横浜で交通事故に強い弁護士を探そうとしても、どの弁護士に相談するのがよいのか困ってはいないでしょうか。
弁護士探しは、一度失敗してしまうと、簡単にやり直しはできません。
弁護士探しのコツを知らないまま弁護士に依頼すると、後悔してしまう可能性もあります。
弁護士に相談・依頼する前に弁護士探しのコツを知っておきましょう。
弁護士探しの2つのコツを知っておくことで、あなたが信頼できる弁護士を探すことができるでしょう。
今回の記事では次のことについて、弁護士が詳しく解説します。
- 神奈川県における交通事故の発生状況
- 交通事故に強い弁護士に相談するメリット
- 交通事故に強い弁護士選びのコツ
- アディーレ法律事務所が選ばれるワケ
岡山大学、及び岡山大学法科大学院卒。 アディーレ法律事務所では刑事事件、労働事件など様々な分野を担当した後、2020年より交通事故に従事。2023年からは交通部門の統括者として、被害に遭われた方々の立場に寄り添ったより良い解決方法を実現できるよう、日々職務に邁進している。東京弁護士会所属。
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神奈川県における交通事故の発生状況
まず、神奈川県における交通事故の死者数と特徴について見ておきましょう。
(1)神奈川県における交通事故の死者数(他県との比較)
実際の交通事故の発生件数と死者数で都道府県別で比べてみましょう。
神奈川県では、交通事故による死者数が全国でワースト4位と交通事故による死者数が多い傾向にあることがわかります。
順位 | 都道府県 | 死者数 | 負傷者 | 発生件数 |
---|---|---|---|---|
1位 | 東京都 | 155人 | 2万8888人 | 2万5642件 |
2位 | 愛知県 | 154人 | 2万9599人 | 2万4879件 |
3位 | 北海道 | 144人 | 9043人 | 7898件 |
4位 | 神奈川県 | 140人 | 2万3904人 | 2万0630件 |
5位 | 千葉県 | 128人 | 1万5415人 | 1万2873件 |
: | ||||
45位 | 和歌山県 | 18人 | 1851人 | 1585件 |
45位 | 島根県 | 18人 | 832人 | 737件 |
47位 | 鳥取県 | 17人 | 749人 | 628件 |
(2)神奈川県における死亡事故の特徴
神奈川県における死亡事故をみてみると歩行中(特に高齢者)による事故が多い特徴があることがわかります。
状態別 | 自動車 | 自動二輪車 | 原付 | 自転車 | 歩行者 (うち高齢者) |
---|---|---|---|---|---|
死者数 | 27人 | 39人 | 11人 | 12人 | 51人 (33人) |
年齢層 | 15歳以下 | 16~19歳 | 20~24歳 | 25~29歳 | 30~39歳 | 40~49歳 | 50~59歳 | 60~64歳 | 65歳以上 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
死者数 | 4人 | 6人 | 6人 | 8人 | 14人 | 11人 | 26人 | 9人 | 56人 |
次に、時間別で見てみると、帰宅時間帯でもある18時から20時に死亡事故が多い傾向にあることがわかります。
時間帯別 | 死者数 | 時間帯別 | 死者数 |
---|---|---|---|
0~2時 | 6人 | 12~14時 | 15人 |
2~4時 | 10人 | 14~16時 | 8人 |
4~6時 | 9人 | 16~18時 | 13人 |
6~8時 | 9人 | 18~20時 | 18人 |
8~10時 | 14人 | 20~22時 | 13人 |
10~12時 | 15人 | 22~24時 | 10人 |
そして、神奈川県内における死亡事故の約34%が横浜市内、21%が相模原市などの県央・県西地区に集中していることがわかります。
地域別 | 横浜市内 | 川崎市内 | 横須賀・三浦地区 | 湘南・西湘地区 | 県央・県西地区 | 高速道路など |
---|---|---|---|---|---|---|
死者数 | 48人 | 20人 | 14人 | 20人 | 30人 | 8人 |
構成率 | 34.3% | 14.3% | 10.0% | 14.3% | 21.4% | 5.7% |
なお、地域の内訳は次のとおりです。
- 横須賀・三浦地区:横須賀市・鎌倉市・逗子市・三浦市・葉山町
