事情によってはご相談を承れない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

大切なお子さまが交通事故に遭われ、お怪我の状態やこれからのことについて、どれほどご心配かとお察しいたします。

「弁護士に頼みたいけれど、費用が高そう……」「親の自動車保険についている『弁護士費用特約』は、子供の事故でも使えるの?」といった疑問や不安をお持ちではないでしょうか。

そこで本コラムでは、お子さまの事故における弁護士費用特約の使える範囲や、この特約を使って弁護士に依頼するメリットについて、わかりやすく解説します。 制度を正しく知っていただくことで、費用の心配を減らし、お子さまにとって一番よい解決方法を見つける手助けになれば幸いです。

ここを押さえればOK!

交通事故の被害に遭った際、「弁護士費用特約」を利用すれば、原則として自己負担なしで弁護士に相談・依頼が可能です。この特約を利用しても保険の等級は下がらず、翌年の保険料も上がりません。重要なのは、親が加入している特約であっても、同居(既婚・未婚問わず)や別居(未婚のみ)の子供であれば利用できるケースが多い点です。

特約利用時は保険会社が紹介する弁護士だけでなく、被害者自身が選んだ弁護士に依頼することも可能です。説明のわかりやすさや交通事故の解決実績を確認し、信頼できる弁護士を選ぶことが大切です。交通事故被害に関するお悩みは、アディーレへご相談ください。

弁護士による交通事故被害の無料相談アディーレへ!

費用倒れの不安を解消!「損はさせない保証」あり

ご相談・ご依頼は、安心の全国対応。国内65拠点以上(※1)


自宅でらくらく「おうち相談」
「ケガの治療中で相談に行くのが難しい」
アディーレならお電話・スマホでいつでも・どこからでも気軽に無料相談!

弁護士費用特約とは

「弁護士費用特約」とは、弁護士に相談や依頼する費用を保険会社が負担する制度のことをいいます(※保険会社が負担する金額には上限があります)。

弁護士費用特約を利用すると、保険の等級が下がってしまい、保険料があがってしまわないかと不安になっている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、弁護士費用特約を利用しても、保険の等級が下がり、保険料が上がってしまうということはありません。

子供でも親が加入する弁護士費用特約は利用可能!

子供自身が弁護士費用特約に加入していなくても、親の弁護士費用特約を利用できることがあります。

<子供が親の弁護士費用特約を利用できる場合>

  • 親と子が同居している場合→子が未婚・既婚でも利用可能
  • 親と子が別居している場合→子が未婚の場合に利用可能

自動車事故だけでなく、歩行中の事故(車やバイクが相手の事故)や自転車事故であっても特約の内容次第では利用することができます。

交通事故被害を弁護士に依頼する3つのメリット

軽傷な場合や保険会社との関係が良好な場合には、保険会社に任せたままにした方がよいと思われているかもしれません。しかし、そのような軽傷な場合や保険会社との関係が良好な場合であっても、弁護士への相談がおすすめです。

なぜならば、次の3つの弁護士費用特約を使って弁護士に依頼するメリットがあるからです。

(1)慰謝料を増額できる可能性がある

弁護士に依頼することで、慰謝料を増額できる可能性があります。慰謝料額は3つの基準のうちどの基準を使うかで変わってくる可能性があるからです。

算定基準基準の内容
自賠責の基準自賠責保険により定められている賠償基準です。必要最低限の救済を行うことを目的としており、一般的に支払額は3つの基準の中でもっとも低く設定されています。
任意保険の基準各損害保険会社が定めている自社独自の支払基準です。一般的に、自賠責の基準以上ではありますが、弁護士の基準と比べると、低く設定されていることが多いです。
弁護士の基準
(裁判所の基準)
これまでの裁判所の判断の積み重ねにより認められてきた賠償額を目安として基準化したものです。裁判所の基準とも呼ばれます。一般的に、自賠責の基準や任意保険の基準と比べて高額になります。

