自己破産とは?

自己破産には、どのような手続がありますか?

自己破産には、少額管財(原則)と同時廃止(例外)という2つの手続があります。少額管財とは、自己破産をされる方に高価な財産がある場合や免責不許可事由がある場合などに、別の弁護士が裁判所から破産管財人として選任され、財産や免責不許可事由の有無を調査する手続です。少額管財は同時廃止に比べ手続が複雑になり、手続は6ヵ月程度かかり、原則裁判所へ1回、破産管財人の事務所へ1回お越しいただく必要があります(東京地方裁判所の場合)。

これに対し、同時廃止とは、自己破産をされる方に高価な財産がない場合であって、かつ免責についても問題がない場合に、破産手続開始決定と同時に破産手続を終了するという簡単な手続です。この場合には、手続は3~4ヵ月程度で終了し、自己破産をされる方は、原則1回裁判所へ行けば手続が終了します。

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