- 湘南・西湘地区:平塚市・藤沢市・小田原市・茅ヶ崎市・寒川町・中郡・足柄下郡
- 県央・県西地区:相模原市・秦野市・厚木市・大和市・伊勢原市・海老名市・座間市・足柄上郡・愛甲郡
交通事故に強い弁護士に依頼する4つのメリット
交通事故は保険会社に任せたままにした方がよいと思われているかもしれません。
しかし、交通事故は保険会社に任せたままにせずに、交通事故に強い弁護士への相談がおすすめです。
なぜなら、次の4つの弁護士に依頼するメリットがあるからです。
- 賠償金(示談金)を増額できる可能性がある
- 過失割合を有利な形に修正できる可能性がある
- 示談交渉や後遺障害等級認定手続を任せることができる
- 弁護士費用特約が利用できれば基本的に弁護士費用の心配がない
(1)賠償金(示談金)を増額できる可能性がある
保険会社から提示された示談金額であれば適切だろうと思われているかもしれません。
しかし、弁護士に依頼することで、賠償金(示談金)を増額できる可能性があります。
なぜなら、保険会社と弁護士では賠償金(示談金)の算定基準が違うからです。
例えば、賠償金の一項目である慰謝料は、算定基準が一つだけではなく、3つあるので、どの算定基準で計算するかによって金額が異なってきます。
算定基準 | 基準の内容 |
---|---|
自賠責の基準 | 自賠責保険により定められている賠償基準です。必要最低限の救済を行うことを目的としており、一般的に支払額は3つの基準の中でもっとも低く設定されています。 ただし、自賠責保険金額は、交通事故の70%未満の過失については減額対象にしませんので、過失割合が大きい場合には、自賠責の基準がもっとも高額となることもあります。 |
任意保険の基準 | 各損害保険会社が定めている自社独自の支払基準です。会社によってその内容は異なり、正式には公表されていません。一般的に自賠責の基準以上ではありますが、弁護士の基準と比べると、かなり低く設定されています。 |
弁護士の基準(裁判所の基準) | これまでの裁判所の判断の積み重ねにより認められてきた賠償額を目安として基準化したものです。裁判所の基準とも呼ばれます。一般的に、自賠責の基準や任意保険の基準と比べて高額になります。 |
上でご紹介した3つの基準を並べると、基本的には次のようになります(一部例外もあります)。

このグラフのように、保険会社が提示する慰謝料額は、弁護士が交渉した場合の慰謝料額よりも低いことが多いのです。
被害者本人(弁護士なし)が弁護士の基準の賠償金額(示談金額)を求めても、保険会社は基本的に相手にしてくれません。しかし、弁護士が交渉することで、初めて保険会社側も弁護士の基準での賠償金額(示談金額)に応じることが多いです。
そのため、保険会社が提示する金額から弁護士の基準の金額に増額を希望するのであれば、弁護士への依頼・交渉がおすすめになります。
また、弁護士に依頼することで、本来請求できるはずの賠償金の項目が漏れていないかもチェックすることができます。保険会社の提示する金額には本来請求できるはずの項目(例:将来介護費や休業損害など)が漏れていることもあるのです。
弁護士に依頼することで賠償金を増額の期待できる理由について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
(2)過失割合を有利な形に修正できる可能性がある
弁護士に相談することで過失割合をあなたに有利な形に修正できる可能性があります。
そもそも「過失割合」とは、簡単にいえば、「交通事故が起きたことについて、どっちが、どのくらい悪いのか」ということを示すものです。
そして、事故の被害者に過失があるとされた場合には、示談金(賠償金)の金額が、被害者に過失があるとされた分だけ減額されることになります。そのため、過失割合がどれくらいになるかが示談金(賠償金)の金額に大きく影響することになるのです。

ただし、ここで注意が必要なのが、保険会社の提示する過失割合は、被害者にとって不利な形になっているケースも少なくないことです。
例えば、交通事故の当事者の主張(信号の色など)が異なる場合には、被害者側の主張ではなく、加害者側の主張する事実に基づいて過失割合を提案してきている可能性があります。
【例】
- 信号が赤で相手が交差点を進入してきたのに、相手が青で進入したと主張している
- 本来徐行すべきところを徐行せずに進行していたのに、相手は徐行していたと主張している など
交通事故の経験が豊富な弁護士に示談交渉を依頼したりすると、弁護士は、道路状況や車の損傷部分や程度などのさまざまな証拠をもとに正しい事故状況を検討します。