弁護士の基準が一番高額になりやすい傾向にあります。

しかし、加害者側の保険会社は、弁護士の基準よりも金額が低い、任意保険の基準や自賠責保険の基準を提示してくることが多いです。これに対し、被害者に代わって弁護士が示談交渉や裁判を行う場合は、通常最も高額な弁護士基準が用いられますので、加害者側の保険会社が提示する金額よりも増額する可能性があります。

(2)少しでも有利になるように治療中からサポートを受けられる

ケガの治療中から弁護士に相談することで、弁護士は通院の頻度のアドバイスや後遺症が残った場合に備えて必要となる検査などのアドバイスを行います。

弁護士にアドバイスを受けることで、「通院頻度が足らず慰謝料が減額」されてしまったり、「後遺障害認定に必要な検査を受けられず、後遺障害認定を受けられない」といった事態を防ぐことができます。

早い段階から弁護士に相談や依頼することで、将来的な見通しや今後の流れについて聞くことができ、安心感を得ることもできます。

(3)示談交渉や後遺障害等級認定手続を任せることができる

交通事故に関する豊富な知識がある弁護士に示談交渉を依頼することで、被害者が保険会社に直接応対する必要はなくなります。示談金を交渉するにあたって様々な証拠の収集が必要となることがありますが、弁護士は必要となる資料の収集もサポートします。

弁護士への依頼によって、精神的・肉体的な負担軽減が期待できます。

 
 

弁護士費用特約を利用する場合の弁護士選びの2つのポイント

弁護士費用特約を利用する場合には、自分で信頼できる弁護士を選ぶことができます。

弁護士費用特約を使う際、被害者側の保険会社は弁護士費用の支払いを少しでも減らすために、保険会社が契約する弁護士を紹介されることがあります。しかし、紹介された弁護士に頼んで後悔したという声が聞かれます。

弁護士費用特約を使う場合でも、次の2つのポイントに着目して、信頼できる弁護士を選びましょう。

(1)説明がわかりやすい弁護士を選ぶ

弁護士への相談の際、チェックすべきポイントは「弁護士の説明のわかりやすさ」です。

専門用語ばかりを使うのではなく、相談者にとってわかりやすい言葉を選んでは説明できているかどうかをみて、その弁護士が知識をきちんと自分のものにしているかどうか、交通事故への対応経験があるのかを見極めることができます。

相談者の状況や今後の方針などをわかりやすく具体的に教えてくれて、どんな質問にも丁寧に答えてくれる弁護士を選ぶのがおすすめです。

(2)交通事故への対応実績を確認する

交通事故問題については交通事故の対応実績のある弁護士や法律事務所であるかどうかを確認しましょう。

弁護士であるからといって、全ての分野に得意しているということではなく、お医者さんと同様に得意分野があります。

最近では、法律事務所のホームページに過去の解決事例や対応実績を掲載している事務所もありますので、依頼する前に確認してみるのもよいでしょう。

【まとめ】子供が事故の被害に|弁護士費用特約の利用がおすすめ!

実は「弁護士費用特約」は、契約者ご本人はもちろん、そのご家族であるお子さまでも利用できるケースが多くあります。また、この特約を使っても、翌年の保険料が上がったり、保険の等級が下がったりすることはありませんので、ご安心ください。

弁護士にお任せいただくことで、本来受け取るべき適正な慰謝料の獲得や、相手方保険会社との難しい交渉をすべて任せられるため、精神的な負担も軽くなるはずです。

アディーレ法律事務所では、交通事故の被害に関するご相談を何度でも無料で承っております。大切なお子さまの未来を守るため、納得のいく賠償金を受け取れるよう精一杯サポートいたします。まずは一度、お気軽にご相談ください。

交通事故の被害にあったら弁護士への相談がおすすめ!賠償金を増額できる可能性も

よく見られている記事