吉田 壮一

弁護士 吉田 壮一

よしだ そういち

長岡支店
資格 弁護士
所属 新潟県弁護士会
出身 東京都
出身大学 中央大学法学部、千葉大学法科大学院

ご挨拶

私が小学生の時、電話は回転ダイヤル式の黒電話でした。小学校低学年の時にゲームウォッチが、高学年の時にファミリーコンピューターが発売されました。それから数十年が経ち、電話もゲームもスマートフォン1台です。今後はAIや自動車の自動運転など、新しい技術の導入も予定されています。社会の発展はすさまじく、ますます複雑になる一方です。このような時代、思いがけない借金を背負ってしまったり、思いがけない形で法的な問題に巻き込まれてしまうこともあるでしょう。その場合、すぐに私どもにご相談ください。あなたに何が起こったのか、あなたはどうしたいのかなど、あなたの状況をお聞かせてください。全てはあなたの話をお聞きすることから始まります。お待ちしております。

私のキーワード

その1「セカンドチャンス」

弁護士になるためには司法試験に合格しなければなりません。司法試験に合格するのは難しく、私は複数回の不合格の末、合格いたしました。もし、司法試験を受験できるのが一生に一度きりだったら、私は弁護士になれませんでした。不合格となっても、司法試験に再挑戦できたからこそ、現在、私は弁護士として活動できます。司法試験に限らず、現代日本において、たいていのことは再挑戦が可能なはずです。したがって、あなたが何かで失敗をしても、簡単に諦めないでください。法的な問題であれば、再挑戦することの意味を知る、私が全力でサポートいたします。

その2「居場所と出番」

私が大事にしている言葉は「居場所と出番を作る」です。もともとの由来は法務省が実施する『再犯防止に向けた総合対策』の4本柱の1つで、刑務所を出所する者に対する支援活動です。ただ、この言葉は日常生活を送る上でも、大事な視点だと思います。家族、友人、同僚と良好な関係を保つことで「居場所」を、仕事、趣味、公益活動を通じて社会の中で「出番」を確保することで、自らの存在意義を感じることができます。もし、あなたが法的な問題で「居場所と出番」が脅かされたなら、ぜひご相談ください。あなたの「居場所と出番」を一刻も早く回復するため、私が全力でサポートいたします。

その3「息抜き」

私の息抜きは、今いる「時間と場所」からできるだけ遠く離れることです。今いる「時間」から離れる方法は、歴史物の小説・マンガを読むことです。現代から遠ければ遠いほど気持ちが軽くなります。今いる「場所」から離れる方法は旅行です。私は関東地方在住なので、北海道や九州に飛びます。居住地から遠く離れることで爽快な気分になります。息抜きをして心が軽くなった後は仕事に集中です。もし、あなたが法的な問題で気持ちが沈んでいるのなら、ぜひご相談ください。あなたの心を軽くするため、私が全力でサポートいたします。

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