そして、弁護士はその結果を基に保険会社と交渉します。これにより、妥当な過失割合で保険会社と示談できる可能性が高まります。
過失割合についてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
(3)示談交渉や後遺障害等級認定手続を任せることができる
交通事故に関する豊富な知識がある弁護士に示談交渉を依頼することで、被害者や被害者家族の方が保険会社に直接応対する必要もなくなります(弁護士が示談交渉に必要な資料の収集もサポートいたします)。
また、後遺症が残った場合に必要となる後遺障害等級認定手続も弁護士へ任せることができます。
確かに、後遺障害等級認定手続は保険会社に任せることも出来ます。しかし、保険会社はあなたのために積極的に動いてくれるわけではありません(あくまでも機械的な手続きしかしません)。そのため、保険会社に任せたままにしておくと、納得のできない後遺障害等級認定結果となってしまう可能性があります。
一方、後遺障害認定手続を弁護士に依頼した場合には、後遺障害等級認定手続に必要な資料の内容を弁護士がチェックするなど後遺障害認定手続をトータルサポートします。
後遺障害等級認定についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
(4)弁護士費用特約が利用できれば基本的に弁護士費用の心配がない
弁護士費用特約が利用できれば、基本的に弁護士費用の負担なく弁護士へ依頼することができます。
弁護士費用特約とは、弁護士に相談や依頼する費用を保険会社が代わりに負担する制度のことをいいます(※)。
(※)保険会社が負担する金額には上限があります(一般的に、弁護士費用は上限額300万円、法律相談費用は上限額10万円程度)。しかし、通常の案件で弁護士費用が上限額を超えることはありません。
弁護士費用特約は自身が加入する保険以外にも家族が加入する保険に付いている場合にも利用することができることがあります。
ご自身が加入する保険だけではなく、ご家族が加入する保険についても弁護士費用特約が付いているかをチェックしてみてください。
弁護士費用特約を利用した弁護士への依頼を保険会社から渋られるケースがあります。
しかし、これまで弁護士費用特約を付けて特約保険料を支払い続けてきたのですから、積極的に利用すべきといえるでしょう。
弁護士費用特約についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
交通事故に強い弁護士探しの2つのコツ

交通事故に強い弁護士探しには、次の2つのコツがあります。
交通事故に強い弁護士を探す前に、知っておきましょう。
- 説明が分かりやすい弁護士を探す
- 交通事故の対応実績がある法律事務所を探す
(1)説明が分かりやすい弁護士を探す
相談料が無料の法律事務所もあります。
そのような事務所の場合は、正式に依頼する前に相談にいってみることをおすすめします。
相談の際、チェックすべきポイントは「弁護士の説明のわかりやすさ」です。
専門用語ばかりを使うのではなく、相談者にとってわかりやすい言葉を選んでは説明できているかどうかをみて、その弁護士が知識をきちんと自分のものにしているかどうか、交通事故への対応経験があるのかを見極めることができます。
なぜなら言葉の意味をきちんと理解していたり、これまで交通事故の対応経験がなければ、わかりやすく説明するのは難しいからです。
相談者の状況や今後の方針などをわかりやすく具体的に教えてくれて、どんな質問にも丁寧に答えてくれる弁護士を探すのがおすすめです。
仮に、正式に依頼した場合にも、今の交渉状況などを、定期的に報告を受けることになりますので、説明のわかりやすさという点は依頼後も重要になります。
(2)交通事故の対応実績がある法律事務所を探す
交通事故の対応実績のある法律事務所を探すようにしましょう。
弁護士であるからといって、全ての分野を得意としているということではなく、お医者さんと同様に得意分野があります。
お医者さんでも、ケガや病気の場所に応じた病院に受診するように、交通事故の対応を得意分野としている事務所に探すことが大切です。
最近では、法律事務所のホームページに過去の解決事例や対応実績を掲載している事務所もありますので、依頼する前に確認してみるのもよいでしょう。
ホームページに記載がない場合には、正式に依頼する前に弁護士本人に聞いてみるのもいいでしょう。
横浜で交通事故に強い弁護士に相談したい方はアディーレ法律事務所がおすすめ!
横浜で交通事故に強い弁護士に相談したい方はアディーレ法律事務所がおすすめです。
アディーレ法律事務所をおすすめする理由には、次の5つ理由があります。
- まずは無料相談!相談は何度も無料のため納得したら契約すればOK
- 弁護士費用特約未加入の場合でも「損はさせない保証」で費用倒れの心配なし
- 交通事故の被害に関する相談実績が5万7000人
- 治療中からの依頼もOK!治療中からサポートを受けられる
- 横浜支店は横浜ランドマークタワーの中にあり、利用しやすい!
(1)まずは無料相談!相談は何度も無料のため納得したら契約すればOK
アディーレ法律事務所では、交通事故の被害者の方へのご支援・お力添えに全力で取り組んでおり、被害者の方からのご相談は何度でも無料としています。
また、ご相談時にすぐに依頼するかどうかを決めなければならないと思われているかもしれませんが、相談していただき、納得していただいてからの依頼(契約)でも可能です。
ご相談後にご家族にも相談していただくなど、依頼(契約)するかどうかを考えていただいても大丈夫です。
(2)弁護士費用特約未加入の場合でも「損はさせない保証」で費用倒れの心配なし
交通事故の被害者の方がご加入中の自動車保険や損害保険に「弁護士費用特約」が対いていない場合、費用面で不安を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、アディーレ法律事務所では、「弁護士費用特約」なしの方でも、獲得した賠償金(示談金)からお支払いいただく「成功報酬制」をとっています(お手元からの費用のお支払いはありません)。
また、アディーレ法律事務所へ依頼したにもかかわらず、加害者側の保険会社から提示された示談金の増加額を報酬額が下回ってしまった場合には、その不足した分の弁護士費用をいただかない「損はさせない保証」も採用しています(※)。
※委任事務を終了するまでに契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いいただくことになります。
なお、2022年9月時点の情報となります
(3)交通事故の被害に関する相談実績が5万7000人
アディーレ法律事務所では、これまでに交通事故の被害に関する相談実績が5万7000人となりました(2022年6月時点。相談実績は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です)。
この豊富な実績による蓄積された経験とノウハウによって、一人ひとりの依頼者の方に合った、きめ細やかな最善の解決方法を導き出すことができます。
さらに、アディーレ法律事務所では、後遺障害獲得人数が4000人以上おり(2010年3月~2020年3月。本実績は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です)、後遺障害等級の認定に関しても、豊富な実績があります。
(4)治療中からの依頼もOK!治療中からサポートを受けられる
アディーレ法律事務所では、ほかの法律事務所とは異なり、ケガの治療中からご依頼をお受けしております。なぜなら、交通事故の直後の診断や症状、その後の治療過程や検査所見などが、治療後の後遺障害の等級認定にとって重要だからです。
事故直後の対応からはじまり、治療中のアドバイス、治療費の早期打ち切りや症状固定時期への対応、過失割合の調査、損害賠償額の計算、後遺障害の等級認定申請や異議申立、認定された等級にもとづく保険会社との示談交渉や訴訟までと、交通事故の被害に関するあらゆる手続をフルサポートしています。
例えば、保険会社から治療費の打ち切りを宣告されることもありますが、弁護士が間に入ることで治療費の打ち切りを防ぐことができるケースもあります。
(5)横浜支店は横浜ランドマークタワーの中にあり、利用しやすい!
横浜支店は、「横浜ランドマークタワー」にオフィスを構えており、「JR桜木町駅」からは動く歩道、「みなとみらい駅」からは建物直結となっております。そのため、お仕事帰りやお買い物の合間などにお立ち寄りいただくことが可能です。
【住所】
〒220-8129
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
横浜ランドマークタワー29F
【アクセス】
・JR「桜木町駅」/市営地下鉄「桜木町駅」から動く歩道で徒歩5分
・みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩3分
※アディーレに車でお越しの際は、タイムズみなとみらい第2を無料でご利用になれます。
完全個室で相談を承りますので、プライバシーの面でもご安心いただけます。
また、横浜支店にはキッズスペースもありませんが、簡単なおもちゃやぬり絵などもご用意しておりますので、お子様連れでも安心してお越しください。
神奈川県内には横浜以外にも2つの支店があります。お近くの支店でご相談ください。
支店 | 住所 | キッズスペースの有無 |
---|---|---|
川崎支店 | 〒201-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-1 パシフィックマークス川崎13F ※JR「川崎駅」東口から徒歩1分(駅から地下通路あり) | あり |
横須賀支店 | 〒238-0007 神奈川県横須賀市若松町1-21-10 横須賀EAST COURT 5F ※京浜急行「横須賀中央駅」から徒歩4分 | あり |
アディーレ法律事務所では、事務所で弁護士との対面での相談も可能ですが、電話による相談も受け付けています。交通事故でケガをされている方など相談に行くことに負担がある場合には、電話でのご相談もご検討ください。
【まとめ】交通事故に強い弁護士探しのコツは2つ!横浜で交通事故に強い弁護士に相談したい方はアディーレ法律事務所がおすすめ!
今回の記事のまとめは次のとおりです。
- 交通事故に強い弁護士に依頼する4つのメリット
- 賠償金(示談金)を増額できる可能性がある
- 過失割合を有利な形に修正できる可能性がある
- 示談交渉や後遺障害等級認定手続を任せることができる
- 弁護士費用特約が利用できれば基本的に弁護士費用の心配がない
- 交通事故に強い弁護士探しの2つのコツ
- 説明が分かりやすい弁護士を探す
- 交通事故の対応実績がある法律事務所を探す
- アディーレ法律事務所をおすすめする5つの理由
- まずは無料相談!相談は何度も無料のため納得したら契約すればOK
- 弁護士費用特約未加入の場合でも「損はさせない保証」で費用倒れの心配なし
- 交通事故の被害に関する相談実績が5万7000人
- 治療中からの依頼もOK!治療中からサポートを受けられる
- 横浜支店は横浜駅に直結するビルの中にあり、利用しやすい!
弁護士なら誰でも同じと思われているかもしれません。
しかし、一口に弁護士といっても、医師と同じように、得意とする分野があります。
交通事故については交通事故を得意とする弁護士への相談がおすすめです。
交通事故の賠償金請求のことで弁護士をお探しの方は、交通事故の賠償金請求を得意とするアディーレ法律事務所にご相談も検討してみてください。
交通事故の被害による賠償金請求をアディーレ法律事務所にご相談・ご依頼いただいた場合、原則として手出しする弁護士費用はありません。
すなわち、弁護士費用特約が利用できない方の場合、相談料0円、着手金0円、報酬は、獲得できた賠償金からいただくという完全成功報酬制です(途中解約の場合など一部例外はあります)。
また、弁護士費用特約を利用する方の場合、基本的に保険会社から弁護士費用が支払われますので、やはりご相談者様・ご依頼者様に手出しいただく弁護士費用は原則ありません。
※なお、法律相談は1名につき10万円程度、その他の弁護士費用は300万円を上限にするケースが多いです。
実際のケースでは、弁護士費用は、この上限内に収まることが多いため、ご相談者様、ご依頼者様は実質無料で弁護士に相談・依頼できることが多いです。
弁護士費用が、この上限額を超えた場合の取り扱いについては、各法律事務所へご確認ください。
(以上につき、2022年9月時点)
交通事故の被害にあって賠償金請求のことで弁護士をお探しの方は、交通事故の賠償金請求を得意とするアディーレ法律事務所にご相談ください。